不倫夫が離婚を言ってこないのはなぜ!? | 夫の不倫問題専門カウンセリング|カウンセラー河野匡利

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離婚を回避し夫婦関係を再構築したい妻へ。

浮気、不倫問題専門カウンセラー河野匡利です。

 

 

不倫がばれたとき、離婚も言ってきた。

不倫を自白したとき、離婚も迫ってきた。

不倫はしていないテイで、離婚を切り出してきた。

 

「夫は本気で離婚したいんだな」と妻は感じていました。

 

しかしその後、離婚を言わなくなった。

あれだけ離婚を言っていた夫が言ってこない。

いったいどうしたのか!?

 

不倫女と何かあって、うまくいっていないのか。

やっと自覚したのか。

妻もさんざん言ったから、別れたのか。

そう期待して、二人の破局を待つ方もいます。

ネガティブなことを言われたり、離婚の話をぶり返され傷つきたくないから触れられない方も多いでしょう。

 

待てばいずれ破局するからと言う専門家もいますが、いったい何年待つのでしょうかと私は思います。

 

不倫して半年~1年。そして数年~5,6年。

はたまた二桁年突入と、二人の関係もそれなりに変化しながら、不倫は終わらない。

 

妻に放置する理由があれば仕方がありません。

しかし、待てば別れると期待しないようにです。

そんなに甘いものじゃありません。

 

それに夫の離婚の意志はどうなったのか!?

 

 

夫婦がカフェで談笑

 

 

話を戻しますが、

その後、夫は離婚を言ってこなくなりました。

しかしあのとき、離婚を言っていた事実を忘れてはなりません。

 

「離婚はなかったことで」、「気持ちが変わった」

そうではないのです。

 

それはなぜでしょうか。

いくつか考えられます。

 

少し時間をください、考えますと言った妻もいますが、急に離婚なんて言われて離婚を承諾できるわけがない。

 

だから、

離婚をのめないごもっともな理由を妻に言われ、それ以上言えなくなった夫もいるでしょう。

 

また、

妻の動揺ぶり、悲嘆ぶりを目の当たりにして、それ以上言えなくなった夫もいるでしょう。

 

なかには、不倫を自分から自白した夫もいますが、妻は離婚に承諾するのではという思いだった。

でも、妻の抵抗にあって、離婚は簡単にいかないなと黙ってしまった夫もいるでしょう。

 

要するに、夫からすれば、

夫婦関係がよくなかったこと、妻の至らない点、性格の不一致をあげて言うしかない。

無理やりそこに結び付けてくる夫も少なくない。

 

そこまで酷いことなのか?というレベル。

それが離婚したい決定的原因なのか?という内容を言ってくる。

だって、女がいるとは口が裂けても言えない。

疑われても頑なに否定するばかり。

バレている場合でも、離婚と不倫は別と言う夫ばかり。

 

いずれにしろ、無理のある離婚理由しか言えないから、妻のごもっともな正論によって、しばらく離婚を言わないというか、言えない状態になります。

 

ただそこから夫がどのような様子であっても、

いいようにとらないでください。

 

あれだけ離婚を言ってきた夫 

であることは事実です。

 

ただ、今言わない、言えないだけのこと。

 

それは妻の態度も影響しているはずです。

離婚を言われて、ダメージを受け、かなり弱気にもなります。

 

夫に言われたことが響いていました。

自分も悪かったかな。非を認めるところは認め、自分が変わろうと実行した。

 

離婚を切り出され、妻も改善努力をしたのです。

 

それを夫が感じないはずがない。

 

心情的に、そんな妻に対して追い詰めにくくはなる夫。

なかには、決心が揺らぐ夫もいます。

 

お子さんのこと、家のことも考えれば、離婚して後悔しないか。

そんな心情にもなります。

 

妻の変化によって、夫もそうなったのです。

 

もちろん不倫女にはそんなことを言いませんし、そんな空気を出すはずがありません。

 

妻に離婚を言った。

話は進めている!です。

 

