不倫問題専門カウンセラー河野です。
ある日、浮気している事実が記載されている怪文書が送られてきた。
ある日、浮気してた写真が送られてきた。
自宅に送られてきたケースもあれば、勤務先に送られてきたケースもある。
そしてそれらの宛先。浮気夫本人の場合もあれば、妻宛ての場合もある。
「私(僕)もその手を考えました!」と脳裏によぎったり、実践しようと計画してる方もいることと思います。
が、私が過去に実際にやった方からお聞きしてきたり、見てきたり、
さすがに加担はしませんが、その結果から言いますと、
怪文書を送った人が望んでいた効果、効用はありませんが結論です。
夫の不倫をやめさせたい妻にとっては、あからさまに騒いだり、証拠を叩きつけたりすることはしたくない。
責めることによって、よくない方向へ向かう不安。
得体の知れない第三者からであれば、夫も(女も)懲りるだろうと期待します。
何とか自然に、本人そして女が懲りて”もう終わったほうがいい”と自発的に観念することを期待するものです。
いつまでも不倫してるとこういうこと起きるんだからやめろって!気づけって!ね。
そういう感じ。
中には自分で探ったり尾行したりして、ラブホテルの写真、でもただラブホの駐車場に駐車されている車ですが、
その写真を浮気夫あて送った方もいましたが、決め手とはなりません。
もちろん、送られた方はびびります。
相当にびびります。おかしいほどびびります。これは間違いないようです。
また妻が自作自演で自分宛てに送って、不倫している夫に”これ何よ!”と演技して問い詰めるケースもあります。
もちろんそれもびびります。
ても、その場はかなり青ざめている感あっても、女とのやりとり見たら、
「心配するな!だいじょーぶだ」と、何が大丈夫なのか摩訶不思議だが、終わる様子なんて微塵もないのが現実です。
その後、不倫はやめた方がいいんじゃないのかと気づくどころか、
家の郵便ポストを気にしだす行動をとっていた夫すらいます。
また何か送られてくるのか?と、そっちだったんです学習したのは。
だから夫は郵便局の配達が来るような時間帯に家に帰ってきたりして立ってたのには笑えたそうでしたが、
さらに女に対しても、「そっちにも何か届いたか?気をつけろ!」とメールを送っていたと。
そしてさらに、「**子(不倫女のこと)の家には何時頃、来るのか?」などと、二次被害を心配している日々でした。
「何時頃来るのか」ってそうです、郵便局の配達が来る時簡帯のことです。
どうですか、終わる気配はまったくないでしょう。
また、怪文書の工作したことが、疑われた方もいます。
「**なような物騒なもん送られてきてさぁ~、今、犯人探ししてっから」と余裕感。そんな輩もいたものです。
自分が調査依頼したこともばれずに、ぎゃふんと言わせられるんじゃないか、
また稀にいますが、「うちの旦那ならびびって縮こまっちゃうでしょうきっと」と言われる方もいますが、
縮こまることはあっても、浮気をやめる決め手にはなりませんよ。
ダブル不倫の場合とか、「相手の旦那が調べたことにして、写真を送ってくるのはどう?」もよくある事例ですが、
頭ひねらしてよく考えましたが、それもいっときひるんでも効果が続く保証はまったくないのも確かです。
それよりその後の行動がかなり読みにくくなり、
本当に終わったのかどうかの疑念に悩む日々が到来してくるものです。
まとめます。
怪文書、写真を何かしらの設定で送りつけて、不倫関係をやめさせること。
それを期待しても期待倒れ。
「今回これでぎゃふんと言わせるけど、きっとまたやるよ」くらいな捉え方であれば、その手もなくもないですがね・・・。
やっと知った本当のこと、真実を得たのにこんな使い方はほんともったいない。
それでは根本的な解決には程遠いってことなのです。