自分で自分を満たすには?「満たされている状態」から考えてみる | がんばらない暮らしの裏側 〜50代からの“ちょっと逆”視点〜

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50代からの暮らしに、ちょっとした“逆視点”を。
元お客様相談室の経験と管理栄養士の知識を活かし、日々の生活に気づきと潤いをお届けします。
がんばりすぎない日常の中で見つけた、小さな発見や工夫を綴っています。
心と体にやさしい暮らしを、一緒に楽しみませんか?

こんな質問をいただきました。

 

「自分で自分を満たすことが難しいです。
どうしたら、自分を満たすことが出来るのでしょうか?」


がんばらない暮らしの裏側
~50代からの“ちょっと逆”視点~
管理栄養士 妻 なかむら菜々子です。
 

「自分を満たす」

 

心のことを勉強したことがある人なら、

一度は聞いたことがある言葉かもしれません。

私も、よく聞きます。


 

でも、ちょっと待って。

 

「満たされているって、どんな状態だろう。」


満たされる状態とは?好きなこと、家族、仕事、お金、友達

 

まず、これを考えてみようか。

 

どうなっていたら、

「私は満たされている」

と思う?

 

もし、

「あの人は満たされているように見える」

と思う人がいるなら、

 

「その人の何を見て、そう思う?」
 

お金があるから?

好きな仕事をしているから?

家族がいるから?

友達がたくさんいるから?

自由な時間があるから?

 

人によって、たぶん違うよね。

 

ここを考えてみると、

自分が思っている「満たされている状態」が、少し見えてくるかも。

 

 

そして、もうひとつ。

 

「私は、何が足りていないと思っているんだろう?」

 

これも考えてみる。

 

本当に足りていないのか。

 

あるんだけど、

「これじゃ足りない」

と思っているのか。

 

もしかしたら、

「私は満たされていない」

と思っていただけで、

 

よく見てみたら、すでにあるものも あるかもしれない。

 

 

逆に、

「これはやっぱり欲しいな」

と分かるものがあるかもしれない。

 

そこまで分かってから、

「じゃあ、どうしようか」

でいいんじゃないかな。

 

好きなものを食べる。

欲しかったものを買う。

ゆっくりする。

 

誰かと話す。

 

そういうことも、自分を満たすことになるかもしれない。

 

それと、

 

「自分のことは、全部自分で満たさなくちゃいけないのかな?」

 

とも思う。

 

誰かと話して楽しかった。

話を聞いてもらってホッとした。

作ってもらったご飯がおいしかった。

それで満たされることだってありますよね。

 

「人に求めちゃダメ」

「自分で自分を満たさなくちゃ」

となると、それもまた大変。

 

人に頼ることもあるし、

自分でできることもある。

 

「自分を満たすには、どうしたらいいんだろう?」

と思ったら、

何かを始める前に、

 

「私にとって、満たされているってどんな状態?」

 

「私は、何が足りていないと思っている?」

 

まずは、そこを考えてみる。

 

イメージできていなかっただけで、

ほんとは、すでにいろいろ満たされているかもしれないよ。
 

こんな考え方もあるよ。

 

 

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