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KOICHIオフィシャルブログ 

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本日の投稿は日本において切っても切れない風習 ハレの日。

年明けの元旦から3日までの正月に続く、“ハレの日”は

7日 人日の節供(七草粥) 

11日 鏡開き(鏡餅入り小豆しるこやぜんざい) 

15日 小正月(小豆粥)

1月は年中を通して ハレの日が多い月。

すべて無病息災を願っていただく日本の風習です。

 

 

 

 

七草粥を食べる日

1月7日は年明け後、はじめてとなる季節の変わり目となる日、

人日の節句(七草の節句)。平安時代から始まり江戸時代より広まり、

定着され朝に食べる七草粥の日です。元旦からご馳走続きの疲れた胃を落ち着かせ、

1年の無病息災を祈願していただくものです。

 

【材料(3人分)】
春の七草(1パック) 米(1合) 水(6カップ) 餅(3個) 塩(少々)
米(大さじ1)+お茶パック(1袋)
*お餅を入れない場合は白米(1合)に対して水(5カップ)となります。

 

右矢印レシピはコチラ

 

 

春の七草とは、芹(せり) 薺(なずな) 御形 (ごぎょう) 繁縷(はこべら)  

仏の座(ほとけのざ)  菘蘿(すずな) 蔔(すずしろ)

本来 1月6日の夜に七草を叩いて準備させて、
7日の朝に七草がゆを作ります。

 

刻む際 七草をまな板の上で、包丁でまな板を七回叩き

「七草なずな 唐土の鳥が 日本の国に 渡らぬ先に ストトントン~♬」または

「唐土の鳥が日本の国にわたらぬ先に 七草そろえてほーほ~♬」 を七回唱えたり

 包丁のトントンっとする音により、

疫病や害鳥を追い払うという古くから伝わる農村の風習です。

新年初めて爪を切る日ともされている1月7日は、

七種の七草を浸した水に爪をつけて、爪をやわらかくしてから切ると、

その年は風邪をひかないとも言われているのです。

節句とは、季節の変わり目になる日のことで、

1年に4つの節句が月と日が同じ数字ですが、

上巳(3月3日) 端午(5月5日) 七夕(7月7日) 重陽(9月9日)

唯一例外であるのが1月7日 人日の節句です。

 

我が家では焼き餅を入れ土鍋で作る七草粥。
餅が入った七草粥こそ邪気を追い払うためのものとされています。

 

 

 

 

 

 

ぜんざいを食べる日

1月11日は正月から神様(年神)や仏様に供えた鏡餅

神様 仏様に感謝し、供えものをいただき 汁粉や善哉に入れての行事食。

1年間の無病息災などを祈っての鏡開き。

鏡餅がなくても、残っている切り餅でも・・・
1月11日は“ぜんざいを食べる日”です。

 

【材料(3~4人分)】
鏡餅(ここでは丸餅6~8個を使っています) 小豆(250g) 砂糖(お好みに応じて 60~100g)
水(適宜) 塩(少々) 葛粉または片栗粉(大さじ1) 栗甘露煮(6~8粒) 塩昆布(適量)

右矢印レシピはコチラ

 

 

日本で最も親しまれている縁起ものの“小豆”
ビタミンB1・B2をはじめ食物繊維、鉄、カルシウム、カリウムなど

ミネラルが豊富な食材です。 

小豆の赤い色素はポリフェノールの一種 

カテキン ルティン アントシアニンなど抗酸化作用ある成分です。


 

 

期待できる小豆の効果
●ポリフェノールは様々な病気を引き起こす原因とされる活性酸素。

カラダから除去し、生活習慣病に効果をもたらせます。
●鉄分にビタミンB1が脚気、カリウムがむくみなどに効果的です。
●利尿作用や解毒作用により、余分な水分を除去し 血液をサラサラにする効果。

 

 

右矢印小豆の茹で方はコチラ

小豆の茹で方

 

 

 

 

 

小豆粥を食べる日

1月15日は小正月

元日から1月7日までの7日間を大正月といい、

元日から15日までの15日間は小正月で

正月の終わりとして位置づけられたものです。

昔は、年の暮のおせち料理作りから、年始の挨拶や接待など

ずっと忙しく立ち働き続けている女性たちが

骨休みできる日でもあるため「小正月」は“女正月”とも呼ばれています。

邪気を払い、1年の健康を願って小豆粥を食べる日本の風習。

元来、門戸を祀るのに豆の粥をつくったという中国の風習に習ったものとされ

室町時代以降に汁物から粥へと変わったものです。

伝統ある日本の風習は、7日の七草粥を食べる風習も中国伝来で、

日本で平安中期頃から始まり無病息災を願うことから

七草粥も小豆粥も同じ意味を持つお粥です。

 

 

【材料(3~4人分)】
煮汁乾燥小豆(250g) 水(1200ml)×3回
茹であずきの100gを使って米(1合)と小豆の煮汁(6カップ・1200ml)に
焼いた餅を加えた小豆がゆです。
餅を加えない場合、小豆の煮汁は5カップ(1000ml)となります。

 

少々手間暇がかかる小豆がゆですが、
「アクを取る」「煮汁をつくる」「小豆をやわらかくさせる」

「小豆がゆをつくる」の4つの工程となります。

 

右矢印小豆がゆの作り方(前編)はコチラ

右矢印小豆がゆの作り方(後編)はコチラ

 

 

ポリフェノールたっぷりヘルシーな小豆にするには、煮汁の濃さが大切。
そのため乾燥小豆(250g)の茹でて抽出させた煮汁(1200ml)を使い
おかゆに使ったゆで小豆の量は100g 残りの150gは
ぜんざいで美味しく食べるのが我が家の小正月です。

 

 

 

 

昔から伝わる日本の風習 ハレの日の行事食で

無病息災な1年になるよう願いたいものです。

 

 

 

 

 

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