夫の浮気、不倫 その病気度、病状の進行度についてです。
調査員全盛の頃の調査現場でも、カウンセリングの際でも目がいってしまうこと、考えてしまうことって、
この二人の浮気、不倫はどの程度か?
どんな浮気か、どの程度の浮気かなんてど~でもいい、浮気は浮気だという見解もあるのでしょうが、
した発端すら似通っていたが、いろいろな要素が絡んできて、進行していく先は枝分かれして、様々な状況になっていくものです。
ただ乗っかりたいだけ、ただしたいだけ そんなのも実際多い。
言葉に語弊があり失礼ですが、ただ**だけの浮気であればまだいい。
妻とか女とかとすったもんだして改心した浮気夫程度ならまだいい。
そんなのは、もろくぶっ壊せる程度の浮気だったのです。
二人の進行度がどの程度なのか。
もちろん、相手の女のことまでわからないとはっきり見えてきません。
だから調査員時代では、現場で継続的に生の二人を見続けた結果、
「病状かなり悪化しているなあ」
「けっこう放置してきたから病魔にむしばまれている感じだ」
「ここまで不倫が進行していると、治るかどうか微妙かも・・・」
と、そう感じる場合もあれば、
相談者、依頼人から今までの経緯をいくら聞いても、やはり事実はまた違かった。
依頼人が夫の浮気をどう捉えているかは様々ですが、妻の持つイメージと事実は違うってことも多い。
違ったケースになっていく、違った世界も見えてくるものです。
不倫街道に浸っている本当の二人の姿を、どう感じるか。どう思えてならないか・・・
つまり、どこまで二人の関係が進行しているのか。
だから、「なんでここまで放っておいたんだろう・・・、こんな浮気ぶっ壊せるのに」って思えてならない場合もあれば、
「重症だねこれは。これを引き裂くのはけっこう時間かかりそうだよきっと。」とか、
「この二人、やばいよなあ。やばいって、切れないかもしれない・・・」
と、そこまで想像を巡らせるときもある。
電話カウンセリングでも、机を挟んだ対面でも、電子メールでも、夫の不倫の状況を詳しくお聞きするなか、
そんな夫に対して夫の浮気は終わりますか?と聞かれることは多いものですが、
もっと捉えたいのは、その不倫がどこまで進行しているのか。
そこなんです。
夫と女との浮気、不倫。
どこまで進行して、二人はどんなつもりなのか・・・
一番大切にしなければならない妻、家族を不倫によって傷つけているのがわからんくらいになっちゃっている病気でかたずけていいって思っていますが、
それが大切なんだと常々感じてなりません。