浮気、不倫問題専門カウンセラー河野匡利です。
夫(不倫する妻)が守りたくて必死なのは、
〇自分の欲求を満たすのに必要な不倫相手。
それと、
〇自分の立場。
不倫相手に不利益(迷惑)がかからないよう守ること。
不倫(ごっこ)の関係性を守ること。
あれほどの刺激と快楽を享受できる性的行為が手放せない。もはや恋愛依存、性依存か?と思うほどの人もいる。
別居しても離婚しても、俺の立場は変わらない。
主導権は俺。
不倫したからといって社会的立場に影響はない。
父親としての立場も不動。
周囲の人間は皆理解してくれる。
俺は間違っていない。
すごい自信です。すごい自己肯定感ではないでしょうか。
そもそも自分の心の中にあるべき支え(よりどころ)が欠けている。
そもそも自分を評価してなくて、ありのままの自分のことが好きではない。
何かしらのコンプレックスが強く、他者と自分を比べては一喜一憂する癖。
勝ち負け、上か下かにこだわる。
この程度にしておきますが、不倫してぱり~っと弾けたかのように言動、体動が激変する。
で、妻を責める常套句は、俺に依存するな!
恋愛依存、性依存(傾向的という意味)の人が、俺に依存するなと責めるけど、それって妻ではなく夫。
俺を見て欲しかった。
俺をかまって欲しかった。
繋がり欲求、承認欲求がほんと強い。
だから自分の思った通りにできなくて、
妻をコントロールできなくて、
外の女に逃げた夫。
依存とか執着とかどの口が言っているのか。
不倫夫が守りたいのは先ほどあげたもの。
しかし不倫されて必死に闘っている妻は違う。
離婚はしないと妻が踏ん張るのは、依存とか自分の身の保全ではありません。
子供の人生もかかっているからです。
妻が不倫相手に行動を起こすのも、夫婦、家族の絆を守りたいし、子供の幸せを思っているからです。
それに夫婦も守りたい。もちろん自分のいけなかったところは自省しています。
自分たちだけよければいい夫と女とは雲泥の差です。
