単身赴任先で不倫女とバカやってる夫|密会を邪魔する妻 | 夫の不倫問題専門カウンセリング|カウンセラー河野匡利

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離婚を回避し夫婦関係を再構築したい妻へ。

浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。

 

調査員全盛の頃の事例です。

 

勤務先から出てきた浮気夫。
すると会社付近の酒屋に入った。
すると奥様からメールが。*夫から何か連絡などあったら、一応情報としてメールしてもらっている

「まだ、仕事です。今晩は監査が入るのでけっこう遅くなるとのことです。今、ホカ弁に来てて、それで済ませるそうです。」

私、「・・・。今、酒屋なんだけどなあ。カバン持ってるし、帰るモードじゃないか」と、心中。

実は単身赴任している浮気夫の浮気疑惑。今までと帰省のパターンが崩れてくるとあやしいものです。
この浮気夫もそうでした。
今宵は金曜の夜。どうも明日(土曜)の昼に帰ると予告していたのだ。

遅くなるどころか、ほぼ定時。
浮気相手と会うときなんてどんなに忙しい(忙しそうにしている)夫でも意外と早いものなのです。
17時台が勤務先の定時としたら、19時前後!ここまでに出てくる浮気夫が多い感じですね、行動を起こすのであれば。

よって、うちの旦那はそんなに早く会社出てきませんって
うちの旦那はいつも遅くまで仕事してますから

奥様方、それは妄想です。長い年月でそうインプットされてきちゃいましたね。現実は違うんです(汗)

ワインとかつまみとか買って会社戻るわけないし・・・
やはり単身赴任先のアパートに帰っていった浮気夫。

私、「あとは女のご登場を待つのみだ」と。

今晩は帰れない、明日の昼になるって言ってるのだから、もう明日の朝までは確実に一緒。女はお泊りに来るのは確実だろう。

すると、スタスタこっちへ方向に歩いてくる一人の女。

 

 

ほんと不倫女の空気はわかるもんだ。何か、そういうオーラを漂わしているから。

顔なんてよくわからなくても雰囲気だ。ましてもう夜。辺りは暗い。


案の上、女は、浮気夫の部屋に入っていった。

「宴が始まるか・・・」 まだ20時だ。
こうなってくると、もう外出するわけがない。少なくとも明日の9時、10時?まで出てこないだろう。長丁場だ。

すると、奥様からメールが。
「今旦那が、もう弁当も買って食べて、仕事に入るから連絡はできないってメールきました。」

”よく言うよ旦那。もう酒もつまみも買った。で、女やってきたからもう連絡できない、いやしてこないでね。放っておいてちょーだいね やろ!?” 

 

 

ほんと、変換して送信してやりたいが、この時は、何か行動起こしたらメールでお伝えすることになっていたので、

大丈夫かなあって思いながらも奥様に本当のことをメールした。


「お酒買ってもう部屋に帰ってます。そして先ほど、女やってきました。」

しばらく沈黙というか、空白の時間が・・・奥様のお気持ちわかります。

で、1時間以上経過した頃、奥様からメールが

「こうのさん、行ったほうがいいですかね?子供を連れて」

「!!」 それはダメだって。

やめたほうが賢明ですと返し、そこは納得したものの、とにかく落ち着かない妻。
どうも何度も何度も夫にメールを送っているらしい。

「子どもの具合が悪いから明日何時になる?」とか、とにかく、送り続けていたっぽい(汗)

 

 

夫も夫で完全にシャットアウトはできないらしかった。

 

 

 

浮気してても基本真面目な男はいますから、完全に無視シカとはできない部類の浮気夫みたいだった。
もちろん、通常の範囲なら”既読”で無視。
電源切っちゃっている。もしくは完全死んだふりなのも多いが。

「おい、子連れの30代のすらっとした女性にも注意!」

スタッフに注意喚起しておいた。

そんな感じで、ほんといつここへやってきても不思議でないなあと心配していたが、
そのまま時間は流れ、夜が明け、段々と薄明るくなってきた頃、


浮気夫の部屋の扉がそ~っと開いた。
普通ならもう少しす~っと開くものだが、まるで霊現象を見ているかのように、そぉっとだった。

すると中から女が出てくる。

「出てきた、出てきた、撮れ撮れ撮れ!撮ってるぅ?」

もちろん、二台セットして撮りっぱなので問題ないのだが、まだ4時半だ。早過ぎ。

それにも増して、

「怖っ!」 ファインダーで女を見ていたスタッフが、ぼろっと一声。

「!?どうした、何が起きた?」

もう我々二人も眠いから、ほんと笑えるやりとりしていたが、*一番やばい時間帯なんです、もうちょっと経過し普通に朝になったら復帰するんですがね

どうも女の顔、かなり怖かったらしい(苦笑)

