【3164】トランプ勝利から10日が経(た)った。私たちも急いで次の段階(ステイジ)の戦いに向かう。
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トランプが当選、勝利(11月6日)してから10日が経(た)った。
世界はすでに過去を振り捨てて、どんどん前に進んで行く。
Days go on. 「それでも、日は過ぎて行く」だ。
人類(人間)は、恐ろしい勢いで、次へ次へと新しい段階へ、これまでのことをすべて置き去りにして、近(きん)未来に向かってゆく。
私は、自分の近刊著の「トランプ勢力の徹底抗戦で アメリカの国家分裂は進む」(祥伝社刊)を書いて、トランプの敗北、デープステイト(大富豪の連合体と官僚組織)が作るカマラ・ハリス政権が出来る、と予想(予言)して外(はず)れた 。
だが、私が、この本で書いたことは、これから、次々と生きて来る。
生起(せいき)する。
そのことに気づいている人たちは、この本を今も真剣に読んでいる。
私が予見して書いたことが、そのうち次々と当たり始めるだろう。
私は、この10日間、かなり考え込んだ。
そして、「副島隆彦も、前に前に進むことで、自分の思想家、民間人国家戦略家としての職責、運命を全(まっと)うし持続させ、さらに前方に切り開いてゆくことで生き延びる」と決めた。
日本国は、まだまだ私の頭脳を必要としている。
ここから、私は、皆が驚くことを、次々と書き並べる。
思いつくままにポイントフォームで書いてゆく。
1.この数日の、トランプの閣僚任命の人事(パーソネルpersonnel )を見ていると、かなり危険な人間たちが、トランプ政権の閣僚(キャビネット・メンバー、長官)に次々と選ばれている。
このことはかなり注意すべきことだ。
トランプの対外(国際、対世界)政策を担う長官たちは、揃(そろ)って、ネオコン= シオニストZionist(ザイオニスト) = かつ残酷なネオリベラルの者たちだ。
マルコ・ルビオ、マイケル・ウオルツ、エーリス・ステファニック(女)、トルシー・ガバード(女)・・・たちだ。
このことは、トランプが、「アメリカの繁栄を何としてでも、維持するには(まさしくMAGA=マガ=運動だ)、アメリカは強硬な手段を用いて、やってゆく」という強い決断に基づくものだ。
放(ほお)って置けば、ますます、どんどん貧乏になって衰退してゆくアメリカを、自分は大統領として放置、座視することは出来ない、というトランプの強い決意によるものだ。
このトランプと言うのは、本当に強靭(きょじん)な男だ。
毎日、連日ほとんど寝ないで頭脳を使う仕事が出来る。
こういう怪物の指導者がいないと世界帝国(ワールド・エムパイア the World Empire )は成り立たないのだろう。
やっぱり、この世(人間世界)は、悪(あく evil イーヴォウ)によって支配されてゆくしかないのだろう。
この問題は、後(うし)ろの後(あと)の方で論じる。
2.私は、昨日、ベンジャミン・フルフォード氏と対談して、真剣に話し込んだ。
そして、そこで互いの知識と情報を持ち寄ったところ、驚くべき真実に到達した。
それは、デープステイト(カマラ・ハリス側)は、やっぱり大規模の選挙不正をやろうとして動いていた。
違法に遠隔操作で、得票数を大量に移し替えるコンピュタ―・ソフトである、「ドミニオン」 Dominion を、作動させていた。
ところが、それを、イーロン・マスクが持っている有名な「スターリンク」Starlink という今の世界で最先端の宇宙通信ソフトが、デープステイト側の軍事通信衛星である「フチーノタワー」Fucchino Tower のトランスポンダーを、宇宙空間で、破壊した。
それでドミニオンが、7つの激戦区(バトルグラウンド・ステイト)に仕掛けてあった、全ての細工を停止させた。
これには、米軍の中の、宇宙軍( スペイス・フォース Space Force)が動いて管理する軍事衛星たちを使った。
このフチーノタワーという 軍事通信衛星は、イタリア政府の所有だが、ヴァチカン(ローマ教会)に貸与している。
だから今度も、2020年の11月(バイデンを無理やり勝たせた)の選挙不正に継いで、トランプを叩き落とそうとした。
これで、5000万票の 投票数をカマラハリスに移し替える(flip フリップ、switch スウイッチする)ことにデープステイト側は、大失敗した。
それでトランプの勝利となった。
