不倫の真実をどこまで知りたいか | 夫、妻の不倫、浮気、夫婦問題カウンセリング|河野匡利

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窓辺で植物に水やりをする女性

 

不倫されたあなたは真実をどこまで知りたいですか? 

 

どんなに些細なことまで根掘り葉掘り知りたいですか?

そうしないと前に進めませんか?気が済みませんか? 

 

例えば、 

何回ホテルに行ったか? 

ホテルで一緒にお風呂に入ったのか?

別々なら順番は? 

行為の内容は?

 

彼女の体型は?髪型は?髪の色は? 

デートはどこに何回行ったのか?

どのルートを通ったのか? 

 

この程度にしておきますが、もしあなたがその真実を知ったなら、その真実をずっと抱え込むことになり苦しみは倍増するでしょう。 

 

そこまで自分の心に(刻みたくなくても無意識に)刻みたいですか? 

聞きたい気持ちはわかりますが、できればそこまでは知らなくてもいいと思います。

聞いた後、さらに落とされ、さらに違うこと、ときには同じ内容を違う聞き方で問い詰めてしまう罠に陥っている方が多いからです。

 

しかし、多くの相談者様を見てきて、「どこまで知りたいか」に対して以下のようなことは、「あり」と思いますし、たとえ不倫者が言わなかったとしても、個々のケースで答えています。

 

どうしてそんな気になったのか。 

なぜ彼女(彼)だったのか。 

誘ったのはどっち? 

不倫相手とはできて私とはできなかったことは?

会っていたとき私のことをどう思っていたか? 

ばれなくてもいずれ終わりにしていたか? 

などです。

これは「そんなことまで」とか、「根掘り葉掘り」ではありません。

 

とにかく本日あげたような知らなくてもいい事実は、さらなる怒りを増長させ、その事実をあなたが背負うことにもなり、結果、相手へのさらなる詰問や監視を強める自分になってしまうかもしれません。ぜひ念頭においてください。