「れいわ新選組」から出馬している大西つねき氏が語る、通貨の発行の仕組みとその対策
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=205247
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「れいわ新選組」から出馬している大西つねき氏の演説を、長周新聞さんが文字に起こしてくれています。
これはありがたい。
動画なら2時間かかるところが、20分で済みます。
「会場が震えた」大西つねき れいわ新選組 参議院選個人演説会/希望とワクワクを配るツアー@7/7大阪
https://www.youtube.com/watch?v=Pj_j09RqO1g
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私は、大西つねき氏が「信用創造の仕組み」を多くの人々に説明している人物だということくらいしか、氏のことを知りません。
動画も見たことがありません。
しかし、顔を見ただけで、氏が、通貨の発行の仕組みを知っており、その対策も知っていることはすぐにわかりました。
記事を見ると、現在の通貨システムが諸悪の根源であり、それをどうすれば良いかがよくわかります。
通貨のことを十分に吟味し、調べれば、誰もが同じ結論に辿り着きます。
私は、通貨の仕組みの根本を、リチャード・ヴェルナー氏の「円の支配者」で教えてもらいました。
https://www.amazon.co.jp/%E5%86%86%E3%81%AE%E6%94%AF%E9%85%8D%E8%80%85-%E8%AA%B0%E3%81%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%82%92%E5%B4%A9%E5%A3%8A%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%BC/product-reviews/4794210574?pageNumber=2
https://www.amazon.co.jp/%E5%86%86%E3%81%AE%E6%94%AF%E9%85%8D%E8%80%85-%E8%AA%B0%E3%81%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%82%92%E5%B4%A9%E5%A3%8A%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%BC/product-reviews/4794210574?pageNumber=2
たった1人の天才が通貨の本質を理解すると、次々と世界中の人々が、その本質を理解するようになります。
記事では、税制の部分など、重要な内容を省いています。
あくまでも、“現代のお金の発行の仕組み”がよくわかるように編集しました。
なので、この記事を読んで、興味を持たれた方は、ぜひ転載元の長周新聞の全文をご覧ください。
1人でも多くの人が通貨の発行の仕組みを理解すると、世界に大きな影響を与えます。
仕組み自体は大変簡単なものなのですが、この仕組みによって銀行がボロ儲けをしていることを、ほとんどの人は理解していません。
国の財布と個人の財布は、全く別です。
もしあなただけにコピー機でいくらでもお札を印刷する権利が与えられたなら、皆さんは働いてお金を稼ぐとか、誰かから借金をするとか、懸命に節約するとかするでしょうか。
欲しいものがあれば、必要なだけ1万円札をコピーして、そのお金を使って物を買うでしょう。
もし、あなたがこのような身分なら、世の中で成功することは保障されており、貧乏とは無縁で、人々を買収することも容易でしょう。
国はお金を自由に刷る権利を持っているのに、なぜ国債を発行してお金を借りる必要があるのでしょう。
また、税金を絞り取る必要があるのでしょう。
また、緊縮財政で節約をする必要があるのでしょう。
通貨を発行して、通貨発行益を得るということは国の経営の基本だと思うのですが、これをわざわざ放棄して、どうして、国債を発行してお金を借りる必要があるのでしょう。
利息の利払いが馬鹿らしいわけですが、その利息は銀行家の懐に入るのです。
国債発行がいかに馬鹿げているかがわかるはずです。
世界を銀行家の好きなようにさせるのは、もうやめましょう。
大西つねき氏(れいわ新選組)の演説を文字で読む 現代社会が抱える金融システムの不条理
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/12166
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/12166
(前略)
冒頭にいった「日本は世界一のお金持ち国」であるという事実はあまり知られていない。
だがこれは紛れもない事実だ。
主要国の対外純資産【表参照】を調べると、日本はプラスの341兆円で1位。
ドイツが2位、中国が3位。
(中略)
黒字341兆円は、実際には3兆㌦の外貨で円ではない。
国際決済はドルでやってきた。
原油もドルで買うし、輸出の代金もドルで受けとる。
だから黒字もドルで貯まる。
(中略)… では、なぜ世界一の黒字を稼いでいるのにみなさんにその実感がないのか。
それはこの稼いだ3兆㌦がみなさんのために使われないからだ。
この黒字は使わなければただの紙切れだから当然投資する。
ドルならドルを使うアメリカに投資する。
(中略)… 黒字が増え続けたとしても海外投資になるため日本のみなさんは受けとれない。
だからまったく実感がない。
(中略)
それどころか、この30年間みなさんはとんでもない働き方をさせられてきた。
1971年から2016年までの為替レート【グラフ参照】を見るとそれがよくわかる。
1971年には1㌦=360円だった。
これが今は110円くらいになっている。
円の価値が3倍になり、ドルが3分の1に下がっている。
その契機が1985年のプラザ合意だ。
(中略)
プラザ合意前夜に1㌦=230円だった為替レートが、2年以内で一気に1㌦=120円にまで真っ逆さまに落ちた。
ほぼ半額のドル安、2倍の円高だ。
(中略)… 日本の輸出企業にはたいへんな事態で、今まで200円のコストで作っていたものが1㌦で売れていたのに、2㌦で売らなければならない。
海外からすればまったく同じ製品が値段が2倍になるため、日本製品は高すぎて買えないということになる。
逆に、海外からの輸入では2㌦(200円)していたものが1㌦(100円)で買えるようになる。
輸出がしにくく輸入がしやすいので赤字になる可能性がある。
つまりアメリカに「日本の貿易収支を赤字にしろ」と要求されたのがプラザ合意だった。
(中略)
日本の経済構造は輸出企業が中心だ。
彼らはコストカットを始めた。
(中略)… 今まで200円でつくっていたものを100円のコストでつくれば、これまで通り1㌦で売れるという話だ。
(中略)… だが、コストとは、そのまま誰かの売上であり給料だ。
それを30年もずっと削り続けて3兆㌦も稼いだわけだ。
半分のコストでつくるといっても人間が2倍の速度で働けるわけもなく、要するにコストカットの名の下に、みなさんが受けとるべき給料や代金がちゃんと支払われなかったということだ。
(中略)
いかにみなさんが受けとるべき給料が受けとれていなかったかは、もっと大きなデータを俯瞰して見ると一目瞭然だ。
お金の量は5倍に増えたのに給料は削減
ここに1980年から2018年までの4つのデータ【グラフ参照】がある。すべて日銀からとってきたデータだ。
4本の線のうち、マネーストックM2というのは、日本中の現金・預貯金(ゆうちょ銀行や農協に預けたお金を除く)をすべて足した額だ。
つまり、日本には今お金がいくらあるのかという数値だ。
(中略)
私が就職した1986年のマネーストックは340兆円だった。
このとき私が会社から受けとった初任給は20万円だった。
そして、私の息子が就職した2017年のマネーストックは990兆円。
息子の初任給はまったく同じ20万円だった。
31年たってお金が3倍に増えているにもかかわらず、大学生の初任給は変わっていない。
(中略)… 600兆円のお金が増えながら、この30年間ほとんど給料は上がっていないという話だ。
ではその600兆円はどこにいったのか?
