インドからマレーシアにかけての南アジアが原産と言われる
高温、多湿を好むサトイモ科の多年草 里芋は
種類は石川早生(わせ)、土垂(どだれ)、田いも、えりかけ、セレベス、八頭(やつがしら)、
海老芋(えびいも)など全国に約200種あるといわれています。
今日のレシピに使った里芋は
千葉県産 セレベス(赤芽)
インドネシアのセレベス島から伝えられた里芋ということで、セレベスという名前がついたらしく
芽が赤いのが特徴で、別名を赤芽や大吉芋とも呼ばれています。
大きさは普通の里芋よりも3~5倍も大きく、里芋の親分というところでしょうか(笑)
セレベスは普通の里芋よりホクホク感となめらかな食感が
里芋の名前の由来は山で採れる山芋に対し、里で採れることから里芋
つまり里の芋なので里芋と呼ばれるようになったそうです。
里芋は水分が約83% 芋類の中では最も水分の多く含むため低カロリー!
また食物繊維も多いので健康食として人気があります。
主成分は、デンプン、タンパク質
他の芋類と比較するとカリウムが非常に多く含むアルカリ性食品で
カリウムの量はさつま芋やじゃがいもを大きく上回り、柿の約4倍、リンゴの約6倍で、
カリウムは余分な塩分をカラダから排出する効果があります。
里芋のぬめりは、ムチンやガラクタンという成分で
ムチンは消化を助け胃壁の潰瘍を防止し、
常食すれば内蔵を強化する効果があるといわれています。
消化促進
便秘解消
肝臓や腎臓の機能強化
ガラクタンは、脳細胞を活性化して老化やボケを防ぐ効果があるといわれています。
認知症予防
老化防止
免疫力強化
ガン予防
里芋と鯛の子の煮物の準備する材料と下準備(3人分)
まずは鯛の子の煮付けから♪
鍋にだし汁(150cc)料理酒(50cc)淡口醤油(大さじ1~2)みりん(大さじ1)砂糖(小さじ3)を加え、
鯛の子に味が染み込むまで煮込んでいきます。
*味覚はそれぞれ人によって異なりますので、調整して下さいね!
鯛の子に味が染み込めば、器に移しておいて下さい。
次にセレベスの煮付けです♪
セレベスの皮のむき方は、両端を切り落とし→縦に皮をむき→3等分にカットします
鍋にセレベスを入れ、ひたひたのだし汁と先ほどの煮汁(適量)を加え、
味が薄ければ淡口醤油で調整して、中火で煮込んで下さい。
セレベスに楊枝を刺して通ればOKですが、さらに煮込むと一層美味しくなりますよ~♪
このように盛り付けていきました。
里芋と鯛の子の煮物は両者の旨みが十分に発揮できる煮物で相性抜群ですよ♪
セレベスは普通の里芋とは違ってとてもなめらか食感!
そして、ホクホクとした食べ応えのある里芋です♪












