冒頭で一つ時事について。
アメリカ軍の情報局が、ロシアが残った力を全て(ストックされたミサイルを全て使うと言われています)つぎ込んで8月24日にウクライナのキーウを攻撃することを強く警告しています。これにフランスとドイツは出来る範囲で最大限の協力をしていますが、どうしてもすべてを迎撃することは不可能でしょう。
ということは民間人に確実に犠牲が出ます。
とても気がかりです。
どうか犠牲が出ないことを祈るばかりです。
早く戦争が終わって欲しい。
![]()
![]()
![]()
さて。
備忘録を兼ね、皆様の参考になればと思い、今までの総まとめをしてみたいと思います。
第4段。
クルーズの基本料金のみによるサービスの範囲は、次の通りです。
初日:ランチ、ディナー
最終日:モーニング
その他:モーニング、ランチ、ディナー、アフタヌーン・ティー
ダイニング編:
長期間ここで朝昼晩お世話になる訳ですから、ただ美味しい、だけでなくかなりヘルシー路線としても塩分コントロールはしていた感覚があります。個人的評価は中の上。
ということはかなり美味しい料理の提供を受けることができます。だ・か・ら・メニューから何を選ぶかは選択に困ります。基本的にチャンスは一度の可能性もあるからです。
メニューにおいて、
・前菜
・主菜魚
・主菜肉
・デザート
・飲み物(コーヒー or 紅茶)
の表記されるメニューは、極論全てオーダー可能ですが、食べることができれば、の話になります。
バフェはいつ行ってもいただけるので、基本的にバフェを主軸に置けば終日食べることは可能です。
有料ダイニング以外はどこでいただいてもメニューは同じになります。
全ての料理の中から厳選してご紹介したいものを記載してみます。
ただし、全てのメニューを記憶していた訳ではありません。
経験で名前を記載していますので、正確なものではないです(遠からずな筈ですが)。
1.モーニング
朝食は概ね7時前後にパシフィック・ムーンに行き、2~3分案内いただくのに並びますが、ほぼ一番内側の同じ2人のプライベート席へご案内いただきました。窓側のプライベート席、などはやはり欧米人中心に割り当てられます。暗黙のワールドワイド基準。
メニューはほぼ毎日どこかが変わりますが、変わらない部分(特に和食系)はいくつかあります。
和朝食セット:メニューにはありません。ごり押しお願いです。
本来の朝食はこのくらいの量で充分なのだ、という基準、及び戒めに1度注文しました![]()
焼き魚は脂がのって、肉厚の鮭でした。みそ汁は・・・高望みはできません。味噌の汁という感じで出汁は感じませんでした。出来る、と聞いていたのでチャレンジしましたが、快く引き受けていただけました。
春巻きとビーフン
春巻きがカリッカリで美味しかった。しかも脂っぽくないのです。
アボガドとサーモンのサラダ
サーモンが相当良いものを使ってましたね。でもそれを生かした焼き加減。ふっかふかのキングサーモン。
朝食には贅沢過ぎます。
スクイード海鮮サラダ
もっとイカ三昧かと思ってましたが、そりゃそうだよね。
とても美味しかったです。
2.ランチ
ランチは11時30分頃パシフィック・ムーンへ行き、長い時で10分くらい並びますが、案内の順番待ち程度です。
キュウリのサラダ
肉ばかりだとさっぱり系が食べたくなるときに注文してさっぱりしました。
アーリョ・オーリョ
正直申してペペロンチーニではないので、あくまでもアンチョビ風味のパスタ。
でもこのパスタだけはスパゲッティだった気がします。このメニューはたった1度しかお目にかかれませんでした。かなり薄味ですからソルト添えれば美味です。勿論アルデンテ。
仔牛の肉とキノコのタリアテッレ
パスタはリングイネが多かった気がしますが、写真のように、フィットチーネっぽいタリアテッレも提供されました。個人的には庶民の味方、スパゲッティが欲しい所ですが、パスタの選択基準はシェフも考えあってのことなのでしょう。完璧アルデンテ。
原木削り出しのプロシュート
これは原価からあきらかに高価なものだと理解したので、迷わず注文しましたが、この量です![]()
一人分です。インド人のウェイターに伺ったところ、スペイン直輸入の原木を使っているそうです。
コストコで5,000円の細い小さな原木買ったことありますが自宅で管理するのはとても難しいですよね。
3.ディナー
