心の謎解きカウンセラー
受け止めてあげられた日が、正解。
腹が立って受け止められない日は、不正解。
そんな採点を、
いつの間にか自分にしていました。
我が家のルールとして
「◯ね」という言葉を
いつか禁止にしました。
きっかけは友人。
友人の職業柄もあるけど、
友人宅ではこの言葉は禁句。
もし言うようなことがあれば旦那さんが厳しく子供に叱るそう。
そう聞いて、
我が家では軽々と使っちゃってるなー。
使わないに越したことはないなー。禁止にしよう。
そんなことで禁止にしました。
ゲーム中にも
ケンカのときにも
言っていたり
わたし自身も
例えばトランプとかの勝ち負けのことでも
【負けたー】ではなく
【◯んだー】と言っていたけどみんなで気をつけるようにしてからは
小4長男,小1三男は
もうこの言葉を使うことはなくなった。
ただ、
小4次男がやめられない。
相変わらず
ゲーム中やケンカなど
怒ったとき、悔しいとき、
気持ちが追いつかないときなどにこの言葉を言ってしまう。
そしてある日の、
家族で夕食を食べているときにも、なにかのことで次男がその言葉を言った。
それが聞こえた三男が
「あ、今次男が言った」
と言い
わたしも
「うん、言ったなぁ」
そう言うと
次男がドッカーーーン💢‼️
大怒り。
「オレは言ってねー!!」
「そうやっていつもオレのことを責めてくる!!」
「オレはもう◯にたい!」
次男は
“責められた”と感じた瞬間に
自分を守るスイッチが入って
怒りで防御する。
怒り出したら会話にならないから、
落ち着くまでまず離れる。という約束を家族で事前にしていて
わたしは2階に避難した。
そんな出来事があったことを
月に1〜3回来てもらっている次男の訪問看護の方に話すと
「全て受け止めてあげて下さい」と言われた。
次男君が言ったのは分かる。
だけどこちらが大人になって
「あぁ、聞こえたような気がしたけど、そうか、言ってないんじゃな」という風に
次男君の言うことをそのまま受け止めてあげて下さい。
そう言われました。
なるほど、そうか。
こちらが責めているわけじゃなくても
責められてる、と言うなら
責めていないことを伝えるためにも、受け止める。
これをやってみよう、
次男にやってあげたくて
日々過ごしてみた。
だけど次男には地雷がありすぎて、よく爆発する。
その度に全てを受け止めることことは、わたしにはできていない。
受け止めたい気持ちはある。
でも、怒りをぶつけられた瞬間、
こっちも腹が立つ。
次男には地雷がありすぎてよく爆発するのは
発達の遅れなどで
多くの子が出来ることが
次男には出来ないこの10年間であり
何気ない言葉、例えば
「〇〇すればいいだけよ」というような言葉でも
「それができんから困っとんよ!」と沢山小さな傷を負ってきているから。
こちらが意地悪で悪意で傷つけようと思って言った言葉ではなくても
たくさん傷ついているんだと思う、と看護師さんに教えてもらった。
「受け止めてあげて」と言われるけど
出来ない。
人には得意不得意があるかもしれないし
出来ないならできないでそれを気にしなくてもいいかもしれないのに
引っかかる。
出来ないんだけど、
やってあげたい気持ちがある。
それは、わたしは
”受け止めるべき”と
強く思っているかもしれない。
だってそうしないと
次男をもっと傷つけてしまう気がする。
そして傷ついたまま大きくなる次男の将来が不安。
その不安をさらに感じた出来事は、つづきで書きます。
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