浮気、不倫問題専門カウンセラー河野匡利です。
*不倫相手ともめても、ケンカしてしばらく間が空いても、夫はどんなつもりでまた会うのか。
誤解釈している方は少なくありません。
2024年11月の記事に追記更新しました。
私は20年ほど調査会社を経営し数々の不倫調査に携わってきました。
された相談者の声を聞きながら、数々の不倫現場でバカップルに最前線で密着し、盗撮(いや、正当な撮影)、盗聴(いえ、ロバの耳でバッカプルの会話を聞いたり)してきました。
それらを踏まえて言いますが、不倫の二人がどんなつもりで会っているのか違う解釈をして不安になり、ありえないストーリーを作っている方は多い。
よくある事例をあげますが、
都心であれば、駅や商業施設前(内)などで待ち合わせして、食事して(コンビニで飲食物を買って)ラブホテルに入る。
数時間もあれば平日フリータイムの長い時間を過ごしホテルを出た後、駅付近で別れる夫と女。
食事して別れる二人もいますが、ホテル前に行くか、後かの違い。
女を自宅(自宅の最寄り駅)まで送る夫などごく僅か。
することしたらバイバイの夫ばかりです。
地方なら各々の車でやって来て、とある駐車場で待ち合わせして、どちらかの車に乗り込みラブホへGOということです。
そのまま車中で数時間の密会パターンもざら。
不倫バカップルはどうも車中が好きなようです。
いつも車の中っていう二人もたくさん見てきました。
やれればいいのです。
「粗末にされているよな。お金をかけたくないんだって。車で十分なんだってよ」とぶつぶつ言っていた時代が懐かしい。
実際こんな会い方を週一ペースで繰り返している二人は多い。
お互い、自分のプライベートが守られ一定の距離が保たれやすい間隔か。
性的欲求の波が一週間程度で山がきて、週一の性行為が一番幸せ感が高くなるようです。
現在はカウンセラーの立場として、探偵をつけた相談者様からの報告を聞きますが、不倫者はほんと変わっていません。
いったい夫の心理って何?
奥様、そんなつもりではないですよ。
実際、多くの既婚男性が不倫女性に求めるものは性的欲求を満たしたいからです。
既婚で不倫に走った女の多くも実際そんなのが多い。
いつまでも女でいたい。旦那とレスだから欲求不満で耐えられない、その結果。
だから、二人は愛しあっているとか、本気の恋をしているとか、離婚して一緒になりたいんだろうなどと思わないでください。
不安定なときは、しなくていい妄想をしてしまうもの。
むしろ、私たち夫婦はレスだったから。
とか、旦那の性欲が強過ぎて対応し続けるのが無理だった。
だから外の女でバランスをとっていた。
と言える夫は多いのです。
なのに、一部の探偵やカウンセラーなどが、不安をあおるようなことを言ったりする。
真に受けないでくださいね。
依頼した探偵さんに二人は本気ですねと言われた妻に、どこが?この程度遊びでできちゃうのに。と言ったことはよくあります。
刺激、快感、癒しだけを求めている夫に怖がることはありません。
男でいたいから、性行為をしたいから、会っている夫は多いのです。
夫に切り出して夫の地雷を踏んだら夫婦は大変なことになる。
とか、
夫を追い詰めたら出て行くか離婚を迫るかもしれないなどと想像する自分ではダメです。
不安定なときはネガティブな結末ばかり考えてしまうのです。
そんな夫でも浮気不倫真っ只中から抜け出すことは難しいのは事実です。
だから責め続ける攻撃モードは緩め、自分の夫(自分の妻)は何が不満で何を求めているのかを正しく理解したうえで、その改善(治療)に自分も寄り添うという意識をもってください。
そのうえでいけないものはいけない、嫌なことは嫌と、勇気を出して自分の感情を言うことが重要です。


