粗(アラ)は魚を下ろし身を取ったあとに残る頭部、骨、エラ、ヒレをはじめ

それらの付着した身で頭部は別として捨てたりもする部位ですが、

栄養価が高く、旨みがたっぷりある部位で、料理では煮物や吸い物には適した部位です。

スーパーの水産売場の目立たない片隅に置かれ

鯛の粗は1パック300円前後の安価で売られていますが、もともと鯛は高級魚。

美味しく味わうことができる節約メニュー

鯛のアラで作った潮汁です。
☆Pure Life☆
【材料(3~4人分)】

鯛の粗(1パック) 出し昆布(15g)

椒の葉(8~10枚程度) 酒(大さじ2) 水(1リットル) 粗塩(適宜)

利尻昆布や山出昆布は出汁を取るのに適しています。

出し昆布だけではなく、「鯛の骨にこそ旨みたっぷりの出し」が取れるのです。
☆Pure Life☆
【下準備】

①鯛の粗の表裏に粗塩をたっぷりまぶし、冷蔵庫で1時間程寝かせ

②1時間後、熱湯で臭みを取り 水で引き締めてキッチンペーパーで水気を取ります。
☆Pure Life☆

【作り方】

①出し昆布はふきんやキッチンペーパーで軽く汚れを取り

②鍋に水を入れだし昆布を30分間程浸します。

③出し昆布を入れたまま、やや強火で沸騰する直前にだし昆布を取り出します。

*この昆布は捨てるもんでも▶▶手作り五目豆
に再利用できます。
☆Pure Life☆

④鯛の粗を加え、沸騰したら 弱火にしてアクを取り除き酒を加え味を調え

  コトコト 5分程度煮込んで出来上がりです。

*下準備時に粗塩をふりかけていますので、いい味加減になっているはずですが、

 もの足りない場合 塩で調整してください。
☆Pure Life☆
☆Pure Life☆

山椒の葉をポ~ンっと手のひらでたたき

香り立ったところで添えます。

鯛の切り身とは違う少々グロテスクなすまし汁ですが、

味はピカイチ!でも骨に注意です・・・
☆Pure Life☆

高級魚の鯛が安価で食できる粗部分。

付着していた粗の身であっても

高たんぱくで低脂肪の白身の魚
☆Pure Life☆

美容と健康にも!

皮と身の間にあるゼラチン状

ふぐまでとはいきませんが、鯛にもたっぷりコラーゲン。
☆Pure Life☆
あらら、美味しい潮汁。出し昆布と鯛の骨からでた旨みのある味わい

ほっとするこの旨みこそが、イノシン酸、グルタミン酸、タウリンなどの旨み成分 アミノ酸です。

☆Pure Life☆
☆Pure Life☆

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