浮気、不倫問題専門カウンセラー河野匡利です。
不倫は治せるのか。
夫が自覚して治すことが重要だとわかっていても、妻が夫を変えることができるのかという認識が強く感じられます。
それだけ夫を変えようと必死に頑張り続けて疲労困憊している妻を多く見てきたから。
妻がそうなってしまうのは、自覚できない変わろうともしない逃げる夫だからとも言えます。
しかし、夫に振り回され過ぎている妻もいます。
夫を制御したくてコントロール志向の妻もいます。
離婚か修復(再構築)かも夫次第と感じます。
自分がこれまでしてきたことは間違っているのかどうなのか、不安になります。
結局、浮気不倫をやめる(治せる)かは、した夫の自覚なんだと認識してください。
夫に以下の自覚がないと終わりません。
本当にいけないことをした。
嘘をついて裏切っていた。
妻、家族をこんなに苦しめた自分は浅はかで酷い人間だった。
家庭をぐちゃぐちゃにした。完全崩壊(離婚)するところだった。
二度とこんなことをしてはいけない。しない。
結局、本人が身に染みて懲りて、反省が本物で、決意が固いこと。
自分の弱み、汚点を知り、受け入れて、問題行動の引き金を引いてしまわない強い意識。
本当に強い覚悟が必要でしょう。
治るか否かは夫次第なのです。
「俺はやめない病気だから、、、」と開き直る夫もいますが、確かに病気と言える夫は多い。
であるなら、やはり本人が病気を治すつもりがあるか。
一般の病と同じです。
もちろん治療には医者の力も影響することは事実ですが、患者(失礼)に治すぞ!という強い意識がなければ、なかなか治りません。
それと同じように妻は夫に影響を与えることはできます。妻の働きかけ、対処は必要です。
でも、何度も言いますが、結局やめるか(治せるか)はした人の課題(責任)です。
だからこうもよく言ってます。
もう夫に必死に頑張らないで。
奥さん、あなたが決めましょうと。
治すつもりがない夫は必要ですか?と。
夫は治さなくたっていいとか、いや~いずれ治ると思っていると。
妻や子供が病気の俺を見捨てるわけがないと思ってると。
夫婦仲が悪くなければ、よけい治すつもりはない人になってくる。
今年は自分の認識を変えて何とかしましょうね。
妻の大部分は間違っていません。
しくじったところ、間違えた部分を変えていけばいいのです。
今のままでは何も変わらないですから。
