浮気、不倫問題専門カウンセラー河野匡利です。
世の中には、妻のほうから距離を置いたほうがいい、境界線を引いたほうがいい夫たちがいます。
間違っているのはお前(妻)だと、妻の価値観、やりたいことを否定し、自分の価値観を押し付ける夫。
他者の考えを自分の心に招き入れることができない。
他者を理解したり承認を与えることができず、自分が理解されたい、承認を与えられたい人。
妻が仕事にやりがいを見つけ社会に出る(仕事に頑張る)ことに難くせをつける夫も多い。
彼らには、妻が仕事をして経済的に自立すると、離婚したくなった場合、しやすくなる不安を抱えている夫も多い。
妻の考え、価値観をポジティブに取れない、非常にネガティブなとらえ方です。
自分が不倫に逃げていればよけい感じるわけです。
でも、夫のこんな歪んだ認識は不倫したからではない。
夫の幼少期を振り返ると、共感される、肯定される、愛される、寄り添える、甘えられるなどとは無縁だった人ばかり。
家庭が居心地のいい安全基地ではなかった。
ママなんて、とんでもなかったり、、、。
でかい大人になっている今、まるでこの不安な子が騒いでいるかのよう。
家に居て家事育児に集中して欲しい。
そんなに仕事をしないで欲しい。
仕事をしなければならないほど困っていない。
俺の仕事を手伝って欲しい。
一見、よくある夫の言葉ですが、どんな夫がどんなつもりで言っているか。
コントロール志向の承認欲求が強い夫もかなりいる。
見放されたくない、捨てられたくない不安。
さらに、
もっと俺のことを見て欲しい。
俺と一緒にいて欲しい。
あなた(妻)は好きなことをしたいんだろっ!?
と感じたり(言うなら)、認識の歪みはマックスです。
不倫しているくせにです!
妻は夫を変えることに必死にならないことです。
こう考えてください。
<世間体はよくても、普段は温厚で優しくても、自分が抱えている不安を感じたくないため、妻をコントロールする夫には今すぐにどうこうしようとせず、自分の価値観を貫き、距離を置く選択も必要です。
私の価値観、やりたいこと、生き方まで否定して、間違っているのはお前(妻)だ、俺のことを理解しろと承認欲求が無駄に強い夫を変えようと期待しない。
そんなに不倫をやめられないなら、それが俺の幸せで俺の生き方なら、もう変わらなくてもやめなくてもいい。夫婦をどうするかは私が決める!>
妻は自分を信じ、自分の信念を貫き、前に進んでください。