3.この宇宙通信戦争(space IT war ステイト・アイティー・ウォーと呼ぶべきだ)で、トランプ側の大勝利となった。
ここで一番重要だったのは、イーロン・マスクIron Musk のスペイスX社が開発して持っているスターリンクの先端技術(ハイテック)らしい。
トランプを一貫して強固に支持している米空軍(エア・フォース)と宇宙軍(これはトランプが創設した。核兵器も管理する)が、真実は、ずっとこの「不正選挙を阻止する」で、この4年間、着々と動いていた、ということだ。
私は、ずっと「おかしいなあ。トランプたちは、何もしないで、自分たちが巨大な不正で負けさせられるのを、黙って見ているのかなあ」と不思議に思っていた。
やっぱりトランプは知恵者である。
ちゃんと対策を着々と立てていた。
4.そして、イーロンが持っている、このスターリンクの技術が、世界最先端で素晴らしいものだ。
宇宙通信技術や人工衛星のことなど私は何も知らないから、これ以上は分からない。
だが、この10日間の、トランプとイーロンの密着ぶりを見ていると、やはり、こんどのトランプ勝利の殊勲賞MVPは、イーロン・マスクだ。
トランプが、「イーロン・マスクは、天才経営者だ」と手放しで褒(ほ)めていた。
勝利演説(現地で真夜中の2時台だ。25分間、演説した)の時も、
「あのな。イーロンのスペイスX社のロケットは、スゴイんだぞ。
打ち上げた後、じっと待っていたら、45分後に、このロケットが宇宙空間から帰って来て、発射台に、そのまま、立ったまま静かにすーっと降りて来た(stand down スタンド・ダウンした)ぞ。
この技術は、まだ、チャイナ―や、ロシア―も持っていない、とイーロンが言った。
やっぱりこいつは天才経営者だ」
と、トランプは、すっとぼけた感じで、大いにイーロンを褒めていた。
私は、真意は、一体何だろう、と首を傾(かし)げた。
私の頭脳は、こういう瞬間に、裏側の真実を解読しようとする。
イーロン・マスクが次のアメリカ大統領になる、という噂(うわさ)のようなものが、この数日、辺(あた)り一面に立った。
それもこれも、この不正選挙を打ち破った、スターリンク社の通信技術の為(ため)だったのだ。
イーロンは、南アメリカ生まれだから、米国内で生まれていないので、米大統領にはなれないことになっている。
だが、それも変更できるという者もいる。
5.私は、前回の2020年11月の巨大な不正選挙のことで、「裏切られたトランプ革命」(秀和システム、2021年4月刊)という本を出版している。
歴史資料としてこの本は重要なのだ。
この本のP58、59に もの凄く重要な証拠を画像で載せている。
「宣誓供述書(アフデイヴィット)付きの証言(法廷での証拠)」付きの、「私が、ローマ教会の命令で、アメリカ大統領選挙の不正の得票の移し替えをやりました」というイタリア人の通信会社の社長の証言と記事を載せている。
英文の文書もそのまま貼り付けている。
そして、同書のP128には、このヴァチカンの違法行為の通信を中継で受け取った、ドイツの大都市フランクフルトにある、CIAのデータセンターの建物を、当時のデープステイト(ヒラリー)の子分だった、CIAの女長官のジーナ・ハスペル(P204に有り)のあとを追跡して来た、トランプ派の空軍の対(たい)テロ特殊部隊(スペシャル・フォース)のエズラ・ワトニック大佐が率いる 「デルタ・フォース」の事も書いた。
この時、4人の最強のデルタ・フォースの隊員が、CIA側の傭兵(マーシナリー、こいつらも特殊部隊=スペシャル・フォーシズ=あがり)との撃ち合い(銃撃戦)で死んだ。
この陰に隠れて死んでゆく英雄たちの死の知らせを聞いたトランプは、ホワイトハウスで泣いたという。
妻のメラニアの証言がある。
ジーナ・ハスペル(2003年のイラク戦争の時の、捕虜のイラク軍人たちへの拷問の責任者で、“血だらけ(ブラディ)のジーナ“と呼ばれていた)は、キューバのグアンタナモの米軍の厳重監獄に送られたあと、行方が分からない。
すべてを白状したらしい。
6.このようにして、今後の米大統領選挙は、トランプとイーロンの智力(ちりょく)によって不正工作が破壊されて、トランプの勝利となった。
その他、私は、大量の知識を書かなければいけないが、そのうちまとめて書く。
このX(旧ツウイター)に載った写真は、11月6日の 現地で、午前2時少し前のものだ。
午前12時半には、激戦州7つのひとつ、ニースカロライナ州でトランプの勝利が確定した。
このあとの様子で、背後に喜んでいるトランプ選対(せんたい)の人々が映っている。
