浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。
過去の事例です。
「父を許せません・・・」
娘さんからの相談でした。父は会社経営して60歳前半。
飲み屋の女にも手を出し、自身が経営している会社の事務員の女にも手を出していたという疑惑。
母はそんな父親の浮気を確信し、何度も何度も問い詰めてきたりしてきても、はぐらかし煙に巻き続けてきた。
実は娘さんは父の会社で働いている。
また生活面でも経済的なことでも父の援助は確かにあったから、父もそこを逆手にとっているとか。
何年か前のことだったという。
隣にけばい女も一緒だったとか。
娘さんは後ずさりしたというが、で~んと構えてた父は、目を合わせたにもかかわらず、淡々と女と出ていったという。
田舎なら軽トラックで入ってきたり、都心でも事務員の制服着ていそいそ入っていったりと、すごい光景です。
この父はけばいおばはんと一緒だったと言いましたが、きっと関係ある飲み屋のママだったのでしょう。と娘さんは言ってましたが。
母はそんな浮気夫に心底苦しめられ、立っていられないほど、もう精神的にいっぱいいっぱいだった。
そんな苦しんでいる母をよそに、しゃあしゃあと浮気し続ける父の愚行が許せなくて、母の代わりに相談されてきたのです。
父に問い詰めても、知らな~いと否定し続け、
「母は離婚でもいいって覚悟しています。
でも父は離婚は絶対にNO。
だから、私も母も問い詰めたり、離婚を促してからはだいぶ警戒しているようで、あまり日中に出なくなったのです。
私も会社で目を光らせているから、出るときはちゃんと言っていくし、1~2時間もすれば帰ってくるんです」
過去に装着していた時期があったという。
しかし、あやしいって踏んだ夜とかイベント時、浮気行動がなかったという。
ある程度の期間見れていたというが、ある日、「ディーラーに行ってくる」と発言した寸前に、撤去したらしくセーフだった。
が、後半父は気がついていたに違いないと・・・
「何だか追けられている気がするなあ~」と、尾行までは実際していなかったのに、そんなふうに遠まわしに娘さんに威嚇してきたという。
ほんと化かし合いだ。父と娘と。もちろん父と母とも。
とにかく離婚はしたくない、浮気もしていないという父(母にとっては夫)
あれだけ日中頻繁に会社を出ていき所在不明だったのが、娘さん、母が問い詰めてから、激減した夫。
以前、GPSで探れていたとき、日中はあまり見ていなかったという。
とにかく、夜の会合とかイベント時をマークしていたそうでした。
それは会社に入ってきた事務員の若い女性。
すると、「知らないです」と。
かなり親切にして可愛がってあげてたのに、嘘をつく女。
若い子だったのでお金も流れているのだろう。
女に対しても怒りがそして父に対してもさらに湧いてきたという。
その後しばらくして、女は会社を去ったというが。
「相手は一人とは限りません。スナックのママ、そして会社にいた彼女、はたまたもう一人、あやしいと踏んでいる女もいます。」
会社でも出かけるときはちゃんと言って、家に帰っても奥さんに疑われないように取り繕っているという。
いかがでしょうか。
一度や二度ばれて、あやしまれて急に行動が改まったかのような夫っています。
確かに、「浮気しているのは間違いないんだろうけど、いったいいつしてるのか?」と、思うくらいになる夫もいます。
もちろん、そこで当たる場合もあります。
が、予測したときに、いっこうに浮気行動を起こさなかったなんていう現象も多々あります。
じゃあ、いったいいつするのか・・・いつ会っているのか
今回の経緯であれば、やはり目の付けどころは、やはり昼なのです。
狙いは、日中。それもちょっとお客さんのところに行ってくる、
そんな感じできちんと外出理由を言って出かけてタイミング・・・
これが実はあやしいものです。
で、この浮気夫はどうだったか。
「銀行、郵便局行って、ちょっと役場にも・・・」なんて、銀行行ったついでに役場とかやぶ用済ませてきたよ感を漂わしていた。
ほんとやっこさん、嘘ばっか 何が銀行ですか。
融資のことで話していただって?・・・ふ~ん、ありえるなあ
以前は昼飯食べたらしっかり夕方まで音信不通だったのだから、2時間程度だったら、
「本当に銀行とかお客さんだと思ってました」と娘さん。
まさかという表情でした。
とにかくです、そんな時間では浮気なんてできないだろうと思ってしまうのは仕方ありませんし、多くの方はそう捉えるでしょう。
が、世の中、こんなように、銀行行ったふりして、ラブホ行っている。
普通2~3時間はいるだろうって感じてても、1時間、**分滞在なんて浮気だってけっこうあるわけです。
ですから、たとえ回数が激減したといってもです、
日中、会社を出ていったタイミングの13時~15時の時間帯、
それもご丁寧にいつも同じホテル(みなそんなものです)、
確かな不貞の証拠を複数回得た娘さんは、母と一緒に、こんな浮気しかできない父を懲らしめると意気だっていましたが、
お金でなんとでもなる浮気夫と、小金につられてほいほい出てくる女の宴は終りです。