一応17時開店なので、16時50分頃パシフィック・ムーンへ行ってました。19時のシアターショーなどを見る為にはこの時間でのディナーでないとダメなのです。
開店と同時に案内が始まり、5分ほど待ちます。一度19時ほどに行ったことありますが、30分待つことがありました。でも無線呼び出し端末をもらい、呼び出しバイブがあれば端末を持って行くと即案内いただけます。全く不便さは感じませんでした。
蛸の酢漬け
必ず朝昼晩1つ頼んでいたもの。美味しいから、もあるけど蛸の酢漬け、好きだから。ウェイターも慣れてくると、オーダーする際に、先ずこちらが言わなくともオクトパス・・と言ってくれます![]()
サーモンカルパッチョ
これは前菜になりますが、サーモンがトロトロでとても美味しかったです。それだけでなく、ちゃんと冷えっ冷えだったこと。
ムール貝とシュリンプのガーリックトマトブロス
バゲットは残ったブロスに浸して食べるのが大好きなので。
この時ばかりはバゲットを2回お代わりしています(硬パンで)。
鴨肉ローストのワイン蒸し
鴨肉がこんなに肉厚で、しかもどうやったらここ迄柔らかくできるんだ、というくらい柔らかくワインで蒸したものです。
鴨肉のロースト
鴨肉大好きなので、肉類より鴨肉。
ダイプリの鴨料理は肉厚で相当おいしいですよ。
鴨肉のロースト、ベリーソース添え
鴨肉料理は全て堪能しましたが、このベリーソース添え(多分ラズベリーソース)が一番味付けとしてはおいしかった。
ローストビーフ
これもね。ローストビーフの中では美味しい部類。
ラム肉のジビエ
ハッシュポテト(そっちか(笑))のハッシュ化が丁寧で、時間かけていることがすぐ判ります。ラム肉は臭みも無くとても美味しく調理されています。
牛頬肉の赤ワイン煮込み
柔らかいです。
普通の赤ワイン煮込みでした。
ポークカリー
塩分控えめで味付けはかなり薄目。
日本のククレカレー食べなれていると、これじゃない感するのですが、正統派なカレーはこちらなんだろうなぁ。確か記憶に間違え無ければこの量でスモールポーション。
ニョッキのクリームソース
胡椒と塩を振って食べたら化けました(笑)
濃厚クリームと相まってとても美味しい。
野菜トマトスープ
薄味でとても暖かいスープの有難みを感じました。
サーロインステーキ
レアが好きなのに、焼き方訊かれませんでした。
ステーキの際は、こちらから焼き方を指示した方が良いでしょう。
出て来たのはウェルダンでした。
がしかし。
柔らかい。
元の素材も良いのでしょうが、これは美味かったです。
これはバフェでも同じ質のものが提供されていましたから、あまり人気が無かったのかも知れません。穴メニューですね。
エスカルゴ・ア・ラ・ブルギニョン
サイゼリアのエスカルゴのオーブン焼きは相当美味しいといつも申しているのですが、本格的なものもやはり美味しい。1度のみお目に描かれました。
サーフ・アンド・ターフ
特別な調理の日があって、その際にお目にかかれる蝦料理の最高峰。勿論海の幸だけでなく陸の幸としては仔牛のステーキも美味しいです。本当は尿酸値上がるから蝦はいけないのだけど。
4.デザート
女子ではないので、複数頼んだことはありませんでした。
結構周り複数頼んでいるのですよね。
正面のお局も。
私からは2つのみ紹介します。
プリンセス・ラブボート・ドリーム
このデザートは、アメリカのカリブ海でクルーズ船が誕生して間もない頃、認知度が全く低く、かつ当時はセレブの金持ちしか経験できないものでした。
それがラブボートというドラマを切っ掛けに、カリビアン・クルーズ株式会社が廉価版の庶民向けクルーズ会社であるプリンセス・クルーズ・ラインを設立したことで爆発的にクルーズ旅行が世界に拡がりました。
それを記念して作られた、プリンセスクルーズラインの看板デザート、ということで事前に知っていたからこそ注文したのですが。
アメリカンでした。
サンデー
これが一番おいしかったです。
いつもお隣のブラックなメダリオンマダムは、絶対見逃さないでオーダーするのよ、と強く勧められたことからお願いしたのですが、大当たりでした。
飲み物は、個人的にはコーヒーをお願いしていました。
バフェのコーヒーは苦く不味く、ダイニングのコーヒーは美味しいのです。
紅茶はティーパックなのですが、1杯だけ欲しいときはちゃんと、
May I hae a cup of tea ?
