家畜飼料は5kg2,000円が妥当な価格 ~随意契約のカラクリ~ | きなこのブログ

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[高橋ひであき氏] 小泉農水大臣の「5kg2,000円」に騙されてはいけない「随意契約」で中間業者を不要に見せかけ、JA解体論に誘導される危険
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=385573

江藤農水大臣の後任として登場し、さっそく「米価を5kg2,000円に下げて見せたヒーロー」小泉スンズロー大臣でした。

 

備蓄米30万トンを大手の小売業者に対して「随意契約」(ずいいけいやく)で放出することで店頭価格を大幅に下げた、、、

 

ことになったはずでした。

 


ところが備蓄米30万トンの実態が実は「古古米」20万トンと「古古古米」10万トンで、家畜飼料となる一歩手前の米相当では2,000円が妥当な価格なのだそうです。

 

 

 

 

 

誰が大臣でもこの価格。

 

しかも「随意契約」というワードはもっぱら財務省が使用するものだそうです。

 

 

 

 

 

この随意契約のカラクリを説明されていた高橋ひであき氏の動画を読者の方から教えていただきました。

 

それによると、政府備蓄米60kgあたり1万1,879円だった価格が集荷業者のJAや卸売業者を介して小売業者に売ると店頭の価格は4万3,272円となり、60kg当たり3万1,393円の上乗せ分があったことになります。

 

そこで政府の随意契約の内容では、集荷のJAや卸の中間業者を省いて、安く販売できるようにしたということのようです。


ところが、JAや卸売業者などプロが担ってきた集荷や配送、保管などを国が代わりにすると言っても現実には無理で、結局同じところに再委託し、それを国費で負担することになるのではないかと見ています。

 

JAの強力な配送網やスリム化された効率的な卸売業者を失うと作業は煩雑になりコストもかかるはずですが、

 

上乗せが必要な中間業者の仕事を一時的に国が肩代わりして不要に見せかけ、

 

価格は大幅に下がると、

 

国民にとって「JAは不要だった」という世論が形成される危険があるのではないか、

 

JA解体論に騙されてはいけないと高橋氏は危惧されていました。

 

 

 

 

 

 

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