軍事的に優位に立つイラン ~トランプ政権が戦争継続の偽旗作戦~ | きなこのブログ

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トランプ大統領に対イラン戦争を実行させた勢力が偽旗作戦を実行する可能性
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202603130000/

ドナルド・トランプ大統領は対イラン作戦は成功し、勝利したと宣言しているが、事実はこの宣言を否定している。

 

イスラエル政府はイランによるミサイルやドローンによる攻撃の様子を撮影し、公開することを禁止しているが、防空システムが機能していない実態は漏れ出てくる。

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=398036

 

 

 

イランがアメリカの求めに応じることはないと見られている。

 

停戦は戦況が悪化した場合にアメリカが使う常套手段。

 

戦力を増強するための時間稼ぎにすぎない。

 

態勢が整ったなら戦争を仕掛けてくる。

 

西側諸国はウクライナでもこの手を使った(ミンスク合意1・2)が、イランは昨年6月に停戦を受け入れ、今回の攻撃に繋がった。

 

同じ間違いを繰り返すことはないだろう。

 

 

 

 

アメリカは韓国に配備されていたTHAAD(終末高高度防衛)発射装置6基すべてを中東へ移設したが、これは中東に配備されていた装置が無力化、あるいは破壊されたからだ。

 

イランはクウェート、カタール、バーレーン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、ヨルダン、イラクに設置されていたアメリカ軍の基地、あるいは外交施設も攻撃し、ダメージを与えている。

イランの攻撃手段はミサイルやドローンのほかにもある。

 

例えばアメリカ、イスラエル、そしてこの2カ国を支援する国を攻撃するためにホルムズ海峡を封鎖し、ペルシャ湾から原油、LNG(液化天然ガス)、窒素肥料の供給を遮断した。

 

ホルムズ海峡の封鎖が長引くと、世界的な景気後退から恐慌へと進む可能性が高い。

 

 

 

 

欧州連合軍(現在のNATO作戦連合軍)の最高司令官を務めた経験のあるウェズリー・クラークによると、2001年9月11日の攻撃から10日ほど後、彼は統合参謀本部で攻撃予定国のリストを見たという。

 

そのリストにはイラク、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、そしてイランが記載されていた。

 

 

 

イラクが2003年に攻撃されたのに続き、06年にはレバノン、07年にはソマリア、続いて11年にはシリアとリビアで侵略戦争が始まり、19年にはスーダン、そしてイランだ。

 

自立の道を進み始めた国々がネオコンの予定通りに破壊されている。


 

 

2001年当時の大統領はジョージ・W・ブッシュ、バラク・オバマ、ドナルド・トランプ、ジョー・バイデン、いずれも外交や軍事はネオコンがコントロールしている。​

 

ジャーナリストのマックス・ブルメンタールによると、第2期目のトランプ政権ではアメリカにイランを攻撃させるための工作が実行された疑いがある。​

 

 

トランプは最高指導者アヤトラ・アリ・ハメネイ師を含むイランの要人を殺害した際、「彼が私を捕まえる前に、私が彼を捕まえた」と記者に語った。

 

 

イランがトランプの命を狙ったという証拠はないが、彼は本当にそう信じていたようだ。

トランプが信じているらしい物語の主人公はアシフ・マーチャントなる人物。

 

彼がテキサス州ヒューストンにあるジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港に到着したのは2024年4月。

 

彼はすぐに「要注意人物」として国土安全保障省の監視リストに載せられている。

 

ジャーナリストのジョン・ソロモンによると、マーチャントは空港で尋問されたものの、「特別公益仮釈放」が与えられた。

 

FBI合同テロ対策部隊の文書には、マーチャントが何事もなく釈放され、希望する目的地へ自由に渡航できたと書かれているという。

 

アメリカへ入国したマーチャントにFBIは、ナディーム・アリという偽名で活動する秘密情報提供者を紹介、このふたり行動を共にするようになった。

 

近日中に刊行が予定されているケン・シルバの著作『トランプ暗殺計画』にはマーチャント事件について「FBIによって厳重に管理された囮捜査であり、トランプに脅威を与えることは決してなかった」と書かれているようだ。

 

連邦刑務所局長コレット・ピーターズの内部メモは、マーチャントがアメリカ国内のイラン情報機関員と一切接触していなかったことを示しているともいう。

ニューヨーク東部地区の​連邦陪審は3月6日、アシフ・マーチャントについてイスラム革命防衛隊(IRGC)の工作員だったと認定、殺人請負と国境を越えたテロ行為未遂の罪で有罪判決を下した​のだが、怪しい。

 

 

トランプ暗殺未遂事件には不可解な点が少なくない。

 

一連の出来事はアメリカにイランを攻撃させるための秘密工作だった疑惑があるのだが、その捏ち上げにFBIが関係している疑いもある。

 

トランプ政権がイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ政権と共同で実行したイランに対する奇襲攻撃で体制を転覆させることはできなかった。

 

今後、対イラン戦争を継続、あるいはステップ-アップさせるため、アメリカ国内で偽旗作戦を実行するかもしれない。

 

 

 

イランの報復が突きつけた「米国は自国の基地すら守れない」という現実 ~湾岸諸国に広がる対米不信 / 熊本・健軍駐屯地への長射程ミサイル配備問題

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=397990

 

 

 

 

 

 

 

「サナエ禍」が止まらない 〜 勝手に長距離ミサイル配備、確定申告最中に高市事務所の脱税幇助疑惑、監視強化の「国家情報局」設置を近く閣議決定、強権政治の本当の支持率はどれくらい?

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=397954

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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