昨日は、ヴァイオリニスト石田泰尚さん率いる弦楽アンサンブル「石田組」のコンサートを聴きに、いつもの地元の幼馴染みと、びわ湖ホールに行ってきました。
演奏が素晴らしい上に石田組長の面白いMCも聞ける、このコンサートが僕は好きで、今まで6回(★、★、★、★、★、★)聴いていて、今回で7回目。幼馴染みも、すっかりファンになっていて、5回目になりました。

出演
ソロヴァイオリン:石田泰尚
1stヴァイオリン:野尻弥史矢、塩田 脩、
2ndヴァイオリン:山岸 努、丹羽洋輔、伊東翔太
ヴィオラ:中村洋乃理、生野正樹、鈴村大樹
チェロ:西谷牧人、石川祐支、弘田 徹
コントラバス:米長幸一
プログラム
前半
ウォーロック:カプリオール組曲
1. バス・ダンス Basse-Danse
2. パヴァーヌ Pavane
3. トルディオン Tordion
4. ブランル Bransles
5、ビエ=アン=レール Pieds-en-l'air
6. マタシャン(ソード・ダンス) Mattachins (Sword Dance)
J.ラター:弦楽のための組曲
1. さすらい A-Roving
2. 私の青い縁取りのボンネット I have a Bonnet Trimmed with Blue
3. オーウェイリーウェイリー O Waly Waly
4. アイロンをかけまくる Dashing Away
ハチャトゥリアン(松岡あさひ編曲):ガイーヌより 「レズギンカ」
後半
ラヴェル (松岡あさひ編曲):亡き王女のためのパヴァーヌ
E.バーンスタイン(近藤和明編曲):荒野の七人
マクブルーム(松岡あさひ編曲):ローズ
U.K.(近藤和明編曲):シーザーズ・パレス・ブルース
レインボー(近藤和明編曲):スターゲイザー
キング・クリムゾン(近藤和明編曲):21世紀のスキッツォイド・マン
アンコール
タケカワユキヒデ:銀河鉄道999(The Galaxy Express 999)
ディープ・パープル:紫の炎
オアシス:ホワットエヴァー
今回の公演は2025年ツアーのひとつなので、4月の兵庫公演(
★)と、前半のウォーロック:カプリオール組曲、J.ラター:弦楽のための組曲、後半のき王女のためのパヴァーヌ、荒野の七人、ローズは同じでした。
前半は普段、音源でよく聴く曲ではありませんが、聴きやすいメロディだったし、最初の2曲については、2回目の昨日は1回目の兵庫公演よりも更に楽しめました。
3曲目のハチャトゥリアンの曲は初めてでしたが、民族色を感じるバレエ音楽で盛り上がってフィニッシュ

組長のソロはコワモテの見た目とギャップのある美音がやっぱりいいです

後半、最初の亡き王女のためのパヴァーヌ、これも凄く綺麗で沁みました

そして、いつものように、このタイミングで組長がMC

前日が愛知公演だったことを言われた後、面白い間で組員の所属や名前が紹介されたりするのは、いつも通りでしたが、組員の家族が来ているとの情報はヴィオラの中村洋乃理くんのみ。そして「その家族が俺のファン」といういつもの常套句が今回使われず、何故かあっさりしたものになっていました。期待していたので、ちょっと残念

今回は、ホワイエでの商品販売もCDのみ。Tシャツや「俺のファン」タオルやクリアファイル(
★)もありませんでした。
組長のMCはあっさりしていたけど、続いて、組員のMCにバトンタッチされ、塩田脩くんと丹羽洋輔くんが二人で担当。びわ湖ホールでの今回で3回目であることや、お客様が石田組の公演に2回以上来ている人がどれくらおられますかとの問いかけもありました。僕らを含め、かなり多くの方が挙手され、リピーターが多いことを実感

そして、来年、大阪城ホールでの公演が決まった(
★)ので、また来てくださいね、とのアナウンスでMCは終了。
この後は、映画音楽やPOPS・ROCKの曲をリラックスしして楽しみ、アンコールもお馴染みのもの

最後のオアシス「ホワットエヴァー」では、これもお馴染み、途中、組員のひとりに先導してもらって、会場全員で手拍子もして、楽しく〆。会場はスタオベ多数

開演14時、休憩20分を挟み終演16時。
前売り完売の満席。女性比率が高く、以前の公演や通販などで購入されたと思われる石田組のTシャツを着たファン多し。会場が騒々しくなことを危惧していましたが、一切、問題なく、演奏中の客席環境は凄く良くて、今回も楽しめました。
僕と幼馴染みは出演者全員が舞台袖に退場するのを見届け、すぐに会場を後にしたので、見ることができませんでしたが、すこし時間をおいてから、石田組長以下、全組員がサプライズでホールのエンタランスにお見送りで出てきてくれていたとのこと。
以下の写真は、「石田組初めてなんやけど、観たいから、チケットを取ってくれへん」と友の会会員の僕に依頼していた小中同窓生が、おかげで楽しめたと、お礼LINEと共に送ってきてくれたものです。帰る際にたまたまいい位置にいて、撮影できたとのこと。周囲にいた石田組常連さんと思われる方々も「こんなの初めて」と驚いておられたそうです

やっぱり、石田組のコンサートは演奏もよく、演出も楽しいので、生音で聴ける機会が今後もあれば行きたいと思います。
関連Xのリンクを貼っておきます。