浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。
連絡がなく、帰ってこない夫に電話した妻。
なかなかとらない。
ラインも返ってこない。
やっとつながったら、夫の言葉に妻は驚いた!
「離婚して欲しい!」だと。
いきなり離婚を言い、どこから電話しているのかもわからない。
すると夫は続けて言ってきた。
「好きな人ができた」だと。
「!?」
この人はいったい何を言っているのか!?
酔っぱらっているのだろうか!?
わけがわからない。
とにかく、いったん落ち着けと。
話を聞くから、すぐに帰ってきて欲しいと言った妻。
深夜どころか午前様。
いつもはお子さんと先に寝るが、眠れなかった夜でした。
夫が帰ってきてから、
妻は「どうして離婚なのか、私は離婚なんてするつもりはない。」
「ていうか、好きな人がいるって、
あなたは不倫していたということか!?
相手はいったいどこの誰?
いったいどんな関係なのか、言って!
真実を言ってくれたら私も考える。」
妻は夫にそう詰め寄った。
すると夫は自白した。
相手は同じ会社の女性。
既婚であること。
さらにラブホテルに何度も行ったことまで。
妻は、あまりにもずけずけと自白する夫に腹が立ってきた。
(恋愛経験に乏しい夫にある傾向です。
ここまで言う不倫夫も意外といます。)
だから妻はこう言い返した。
「好きな人ができた?
不倫が原因で離婚なんてしない。
まして私は離婚なんて考えてもいなかった。」
「そこまで言うなら、彼女に会って話をしたい。
彼女も本気であなたと再婚したいのか!?」
と妻は夫に詰め寄った。
すると夫は、
「いや、り、り、離婚なんてしない。
そういうつもりで言ったわけじゃない。」
どんなつもりだ!?
なんだかよくわかりませんよね。
好きな女がいるから離婚して!
そんな勢いはどこにいった?
さらに、
「もう彼女とはこれっきりにするし、
ちゃんと別れるから」と言ったのです。
妻、「・・・・」状態でしたが、
「そんなのは信用できない。
はい、そうですかって問屋が卸しませんって。
彼女は責任がないのですか?逃げ切る気ですか!?
謝罪のひとつくらいあってもいいよね。
私は納得できないよ。」
言い返すこともできずに、黙ってしまった夫。
夫の血迷った爆弾発言と、不倫の事実に、
妻の怒りは収まらなかった。
結局、夫は彼女とはきちんと終わりにするし、
妻がそう言っていたことを彼女に伝えるということで、
その場をしのいだわけでした。
さて、夫と不倫女はどうしたのか、、、
その後、夫が「彼女が**子(妻のこと)に謝罪したいと言っている。
会って謝りたいと言っているけど、どうだろうか」と言ってきた。
妻は、女に会いたいと思っていなかった。
電話とか文書で謝罪してくれればいいと思っていたから。
すると女は後日、きちんとした文書で、
日時、ホテルの名称を入れて、
夫と不貞行為に及んだこと。
その行為に対しての謝罪と、
二度と接触はしないと詫びてきたのです。
それも氏名、住所入りでです。
内容としては以上です。
夫にも、女と不貞に及んでいた事実を書かせ、
二度としない誓約をさせた(紙に書かせた)のでした。
しかしあのとき、電話口で離婚したいとほざいた夫でしたが、
あれは何だったのでしょうか。
勢いです。
お花満開中のなか、
ホテル密会、不倫恋愛が夫にこんな現実逃避の言葉を言わせたわけです。
お互い夫婦はうまくいっていない。
離婚して一緒になりたいね なんてささやき合う光景が浮かびます。
そんななか、現実に引っ張り込んでくる妻に、
離婚してくれ、
好きな人がいる
と勢いで言えちゃう脳みそは理解できませんよね。
理解しなくていいです。
実際、不倫者にとって、
このような言葉なんて軽々しく出てくるものです。
しかし蓋をあければ女は自分の旦那とはうまくいっていないとか、
うちは仮面夫婦だからと言っていたようです。
けど、離婚まではありえない女と私は踏んでいましたが。
これで妻を納得させたと思っていたのでしょうね。
でも、夫の行動はおさまったことはおさまったそうでした。
だって、ほぼ毎晩だったわけですから。
これで本当に二人の関係が終わったのか、、、
妻が夫に向き合えば、夫もちゃんと向き合ってきたし、
土日は家にいるし、家族サービスもする。
二人とも不貞を認め謝罪したのだし。
妻の常識では、そこまでであればもう終わるに決まっています。
でも、常識では考えられないことが起きるのが不倫。
次回へ → 妻をいつまでもなめるなよ!不貞夫と女