昨日は、芝居やコンサートにいつも一緒に行く地元の幼馴染みと、石田組コンサートツアー2025 兵庫公演を聴きに兵庫芸文センターに行ってきました。神奈川フィル首席ソロコンサートマスター、京響ソロコンサートマスターの石田泰尚さんが率いる弦楽アンサンブル石田組の公演です。

僕が石田組の公演を聴くのは、今回で6度目。TVでの露出も多くなって人気が益々出てきてチケット確保がしづらくなってきていますが、過去5回の公演(★、★、★、★、★)がとても楽しかったので、今回も発売即、購入して抑えていました。

 

出演 

ソロヴァイオリン:石田泰尚

1stヴァイオリン:佐久間聡一、塩田脩

2ndヴァイオリン:ビルマン聡平、伊東翔太、森本安弘

ヴィオラ:木下雄介、萩谷金太郎、古屋聡見

チェロ:西谷牧人、北口大輔、弘田徹

コントラバス:米長幸一

 

プログラム 

前半

ウォーロック:カプリオール組曲

 Ⅰ.Basse-Danse  Ⅱ.Pavane ⅢTordion Ⅳ.Bransles Ⅴ.Pieds-en-l'air Ⅵ.Mattachins 

ラター:弦楽のための組曲

 I. A-Roving II. I have a Bonnet Trimmed with Blue III. O Waly Waly IV. Dashing Away

ファリャ(松岡あさひ編曲):「恋は魔術師」より “火祭りの踊り”

後半

ラヴェル(松岡あさひ編曲):亡き王女のためのパヴァーヌ

バーンスタイン(近藤和明編曲):荒野の七人

マクブルーム(松岡あさひ編曲):ローズ

レッド・ツェッペリン(近藤和明編曲):移民の歌

レインボー(近藤和明編曲):スターゲイザー

レインボー(松岡あさひ編曲):キル・ザ・キング

 

アンコール

ウッド:サムバディ・ストール・マイ・ガール

デーレ:すみれの花咲くころ

ディープパープル:紫の炎

オアシス:ホワットエヴァー

 

前半はクラシックの3曲。

最初のカプリオール組曲は作曲者のウォーロックを知らなかったので、勿論、初めて聴くものでした。舞曲を原曲にした6つの曲で構成されていて、躍動感がありメロディーも聴きやすかったですルンルン

続いて、ラターの「弦楽のための組曲」。これも、ラターという作曲者の名前はなんとなく聞いたことがあるといったレベルなので、曲は初めて。4つの短い楽章からなる弦楽曲ですが、すべて英国古民謡に基づいているらしく「このメロディー、聴いたことあるわ」とリラックスして楽しめる美しいメロディが心地よかったです。
前半最後は、ファリャ(松岡あさひ編曲):「恋は魔術師」より “火祭りの踊り”。これは、どこかで聴いたことがある曲で、前半の最後に相応しい華やかな曲でしたOK
石田組長のソロはいつも同様に美しく、また、組員の皆さんのアンサンブルもやっぱり綺麗キラキラでした。
いつもより、前半は、より聴きやすい選曲になっていたように思います。
 
後半最初の「亡き王女のためのパヴァーヌ」も美しく演奏され、一旦、全員、舞台袖に退場。
若干の譜面台の位置変更などの後、全員が再登場して、ここで、石田組長から恒例の組員紹介カラオケ
所属や名前が紹介され、今日は家族が来ているとの情報と「その家族が俺のファン」といういつもの常套句が変わらず面白い爆  笑
以降は、POPS、ロック系のカッコいい演奏が続きましたグッ
 

一旦、舞台袖に退いた後のアンコール1曲目、揃いのTシャツに着替え組員が出てきているのに組長の姿が見えないと思っていたら、客席前後中央通路の下手側から、道頓堀のくいだおれ太郎(下の画像:ネットからお借りしました)の衣装でいきなり出現びっくり

そして、ステージに上がり演奏されたのが、ウッドの「サムバディ・ストール・マイ・ガール」。
ピンっとこないと思いますが、この曲です。関西人なら、きっと誰でも知っている吉本新喜劇のオープニングテーマ!!
会場は笑いに包まれました爆  笑
 
アンコール2曲目では、組長はくいだおれ太郎の衣装から白のTシャツに着替え、宝塚に近い芸文センターでは佐渡さんもよくアンコールで演奏される美しい「すみれの花咲くころ」キラキラ
更に、ディープパープルの「紫の炎」メラメラで盛り上がって、最後は、組長が「俺、最強」とプリントされたTシャツに、また、チェロの弘田くんが「I L❤️VE 組長」とプリントされたTシャツに着替えて、オアシスの「ホワットエヴァー」を途中、会場の手拍子も煽りながら、楽しく演奏されて〆ニコニコ
会場からはスタオベ多数拍手
 
 
開演14時、休憩20分を挟み、終演16時5分。
補助椅子も出る満席で女性比率が70~80%と多めでした。
8月のびわ湖ホールでの公演も楽しみです。
 
以下、組員の皆さんの関連Xのリンクを貼っておきます。