今日は、ユナイテッドシネマ大津で映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』を観てきました。先週のブログで、今後、封切られる映画で僕が観たいと思っている作品Part3(★)としてリストアップしたものの一つで、8/7から公開されています。

2023年に公開された作品『あの花が咲く丘で君とまた出会えたら』(★)の続編にあたりますが、前作を僕はPrimeで観ました。

*ポスターの画像はネットからお借りしました
 

  スタッフ

監督・企画:新城毅彦、原作:汐見夏衛、脚本:山浦雅大、エグゼクティブプロデューサー:吉田繁暁、企画・プロデューサー:西麻美、プロデューサー:林鉄洋

 

  キャスト

福原遥(加納百合)、細田佳央太(宮原涼)、出口夏希(藤谷千代)、豊嶋花(鮎川紗良)、井之脇海(藤谷林吉)、伊藤健太郎(石丸智志)、中嶋朋子、水上恒司、上川周作、小野塚勇人、松坂慶子、倍賞千恵子(藤谷千代)

 

この作品の公式サイトに掲載されているINTRODUCTIONとSTORYを以下に転載させて頂きます。
 

INTRODUCTION 

現代から1945年にタイムスリップした女子高生の百合と、特攻隊員として空に消えた彰。

二人の切なすぎる恋が日本中を涙で包み、興行収入45億円を突破する社会現象となった『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』。

その待望の続編であり、完結編となる『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』がいよいよ劇場公開を迎えます 。

主演の福原遥をはじめ、前作より出口夏希、伊藤健太郎らが再集結。さらに映画、ドラマを中心に話題作への出演が相次ぐ若手実力派俳優の細田佳央太、『TOKYOタクシー』にて第49回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した倍賞千恵子を新たに迎えました。

メガホンをとるのは、『366日』の大ヒットが記憶に新しい、ラブストーリーの名手・新城毅彦。

主題歌は前作に続き、福山雅治による書き下ろし新曲『邂逅』。壮大なバラードが愛の完結を彩ります。

愛する人を失い、それでも明日へと歩き出す“再生”の物語。あの夏から続く“奇跡”の結末を、ぜひ映画館で見届けて下さい。

 

STORY 

空に消えた彰(水上恒司)との別れから7年。彰の夢でもあった高校教師になった百合(福原遥)は、忙しい毎日を送るが、彰への想いは、1945年の百合が咲く丘に取り残されたままだった。

そんな彼女の前に、彰の面影を持つ青年・涼(細田佳央太)が現れる。臨時的任用教員として百合のクラスの副担任になるという。自分を真っ直ぐに想ってくれる涼に揺れ動く百合であったが、彰を裏切るようで、恋の一歩を踏み出すことができない。葛藤の中、百合が出会ったのは、ホスピスで穏やかな余生を過ごす年老いた千代(倍賞千恵子)だった――― 。

石丸(伊藤健太郎)を失った後、千代(出口夏希)が歩んだもう一つの愛の形 。そして千代から百合に託されたのは、出撃直前の彰が遺した、未来の百合へ贈る一冊の本。そこに込められたメッセージとは・・・?

夏祭りの夜、星降る丘に奇跡が舞い降りる―――

 

時を超えてつながる愛に、再び涙が止まらない―

 

先ず、前作を観ておかないと、この作品だけを観ても意味がないと言い切っておきます。
前作のあらすじは大体、理解できたとしても、画像だけが出てくる前作の出演者も多数おられ、細部について理解できないと思われるからです。
で、前作を観てから本作を観ると、ひとつの物語となって完結し、前向きなエンディングとなることで、安らかな気持ちになります。
僕としては、恋愛映画として、とても感動したとい訳ではなかったので、「時を超えてつながる愛に、再び涙が止まらない―」ということはなかったけど、劇中で描かれている「特攻隊の悲しさ」、「彼らが何を考え飛び立っていったのか」に心打たれました。
 
演技のほうは、主演の福原遥さん、細田佳央太くんは勿論のこと、前作から続いて出演した出口夏希ちゃんが頑張っていたし、本作から登場した井之脇海くんも熱演でした。
そして、倍賞千恵子さんが素晴らしかったことは言うまでもありません。
 
前作から通しで、観ることをおススメします。予告編動画のリンクを貼っておきます。