株価の世界的大暴落で儲ける本物の博奕打ち | きなこのブログ

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[2490]株価の世界的な大暴落を受けて。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

 

株式の暴落が、世界的に起きている。
昨日(9日)のNYの 終わり値は、2,013ドル暴落の、 23,706ドル にまで落ちた。 
日本の東証(日経平均とも言う)は、1,050円暴落の、19,698円だ。 
今日(10日)も、600円ぐらい下げている。 
アジア諸国も、ヨーロッパ各国の株式市場も、8%から10%、軒並み、下落した。
 

1.世界中、株が落ちている。 
だが、もう、ここで、一応、下落は終わりだ。
 今週は、このままグズグズ続く。
NY市場の当局が、市場が開いた直後からの、「投げ売り」に対して、2000ドルの下落のところで、サーキットブレイカー(株の取引停止、下落の阻止)を発動して、止めた。 
それでも、2,013ドルの暴落で、終わった。
株価の乱高下 (その主な原因は、ロボット取引で、CTAというマシーンの勝手な暴走だ)は時々起きるが、それも市場は、織り込んで行くだろう。

 

「 NYダウ一時2000ドル超安 売買停止措置に  」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56593930Z00C20A3MM8000/

 

2.だから、もう、あんまりこれ以上心配するな。
どんなドラマも、みんなが血相を変えたところで、クライマックスは終わりだ。 
アメリカ政府が、市場統制(マーケット・コントロール)をかけて、相場操縦(そうばそうじゅう)をするのだから、小口の個人投資家たちは、どうせ、売りそびれて、売り時を逃がして損をした(だけど、含み損だ)だろうが、また、我慢に、我慢の日を、過せばいい。  
 

日本の財務省と日銀も、9日(昨日)、株価を買い支えるで合意したようだ。
統制経済(コントロールド・エコンミー)そのものだ。
その理由は、GPIFと 日銀FTF という国民のカネで、お上(おかみ、政府 )が、バクチをやっていて、株をつり上げている(あるいは、買い支えている)のだが、これに損が出るのを阻止しないと、自分たちの責任問題が、深刻に出る、からだ。

 

●「日銀の雨宮副総裁、ETF「日経平均1万8000円割れで簿価下回る」 参院財金委」
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL12HHW_S9A310C1000000/

 

西側諸国(ザ・ウエスト)の、自由主義体制の、資本主義の市場原理(マーケット・メカニズム)が、働いて、金融市場は動いている、などと、頭のてっぺんから信じているような、“とっちゃん坊や” たちは、大損をすることで、自分の脳天を叩かれて、それで、少しは目を覚ました方がいい。
金融市場なんか、権力者=支配者=為政者 たちが、いいように操(あやつ)って、操作するものなのだ。

自分の退職金や貯めた資金の、1千万円、2千万円の資金で、現物(げんぶつ)の株を、ちまちまとコツコツ買ってきた人たちは、また、我慢の日々を過せばいい。
権力者たちが、なんとか、してくれるさ。
あんたらのような、善人の苦労人たちを、政府は、無碍(むげ)にはしないよ。 
ただし従来通りの、クツクツ人生だけどね。
 

3.私が、昨日、聞いたのは、ネット証券の 楽天証券 やSBI証券に、売り注文が殺到して、コンピュータがブレイクダウンして、取引の自主停止になった、そうだ。
こういうのもヤラセだ。
自分のポジションを投げ売り出来なかった者たちは、ロスカットされて、それで、証拠金(しょうこきん、担保で差し出したカネ)を取り上げられて、はい、おしまい。

こういう阿鼻叫喚(あびきょうかん)の投げ売り相場の時にこそ、先物で売り(フューチャー・セリング)を仕掛けていた、人たちが、本物の博奕打ち(ギャンブラー)で、投資家の5%ぐらいいる。
彼らが勝者だ。 
あとの95%は、大手の大金融法人(機関投資家、インスチティチューショナル・インヴェスターズ)のファンド・マネージャー(資金運用部の者たち、こいつらは、ただのサラリーマンだ)を含めて、ギャーギャー泣き騒げば、いいのだ。
 

4.大事なことは、原油の動きだ。
3月6日に、OPEC+(オペック・プラス、石油輸出国機構。プラスとは、ロシアのこと)の会議で、サウジとロシアが、原油の減産で、交渉決裂した。
それで、9日に、現有価格が、1バーレル=27ドル(WTIで)まで、30%も暴落した。 
これの裏側の真実は、サウジと、ロシア(プーチン)が、アメリカのシェール・ガス・石油 の開発業者たちを絞め殺そうして、裏で合意して、原油を暴落させたのだ。