みなさん薄々気づいているだろう。
日本の大企業の内部留保は600兆円とか、500兆円といわれる。
(中略)
この30年で日本の企業というのは給料を払うのをやめたということだ。
(中略)… 小泉・竹中改革あたりから政財界は「会社は株主のもの」という明確な答えを出した。
利益を上げるのがよい経営者で、利益を上げないものはクビになる。
ひたすら株主のために利益を上げ続けるし、そのために従業員の給料はひたすら削り続ける。
(中略)… そういう仕組みの中で、法人税を下げたり、株式売買益に対する課税が極端に低かったりする。
すべて一部の株主のためだとしか思えないような国家経営をずっとやっている。
(中略)
彼らには、国家経営という概念すらない。
強いていえば、「GDPを上げる」「株価を上げる」という浅はかな答えが返ってくるだろう。
(中略)… 経済成長の目安にされているGDP(国民総生産)とは、1年間にどれだけのお金が動いたかというだけの指標だ。
今までお金の交換でなかったものをお金の交換にすれば上がる。
例えば、子育てを保育サービスにするとGDPが上がる。
母親が保育料を稼ぐために外に働きに出るとGDPが上がる。
それで時間がなくなったから、自分でつくっていたご飯を外で買ってくるようになればGDPが上がる。
(中略)
GDPとは、消費+政府支出+投資+純輸出だ。
純輸出とは、輸出から輸入を引いた差であり、黒字になればプラスで、赤字になればマイナスだ。
日本の戦後復興はこの純輸出をプラスにするところからはじまった。
(中略)… 戦後復興はそれでよかったが、1985年のプラザ合意でアメリカから円高にされても基本的にやっていることは変わらない。
そして、純輸出を上げるためにみなさんの給料を削った。
それで売って稼いだ3兆㌦の黒字は海外に貸しっぱなしで、みなさんの幸せは置いてけぼりになっている。
(中略)
TPP(環太平洋経済連携協定)でも「これで日本の輸出が伸びる」という。
そんなことをやってもみなさん幸せになれないことは30年間で証明されているにもかかわらず、いまだにそんなことを言っている。
それに対して新しい提言をすべき野党が同じかそれ以下のレベルだからずっとこれが続いている。
(中略)
黒字を稼いでも使わなければ意味がない。
(中略)… 政府が国家経営を誤ったために支払われなかった30兆㌦を「黒字還付金」として国民に配る。
1人100万円を1億3000万人に配っても130兆円。
タダ働き分の3分の1に過ぎない。
(中略)
2へつづく
メルケルの「震え」と、座して死を待つドイツ銀行
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-6156.html
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-6156.html
日銀が財政ファイナンスを言い出したら、デフォルトが近い!?
メルケルの抱える最大の悩み、いや、世界が抱える最大のリスクは、ドイツ銀行の破綻だ。
空売りで莫大な利益を上げようと虎視眈々とドイツ銀行の破綻を待ち構えているヘッジファンドにとっては朗報かも知れない。
というのは、FRBが利下げすれば、ECB(欧州中央銀行)も連動することになっている。
日銀の黒田総裁も「必要とあらば、大規模な緩和が可能だ」と言い出した。
日銀の黒田総裁も「必要とあらば、大規模な緩和が可能だ」と言い出した。
日銀は、これ以上金利を引き下げることはできない。
そんなことをすれば、体力のない金融機関からドミノ倒しのようにバタバタと倒れていくだろう。
そんなことをすれば、体力のない金融機関からドミノ倒しのようにバタバタと倒れていくだろう。
日本の金融機関は、6月28日をもって小切手の取立(現金化)を終了した。
北朝鮮への送金業務を受け付けていた、あのユルユルの足利銀行でさえもだ。
北朝鮮への送金業務を受け付けていた、あのユルユルの足利銀行でさえもだ。
国内で小切手の取立(現金化)を受け付けているのは、外資系信託銀行だけだ。
それも、過去に同行と継続的に取引実績のある法人、個人だけである。
それも、過去に同行と継続的に取引実績のある法人、個人だけである。