と強調して言わないとポットで来ます。
悪いので全部飲む羽目になる為、意思ははっきりと表明することが大切![]()
バフェ編
バフェでは4回ほど食事していますが、幾度となく野菜補給、夜食(笑)、小腹が空いた時の養分補給に行ってます。その中で気になったものを取り上げてみます。
和蕎麦
全くダメです。多分そば粉成分ゼロ。めんつゆはそば用ですが、事実上のそば風うどん。
焼き鯖
骨はついたままですが、最上級の鯖を使用していることでしょう。
油が載っていて、滅茶苦茶美味いです。この焼き鯖は、今まで食べて来た鯖の中でもかなり上位。
あったら拾うべき!
パエリア
普通に美味しい!!
パエリアだけで食べても良いね。
サラダその1
カリフラワーとブロッコリーと海藻補給。
サラダその2
海藻補給山盛り。
夜食その1(醤油ラーメン)
パンチを聴かせる為に極少量のチリソースかけると化けます。
夜食その2(キクラゲ醤油ラーメン)
結局こういうジャンキーなものに落ち着く日本人のおっさん。
夜食その3(豚骨ラーメン)
期待するな。あることに感謝すべき。
夜食その4(最後に来ました味噌ラーメン)
お味は・・・
夜食その4(バターチキンラーメン)
ご飯の量をそれなりに必要とするので健康の面からはお勧めできない。が、これはうまいぞ!
巻き寿司、ちらし寿司、ドラゴンフルーツ
可もなく不可もなく。
海鮮山盛り![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
海鮮シリーズ
本当に味付け薄味なんだよね。この場合は塩振ります。
ブリッツとドーナツ
本当にバフェはだめ。結局こういうのも持ってきちゃうし。
美味しいし。
朝定食
大好きなニシンの燻製はとても硬いです。骨もばっちり入ってます。キッシュは柔らかい。納豆は普通の納豆でおかめっぽい感じ。でもソイソースが黒いし味薄い。みそ汁は、ミソジルという感じで出汁感ゼロ。
でもこれが落ち着くんだよね、一番安心して食べることができたダイプリグランドチャンピオン![]()
![]()
![]()
おまけ
徳島らーめん いのたに
★★★☆☆
ヨウド卵を鳥が産まなくなったことで、卵無し。でも入れたとしてもどこまで変わるのだろう。
味噌カレー牛乳らーめん
★★★★☆
は、青森での人気店なのですが、実際は函館らーめんなので、いつか取り上げる北海道編で取り上げます。が、これはジャブからのカウンタパンチを喰らいました。普通に美味しい。
でもやっぱり世界チャンピオンの十八番「ポークらーめん」を知ってしまうと「いのいち」 や 「かわら」の長蛇の列程ではないとしか言えない。
モーニングのルームサービスは割愛しますね。
また機会があれば。
では。












































