【子育て】全く勉強しなくなった上に、痩せこけてきた受験生の息子⑥の話 | 5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子と、“ツレウツ”な夫と、わたし。
心の揺れ、葛藤、理想、よろこび――日常にあふれる、言葉にならない思いたちを、まるごとメモしています。
整ってないけど、うそはない。生まれたての気持ちを、そのままここに置いています。

 

*ともみんちへようこそ*

 

 

ここは、わたしの人生のメモ帳です。
5人の子どもたちと夫との暮らし。
日々の揺れ、違和感、気づき。
ことばにならないまま過ぎていく瞬間を
徒然なるままに。
 
真っ直ぐに
浮かんだまま、鮮度を保ったまま
記録することが目標です。

 

 

こんにちは

 

ともみんです。




勉強しないし、

寝ない息子を

どうにかして、寝かせようとした…。



体育祭前日は3時に寝たと思う。

部屋の電気は消えたから。



やれやれ。



朝も6時半までは寝ていたから、

完徹は避けられたはず。





しかし、悪天のため、

体育祭は延期になった。



天気予報は毎日雨が続く予報だったので、

延期されたはいいが、

実際に開催されるのか?

予備日が雨なら体育祭自体が中止になる…

そんな

どうにもならない問題が浮上…。






一生懸命に、

全てを注いできた体育祭ー。

1年生の初めての体育祭の日、


「体育祭めっちゃ楽しかった!

この高校に入って

まじでよかった!!」と

興奮して

親にLINEを送ってきた。



あの日から•…•



“3年生で体育祭をつくる”


ことを楽しみに楽しみにしてきたのを

知っているからこそ、



親心としても

なんとかいい形で開催されてほしい、

と、祈るような思いで

毎日、毎時間、

天気予報をチェックした。



※早く終えて、

受験勉強に戻らなくていいのか!?

という、心配する気持ちもありあり。





こんなにも

祈るような気持ちになったことは

ないなと思う。



体調も天候も…



わたしにはどうすることもできない、

ただ祈るだけ…



そして、当事者ではないし、

できることはない。




無口な長男が体育祭のことを

話してくれるわけでもないので



どんなことをやっていて、

どんな風に心血を注ぎ、

どんな思いでいるかーを

聞かさせるわけでもない。



だから、

ただただ

長男から漏れ出ている空気や

ポツリと呟く言葉から

推測して、

1人ヤキモキ…



長男と

あーでもない、

こーでもないと話せれば

わたしはもっと楽だったと思う。



遠巻きに見守るって

本当にエネルギー使う…。




そして、明日開催されるー

天気もOKという日の夜…



珍しく長男が言葉を漏らした…



“団長が昨日から学校を休んでいる。

体調不良で

明日も来れるかわからないくらい

重症らしい。

俺、団長の代わりに

団長の仕事をしなきゃいけない…”と。




この時は


天はどこまで

長男にプレゼントをくれるのか、



と思った。




アクシデントばかりで

思うようにスムーズに進まない、

それが

一見、かわいそうなことにも

見えるけれど、



長男の親であるわたしは

“長男にとって、すごくいい経験”だと

思った。


 

完璧に用意しようにも

完璧なんて永遠に来ないー。

完璧を目指すが、

完璧にならなかったとき、

今あるものに目を向けて

どこまで最高のものにできるか?



不完全を受け入れられる柔軟性

それは

妥協ではない、


そんな体感する経験になるのでは??と



思った。



あくまでも“長男の親”としての目線。



数々のアクシデント、

思い通りにいかない中でどんな達成感を

味わえるのかー



今後の人生の中で宝物だと

言えるような日に

なることをただ祈った。





 

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