この時、トランプは、ずっしりと前のめりに座り込んで、真剣にひそひそ声で、イーロンに何と言っているか。
ここからは、私、副島隆彦の推測(作り話)である。
「おい、イーロン。あのな、ルパート(・マードック、Fox = News corporation のオウナー)がよ、お前にFoxを売るってよ。お前、買うか」と話したのだ。
マードックは、自分の負けを認めた。
マードックは、デープステイト側の大親分(頭目、とうもく)のひとりだ。
それが、トランプ勝利で、自分のFox Channel の将来のことを考えて、イーロンに売る、と言ったのだ。
その方が、Fox が生き延びることが出来る。
そしてトランプ放送局となって、競争相手の CNN や ディズニーABC や、CBS(ソニーが買い支えるだろう)や、NBC たちを、蹴落とすことが出来る。
あの司会者のタッカー・カールソンが、追放されたのに、戻って来て、役員待遇の総合司会者MCになるだろう。
おそらく 300億ドル(5兆円)ぐらいで売るだろう。
スターリンクは、低高度で、100キロぐらいの高度に、数千個の 通信用の衛星を、ガバガバと打ち上げている。
この通信用の衛星の強さで、経費をものすごく安くできるようだ。
これには中国でも、まだ敵(かな)わない。
海底ケーブルもどんどん世界中に引いて(敷設する)いるようだ。
だから、ルパート・マードックは、スターリンクの技術がなければ、もうこれからのテレビの放映権のコストカットも出来ない、と分かっているのだ。
だからイーロンに Fox を売る、とトランプに言っただろう。
NASA(ナサ。米航空宇宙局)も、もうイーロンのものだ。
始めは、3000人ぐらいのNASAの職員の公務員たちをイーロン・マスクが雇用を引き受ける形で、スペイスXに移籍させ、その替わりに、アメリカの宇宙ロケットの発射技術を超安価で、イーロンにあげた。
それが、ここまで来ると、もうNASAそのものも、テキサスの本社機能と、フロリダの打ち上げ基地も含めて、すべてイーロン・マスクのスペイスXの一部になってしまうだろう。
7.イーロンが、トランプ政権の諮問(しもん)委員会(政権の中に入らない)のような形の、
DOGE(ドージ)(コインという仮想通貨も出している。ドージとは、イタリアの中世の都市国家の総統=ガヴァナー=の意味 )と言う名、
すなわち、デパートメント・オブ・ガヴァーンメント・エフィーシエンシー(Doge。 dog 犬 のことではないぞ )
「政府効率化(こうりつか)省」という改革本部(激しいコスト・カッター)のトップになったので、
これから無駄な公務員と役所を、切りまくるだろう。
8割の無能で、腐敗した上級公務員(官僚)たち4万人ぐらい、の首切りを断行する。
それで、7.5兆ドル(1000兆円)の政府予算(基礎的収支だけで)から2兆ドル(300兆円)の年間予算を削減できる、とイーロンは言った。
「そんなこと、出来るわけがないよ」と言っている、バカ評論家共は、まさしく今、アメリカで吹き荒れ始めた、トランプ革命の恐ろしさを分かっていないのだ。
8.私、副島隆彦は、今度のアメリカの大統領選挙で、選挙管理員会が、「トランプ票 7351万票 。ハリス票 6918万票 。11月8日午前1時(現地)。AP電 」の発表のあと、全投票数の公表をしないで、残りの5000万票ぐらいを数えない。
開票率はまだ全体で75%ぐらいだ。
それらを公表しない。
「はいはい、選挙はも終わりました」とするアメリカ政府の態度に、私は怒っている。
何というヘンな国だ。
トランプ側さえも、真実の得票数の公知(こうち)を要求しないのだ。
だから、巨大な不正選挙が行われた事実。
そして、それを乗り越えて、ザブーンと、とトランプが、まさしくアメリカ国民の9割ぐらいを得票した。
カマラハリスなんか、とんでもない女で、しゃべっていることが支離滅裂で、まったく人気が無かった(確信犯の 民主党支持者たち2000万人 以外には)、という事実を、しっかり世界に公表すべきなのだ。
それをやらない。
それで、「トランプ 7500万票。カマラハリス 6900万票で、600万票の差で、トランプの勝ち」で、終わりにするらしい。
なんという奇妙な大国だろう。
本当は、少なく見積もっても、真実は、トランプが、1.3億票、 カマラが2千万票ぐらいのものだったのだ。
このことは、私の前述の本に予想の得票数の表を載せた。
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