心の謎解きカウンセラー
こちらのつづき。
「次男くんに○ねって言わせてあげて」
「お母さんも一緒になって
“お前が○ねー!笑”って
じゃれて」
そう言われて思ったのは
そんなことを言うと次男は
激ギレするだろう。
三兄弟の中で
1番次男がキレやすい。
次男には地雷がありすぎて
よく爆発するのは
発達の遅れなどで
多くの子が出来ることが
次男には出来ないこの10年間であり
何気ない言葉、例えば
「〇〇すればいいだけよ」というような言葉でも
「それができんから困っとんよ!」と沢山小さな傷を負ってきているから。
こちらが意地悪で悪意で傷つけようと思って言った言葉ではなくても
たくさん傷ついているんだと思う、と看護師さんに教えてもらった。
それをカウンセラーさんに伝えたところ、
怒りは「言葉」「音」「行動」
でだいぶ減らすことができると教えてもらい
おすすめしてもらった
空気で膨らませるパンチングマシーンを買うことに決めた。
そしてカウンセリングを受けた翌日が丁度訪問看護の日で
看護師さんにこのことを全部話したところ
「色んな考え方があるとは思いますが、殴って怒りを発散する方法は、こちらとしてはあまりオススメできない」と言われた。
殴って怒りを発散していれば、
いつか誰かを殴ってしまうことに繋がるかもしれない。
今はまだ10歳だけど
これから中学生、高校生、と
体格も大きくなった時に
暴力があると家の雰囲気も悪くなる。
それより、こんな方法で怒りを対処することをオススメします。と紹介されたのがこちら。
または体を動かすスポーツ。
そう言われると
そんな気もしてきて、
パンチングマシーンを買う気になってすごく気持ちはスッキリしていたけど、またもやもやに。
カウンセラーさんも、
看護師さんも、
どちらも愛情からの意見だからこそ迷う。
で、迷うときは
【どれが正解?】で迷っているかもしれない。
だけど
“どれが正解か“で選んだとしたら
【わたし】が消える。
また、
Aさんの言葉、
Bさんの言葉、
世間の言葉、
本の言葉、、、と
その度に自分が揺れてグラつくし
人の数だけの
「わたしはこれがいいと思ってる」というその人の正解で溢れていて、全部正解。
そんなときは
これ。
「安全そうかどうか」
じゃなくて
「惹かれるかどうか」
わたしは
怒りを出す方法を試してみたい。惹かれる。
パンチングマシンなんて
次男は絶対に喜ぶし
それで怒りを発散する姿が目に浮かぶ程だから。
叩いていいものと悪いもの
人を殴ってはいけないことは
教えてあげればいい。
怒りがあるなら、
出させてあげる。
喜怒哀楽どれもあって
いい。
それがわたしを、次男を、
応援することになる。
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