*ともみんちへようこそ*
こんにちは
ともみんです。
徹夜の翌日も
帰宅したのは22時すぎ。
(おそらく授業中で寝ているはずだけど)
体育祭の前日。
疲れているはずなのに
テンション高く帰宅して
「なぁ、ちょいと手伝ってくれたりせん?」と、話しかけてきた。
自分が傷つかないようにするためなのか?
と思うような聞き方。
“手伝って欲しいことがある”と
ストレートには言えないところに
長男らしさを感じつつー
頼られること自体はうれしくて、
犬がしっぽ振るように
“何?”と聞いたわたし。
昼間、眠すぎて眠すぎて…
ずーっと舟漕いでいたのに!!
・衣装に書いてある文字を
色濃く塗って欲しい
ということだったけれど
その肝心の衣装が…
まだ未完成。
裾は縫われていないし、
脇の処理もできていなかった。
絵の具で先に塗ったら、
乾くまで縫えない…
また寝れなくなっちゃう💦
「縫ってからじゃないと
塗れへんで」
と、親父ギャグのような助言をした。
縫い物は自分でやるつもりだったんだと
思うけれど、
渋々、
“じゃあ、やって”と
言う流れに。
風呂入っている間に
ミシンで縫った。
わたし、
全然、得意じゃないのに
縫った。
緊張したー!
コレでいい?ときくと
「いい!ありがとう」と言った長男。
そして、
当初言われたように
塗り塗りした。
塗り終えて、
ミシンを片付ける前に
「他の衣装は縫うところないの?」と
聞くと…
あーうん。
あ、あるけど、
1カ所ちょっと縫うだけやから、
自分でやる…
と。
本人は寄せ書きメッセージを
色紙にのりで貼っているところだった…
“うーん
この段階やと
まだまだかかりそうだ”と
思ったので
「それ、やらなあかんのなら、
縫っとくわ」と言うと
大人しく、
引き下がった。
放っておく方がいいのかもしれない。
無理に手を貸すのは
ダメやなぁとも思う。
倒れて、学ぶことも
あるだろうに、
そのチャンスを
奪ったことにもなる…
迷いも葛藤もあったけど
勝手な心配だとは
わかっていても
顔色悪く、痩せこけている横顔を前に
「んじゃ、頑張って!」と言って
寝ることはできなかった…
それでもいい!と思った。
頼りたいのか
頼りたくないのか、
本人ももうわかっていなさそうだったし。
本当に身体と精神が心配だった。
(夫のこともあり、精神の崩壊はこわい)
“ちょっと縫うだけ”と言っていたところを
縫おうとしたけれど、
下準備などが必要で、
結局、15分くらいかかった。
“ちょっと縫うだけ”ではなかった…
「他はないな?できてるんやな?」と
最後にもう一度聞いたら…
あ!
ある。
ズボン…
俺のズボンが行方不明になったから、
この持ち主不明のズボンを
俺の身体に合うように縫い直してほしい。
と。
結局、裾上げが必要で…
10分くらいかかった。
トータル30分以上の短縮には
なったはず…
余計なお世話かもしれないけれど、
寝かせる1歩にはなったはず。
ミシン仕事がおわり、
片付けて、
ふと長男を見ると、
畳の上で寝ていた。
ありゃ!
そりゃあ、そうよな…と思い、
長男の部屋の布団を敷いてきた。
そして、寝るように伝えたら
「無理。やらせてよ!」とキレた。
寝ろと言うと怒るから…
言う代わりに
起きていることにした。
「あなたが寝るまでわたしはねません」と
いう圧。
本当に鬱陶しい母だと思う。
起きていられる方がストレスなのもわかるけど
「寝かせる!!」という思いは
抑えられなかった。
結局、3時まで起きていて、
歯磨きを始めたのを見届けて
寝た。
何やっているんだか…
と思う気持ちと
関われてうれしいと思う気持ちと…
心配と…
自分でも
よくわからない気持ちだった。
ただ、
体育祭を
思い切り思うように
できたらいいな、と
思った。
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