そして私たちの車両の横を、撮られているのも知らずに通り過ぎた女。

 

その顔はかなりきつく、恐かったのは言うまでもなかった。

 

 

「ふんふん、確かに・・・」 と。

 
そして私はすぐに察した。
 

 

 

奥さん、やっちゃったかと。

するとだ、しばらくして、慌てた感じのジャージ姿の浮気夫が出てくるじゃないの。
左右見渡し、”いない!”みたいな表情をし、道路のあっちの方を背伸びして見渡し、そのうちダッシュでアパート敷地内から出て行った。

女が去っていく後ろ姿が点になって見えている。
浮気夫は走って追っている。

私、「おい、何かが起きるぞ!」 

こんなの放っておくわけがない。そっと住民のふりして向かったが、まあまあ、女の腕を掴んでいる夫に、
ふてりん、恐い顔して女は夫の手を振り払ったりと・・・路上でごちゃごちゃやっているし。

 

 

あっちでスタッフは撮影しているし(汗)

ほんと、普段も周りが見えないのが、もっと見えないのか。呆れた二人だ。

そしてその後、女を少しは落ち着かせた様子で、女はこの先のパーキングに車を駐車させていたので、
女の車に移動し、二人は車内で永遠と。


助手席の夫は女の方を見て必死に手振り身振りを加え喋りまくっているが、女はこわい顔してずっとフテリン。
ちっとも夫の方を見ず、むしろ逆斜め45度あっちを見てるし・・・そんな状態で2時間(汗)

いや本当のこと言うと、2時間で切り上げた。
あっちの二人はまだやっていたんだろう。

金曜の夜は絶対に浮気しそうだから調査をあてた。
だから何としてもはずしたくないし、証拠はゲットしたい妻

私に情報をまめに伝えたものの、嘘つき夫のメールに、段々と怒りが込み上げてきた妻。

 

 

もちろん、証拠は欲しいし、願いかなったりではある。

 

 

 

しかし、今、まさに部屋に女と一緒だと聞いたら、それはそれで並尋常でいられなかった妻。

だからだ、そっちに乗り込んで良いか?とか
子供が具合悪いから帰ってこいと促してもいいか?とか・・・汗

できることは躊躇なく何でもやるかのごとく、このバカ夫にメールを送り続けていたのだろう、ひょっとしたら電話もかけてたかも。

そんな空気には、女は察するものだ、敏感だ。

女は女でそんなのが気に入らないわけ。
 
もう奥さん、子供のところに早く帰ってあげればいいじゃない!
 

 

 

そんな顔していましたもの、女。でも朝の4時半まで女も我慢したものだ。

妻もこんなことしたら、せっかくの調査がブチ壊しになるってわかってはいたものの、
二人の実況中継にいてもたってもいられないものだ。

 

実際、こんな光景は過去も何度かあるもので(いや、めったにありません、リアルタイムでは教えませんから)、

深夜私たちの前をマンションから出てきてダッシュで通り過ぎた旦那とか・・・あわてて帰ったのです。

 

「あれっ、今の旦那じゃねっ!?」って。

 
 
後日、この奥様に、「女は夜明けに凄い顔して帰っていきました。そしてご主人があわてて呼び止め、
女とかなりやり合ってましたけど、**さん(妻の名字)、何かしましたか?」と尋ねたところ、


そんなこと関係ありません。二人がどうなろうと!←ちゃんと答えてよ

そしてにこっと微笑んだ。空気を読んで、私もそれ以上聞きませんでしたけど、やったに決まってます。

 

 

それより、「土曜日、昼には帰ってきましたが、機嫌悪かったですよ。日曜もずっとです。

で、また単身赴任先に戻りましたけど。その週の水曜日ですね、普通のやりとりができたのは。

 

きっと彼女と仲直りしたのでしょう・・・」

ほんと意味ね~こと、いつまでもやっている浮気夫にはほんと呆れます。
女次第で一喜一憂しているその姿。

本人も疲れないだろうか。
 
が、女も女で恐い顔していたけど、いったいどこの鬼の形相女か?と思ったら、
支店は違うものの、ほ~らやっぱ同じ職場だったわけです。


その後証拠をもう少し積み重ね、厳しい対処で臨んだ奥様でした。

 

ただの妻のこんな行動、共感できる方は多いでしょうが、

不倫夫のタイプにもよりますので、さじ加減は考えてくださいね。