サウジにしてみれば、アメリカ国内の石油、天然ガスに、世界価格の決定の主導権を握らせるわけには、行かない。 
だから、2014年の アメリカとに、意地張りの、価格支配戦争の再来だ。
あの時には、アメリカに負けた。
今度は、ロシアが、サウジに加勢する。
原油が、1バーレル(158リットル)=20ドルを割るところまで、石油増産で、下落させて、ギューギューに締め上げて、コスト割れになる、北米(カナダを含む)のシェール業者たちを、皆殺しにしてやる、という堅い決意である。

原油が1バーレル=30ドル割れだと、これらのアメリカの山師(やまし)のベンチャー・キャピタリストどもが、続々と倒産する。 
北米産の原油、ガス安で、資金繰りが付かなくなって、それで、バタバタ潰れて行く。
これが、トランプには、本当に堪(こた)える。

トランプは、自分自身が、この山師の、都市型歓楽街、高層ビルのデベロッパーで、這い上がった人間だ。
高金利の、まさしく、低信用(高リスク)債 = 低格付(ていかくづけ)のハイイールド債(さい)=ジャンク債(ゴミくず債券)という 危険で、高金利のバクチ資金(年率15%とか)を借りて、這い上がった人間だ。

トランプは、かつての若い頃の自分と全く同類の、このベンチャー・キャビタリスト(一攫千金狙い )たちが、ジャンク債(ボンド)市場で、殴り殺されて行くのを、黙って見ているしかない。 
トリプルBとかの、ゴミくず並の、低格付けこの債券市場が、利回り、暴騰する。 

それが、今は、「株式市場から、安全資産である米国債へ」、「リスクオンから、リスクオフへ」で、米国債(財務省証券、TB ティー・ビー)に逃げ込んでいるので、米国債の10年ものが、0.5%にまで利回りが下がって、しっかりしている。

だが、上述の、シェールのジャンク債とかが、下から、債券利回り(イールド、金利と同じ)を、上にグサッと突き上げてくる。
債券価格が、下落する。
そうなると、利回りが跳ね上がって、やがて、国債暴落になる。
それが、財政危機(ファイナンシャル・クライシス)から、金融崩壊(ファイナンシャル・カタストロフィー)に繋(つな)がる。
お札のジャブジャブ・マネーが、ハイパーインフレが起こして、世界恐慌に繋がる。

為替(円ドルの相場)は、1ドル=101円まで行って、それから切り返した。
この急激な円高・ドル急落のあとは、為替の先物市場でのバクチ相場が、終わって、このあと暫(しばら)くは、円安に戻す。
為替の100円割れは、「米、欧、日の 為替密約」に違反するからだ。

 金(きん)は、さらに上昇して、1オ(ウ)ンス(31.1グラム)=1703ドル まで上がった。
日本円で、1グラム=5700円ぐらい(TOCOMの卸値。中値)まで行った。
そのあと、また「アメリカ政府とゴールドマン・サックスによる、”金殺し”」で、下げさせる。

金(きん)は、ETF (SPGR スパイダー・ゴールド・シェアなどの、金(きん)先物 )を使って、アメリカ政府が、暴落させることが出来る。
だが、ここが、もうすぐ壊れつつある。
「金の現物(げんぶつ)に換えてくれ」と、客が要求しても、手持ちの金(きん)がない(笑い)。
強制決済して、「カネで渡すから」と説得(実質、脅し)しているようだ。
ホントに、もう、哀れな国だな、アメ(リカ)ちゃん。
 

5.ここで、副島隆彦から言っておくけどな。
金融の専門家とか、マーケットのアナリストを名乗っている者たちよ。
副島隆彦の真似をして、今度の株式の大暴落は、大恐慌への突入だ、とか、あんまり、扇情(せんじょう)、扇動(せんどう)的なコトバ遣いをするなよ。

急に副島隆彦の真似をして、いい気になって、激しく何でも言えばいい、というものではない。
慣れない言葉遣いは、怪我の元だ。
お前たちは、本来、根本的に、体制派(たいせいは)であり、金融業界に巣喰って市場べったりで、生きて来たのだから、こんな危ないコトバは、使ってはいけないのだ。
ハッと思い直せ。
そうだろう? 
「恐慌突入」とか、「大暴落で金融崩壊になる」などと、あんまり書くなよ。
私、副島隆彦の専用の、これらのコトバを、勝手に、ドロボウするな。

次の大暴落は、トランプが、11月3日に、大統領に再選されて、その年明けの1月か2月だ。
そして、本当の、財政危機、金融崩壊、大恐慌突入は、トランプが、2期目を辞める、2024年、すなわち、あと、4年後だ。 

