まずは不倫相手の排除です!
とちまたでは言うけれど、
女の排除ではなく、夫の排除です。
不倫相手に対していくら行動を起こしても、夫にやめる、別れるという自覚、決意がなければ終わらない。
女に行動を起こすことで、妻に攻撃された可哀そうな彼女を守ろうと必死になるのが関の山。
あんな二人だけの未知の世界で恋愛ごっこをしている人間には、効き目がない。
似たような状況に陥った多くの相談者様を見てきて、本当に強く実感しています。
とくに、夫とは話し合いができない。だから女へ向かうっていうのがもっとも困難にしてしまうものです。
だからこそ、妻に持ってほしいのは「女を排除しよう」ではなく、「こんな夫は私の人生から排除してやる」というくらいの意識。
もういい加減、我慢できない。
もう夫に変わって欲しいと期待しない。
もういなくなって欲しい。
出て行ってくれないかな。
何事もなく接してきて、ほんと気持ちが悪いんだけど。
さらに付け加えます。
彼は私の知っている夫ではない。
こんな夫のままならさすがにやっていけない。
もう一度一からやり直すか?なんてあり得ない。
女が喜ぶのではないか。女は願い叶ったり!じゃないのか。
なんて思わないでください。
確かに夫婦がもめて炎上することは女にとってはポジティブな出来事です。
でもそれは過程の話。
私はカウンセリングの現場でよくこう言います。
それは結果とか結論ではありませんと。
だから、結論を自分で作りあげないでと。
不安定な妻はどうしても「ネガテイブな過程」で心が折れてさらにネガティブな妄想を膨らます。
理解できない方も多いでしょうけど、不倫夫という生き物は、妻から攻撃されたときではなく、妻の「ある姿」を見たときにこそ、尋常ではないほど心が揺さぶられます。
・俺がいなくなってもいいと思っている妻
・俺が絶対に必要でもなくなった妻
・自信に満ちあふれ自己肯定感が強い妻
・生き生きして輝いている妻
・子どもたちとうまくやっていて疎外感を感じる俺
それとここ重要ですが、
・「〇〇年の結婚生活(絆)を壊してまでも、あなた(夫)が失いたくない恋愛というものが、あなたにとって大切なものなら(幸せだと言い切るなら)、私はもう止めない」とまで言われた俺。
まずは女排除ではない。
八方塞がりだから、矛先を女へ ではない。
妻に持って欲しいのは、
「こんな夫は嫌い」
「こんな夫なら私の人生から排除する」
という意識です。