しかし行動はすごく曖昧。

不倫女の目にはそう映っているはずです。

 

 

ビジネスマン、ネクタイを外す

 

 

本日とくに言いたいのはここからです。

 

パターン1

 

離婚を切り出したのに、その後言わなくなった。

でも、時期をみてまた言ってきた。

しかし、また言わなくなった。

と思ったら、また離婚を言ってきた。

 

 

パターン2

 

離婚を切り出した後、何度も言ってきた。

その後はもっと強く言ってきたとか、出て行ってしまったなど。

出て行ってからも離婚攻撃は止まらない。

 

 

パターン3

 

離婚を切り出したのに、その後言わなくなった。

言ってくるかなと警戒していたが、言ってこない。

今も、言ってこない。

 

よくある事例として3つあげました。

 

 

夫の離婚したい原因は、

夫婦関係にもあり、

不倫女との結びつきの度合いもあり、

両方が影響しています。

 

 

最後のパターン3からいきましょう。

 

離婚を言ったのは、

女がいるからよりも、

夫婦関係に問題があった方が多い。

 

離婚したいわけではないし、女と一緒になりたいわけじゃない。

それは絶対にない。

という感じの夫は意外と多い。

 

だから妻が変わったら、言わなくなったし、今も言わない。その期間が長ければ長いほど、信頼度は高まります。

よくよく振り返ると、妻が責めたときに(責めたつもりはなくても)、離婚を言った可能性もあります。

 

「じゃあ、私かっ!?」って?

 

それも大きく影響を及ぼしています。だからと言って浮気不倫という行動はダメです。

 

でも、自分の夫はしてしまったのです。何かしら大きな問題が、「私にもあった」と言われる方はいます。

 

夫婦の問題はあれからかなり改善している。

だから夫もやんわりとしてるし、離婚を言わない。

 

そもそも離婚なんて考えていないし、今だって考えてないから離婚を言わないのです。

 

でも、女はいます。

あのとき釣ってしまった女と別れるのはもったいない。ばれずに維持できないものかという頭です。

理解できたでしょうか。

 

だから、不倫問題に触れていいのです。

こっちは別問題と割り切って対処をしましょうってことです。

 

 

ただ、パターン2の場合は違います。

 

夫の離婚の気持ちは固いです。

離婚を言わなくなっても、必ず言ってきます。

 

妻がこうなってくれれば、考え直すという次元ではないかもしれません。まずは不倫を終わらせようという対処は機能しません。

 

夫は離婚したいのです。

でも、離婚したくても、物理的にできない状態の方は多い。

要するに有責配偶者からの離婚は簡単に認められませんし、夫もそう学習しています。

 

いずれ女がしびれを切らす場合もあるし、妻の諦めない対処で、もう一度夫婦をやり直そうとなった方もいるにはいます。

 

個々によって状況はまた違いますが、一緒になって考えていきます。

 

 

風になびく髪の女性

 

 

そして多いですね、パターン1。

 

これの多くは、不倫相手との間に問題が勃発。

長年の経験上、不倫女の圧が原因の場合が多いと感じます。

 

要するに女に離婚していないこと(できそうもないこと)を強く責められたとか、いついつまでに離婚(別居)しないなら別れるくらい言われたはず。

 

そのたびに、夫は何とかしなければと妻に言うわけです。

 

けど、女ほど夫は離婚して不倫女と二人でやっていきたいとは思っていない。本当は都合がいい不倫恋愛がよかったのです。

でも関係維持のため女にいろいろ嘘をついてきた夫でした。

 

これも離婚にはならない場合が多いと思いますが、微妙な状態なので、妻にも注意が必要です。

夫は女を失いたくない気持ちは強いですからね。

 

 

不倫夫が離婚を言ってきたからと言って、離婚を本当にしたいかどうかは別。夫自身も「どうしたらいいのか、わからん」という状態で、妻に圧をかけてくる夫も多いのです。

 

焦った判断で行動を起こさず、自分の場合はどうなのかご相談ください。