こういう風に、スケジュールは、決まっているのだ。
私、副島隆彦が、そのように、決めて、この数年、私の金融本に書き続けている通りだ。
私の邪魔をするな、ドロボウをするな。
ちゃんと、「副島隆彦というキチガイが、このように書いている」と、引用して、自分の意見とせよ。
いいか、薄汚い業界人間たちよ。

だから、トランプと、ラリー・カドローと、カール・アイカーンが、また、7月から9月にかけてNY株を上げるだろう。そうしないと、トランプ再選のシナリオが崩れる。
日本のバカ・オリンピックなんか、「半分、中止」で、日本人だけで、ちんまりとやればいい。
どうせ、外国人は来ないよ。 

初めから、どうでもいいような、景気づけだけのための、東京の中心地だけを、着飾らせるための、愚劣なスポーツお笑い人間プラス土建屋たちの、オリンピックなのだから。
人より、早く走ったり、球を蹴れるのが、どうして、生来、動物さんのようなだけで、何が、そんなに凄いことなのか。
いい加減にしろ。
バカ・スポ-ツ人間ども。
 

6.私は、中国の武漢(ウーハン)に、現地の現場を、自分で見に行く。
行けるとなったらすぐに行く。 
何が、こんな、インフルエンザの新種に過ぎない。
収まるよ。
こんなもの、アメリカが作って、撒いたんだろ(笑)。
みんな、腹の底では、そう思っているくせに、誰も言わない。
証拠がないから、か。
そのうちどんどん出てくるよ。
私は、一番乗りで、そう書いたからな。

今は、日本人は、北京、上海にさえ、飛行機で入ることも出来ない(渡航制限)。
だが、そのうち都市封鎖(lock down ロック・ダウン。内側からのロック・アップや、ロックアウトとは違う)も解除されるだろうから(人間は、動いて、生きてゆかなければいけないから)、そのとき、一番乗りで、武漢に入るよ。
編集長と2人で。 

そして、現地の現場を、見て回って、それで、探偵、金田一耕助(きんだいちこうすけ)のように、「うーん、ここか。例の食肉市場、あるいは鮮魚市場は」と言いながら、回ってくる。
現地の現場に、行かないで、遠くの方から、ウソ情報をかき集めて、あれこれ言っているのは、全部ダメだ。
 

7.調べたら、ドイツ銀行が、3月6日に、株価が、6.66ユーロに急落していた。
その前は、10.18ユーロだった。
9日には、さらに5.99ユーロに下がった。
最安値は、昨8月の5.82ユーロだった。
いよいよ、「ドイツ銀行 破綻」だ。
やれやれ、これで、ようやく、予言者(プレディクター)副島隆彦の信用が戻る。
ちなみに、予言者は、預言者(プロウフェト。神の言葉を人々に伝える)とは、違います。


最後に。
新型コロナウイルスの拡がりのことで、今も、「セミナーを開催するのですか?」と、多くの問い合わせが来ている。
何があっても、何が起きようが、3月15日は、予定通り、開催します。
「催し物を中止せよ」という政府命令の類(たぐい)は、ありません。
騒ぎは、日本国内では治まってきている。
各県に、1人とか2人とか、感染者が出ている、という報道が続いているだけだ。

前にも書いたが、不必要で、過剰な心配に対して、それを疑う、という生き方こそは、優れた人間のすることだ。 

思考力の少ない人間は、私、副島隆彦の真の読者ではない。
こういう時にこそ、人間は集まらなくてはいけない。
そこに時代の最先端があります。

あと少し、席が空いています。
当日払いでも いいそう、なので、「行ってみようかな」と思う人は来て下さい。
その前に、必ず予約申し込みだけしてください。
詳細は以下の通りです。

副島隆彦が、目下の、急を要する、世界の経済、金融、そして、政治の動きを、徹底的に、分かり易く、ガンガン、元気よく話します。

我こそは、本当の投資家で有り、思慮深く、「あ、待てよ。そうではないのではないか」と、慎重の上にも慎重になって、それでこそ、自分の財産を守ることのできる知恵者である、と思う人は、集まって下さい。
損はさせません。
 
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「副島隆彦(そえじまたかひこ)の“予言者”金融セミナー 第19回」

*会場:イイノホール&カンファレンスセンター 東京都千代田区内幸町2-1-1
*日時:2020年3月15日(日) 
 開場・受付/11:00~ 終了/17:30 (予定)
*受講料:15,000円(税込)/指定席
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申し込みはコチラ → https://kokucheese.com/event/index/592106/
 
副島隆彦拝  

 

 

「フラッシュ・オーダー」・CTA+SQ=(相場操作)

 

年金消失の「確信犯」

 

日本もすでに金融統制体制(預金封鎖)に突入した 1

 

年金をアベノミクスのサイフにする 4