「訪米の土産に年金献上」をばらされて激怒した菅官房長官
http://kenpo9.com/archives/967
今度の安倍首相の訪米に関する報道は、突っ込みどころ満載だ。
だから、何を優先して書くべきかは私にとって頭の痛い問題だが、これから書くことは間違いなく優先順位ナンバーワンだ。
きょう発売の週刊文春(2月16日号)にとっておきの記事を見つけた。
それは、訪米の最大のお土産である米国雇用創設に国民の年金を差し出すという報道に、菅官房長官が激怒したという記事だ。
その記事を書いたのは、いまや安倍首相に最も近いジャーナリストである山口敬之氏だから、その内容は間違いないだろう。
すなわち、2月2日の日経が「公的年金、米インフラ投資」と報じた。
3日には朝日も「投資年金資産も活用」と書き、各紙も一斉に書いた。
その報道を見た野党は国会で一斉に追及した。
菅官房長官は、「あそこまで怒ったのは最近では記憶がない」(官邸関係者)というほど怒り、
安倍首相も「今回の騒動の主犯には落とし前をつけてもらうしかないね」と漏らしたという。
なぜここまで怒るのか。
それは図星であり、今度の訪米成功の最大のお土産であるからだ。
そしてそれは決して国民に知らせてはならない国民を裏切るお土産であるからだ。
しかし、私がこの山口記者の記事で驚いたのは、リークに怒った安倍、菅コンビの事ではない。
この情報リークに、トランプ政権側から外交ルートを通じてはっきりと不快感が示されたと書かれていたことだ。
つまりこの土産は、日本の官僚たちがトランプ側と周到に示し合わせて作った、米国をよろこばせるための土産であったということだ。
それがばれてうまく行かなくなったら一番困るのはトランプ側なのである。
それが、この案の作成に関与し、守秘を厳格に守っている幹部からではなく、下っ端官僚から漏れたというのだ。
天網恢恢疎にして漏らさずとはこの事だ。
国民を裏切ってトランプの米国を喜ばせようとした官邸と官僚たち。
このもっとも恥ずべき国家犯罪が、思わぬ形で発覚したというわけだ。
本当に怒らなければいけないのは、安倍・菅官邸でも、トランプの米国でもない。
われわれ日本国民である
(了)
トランプ大統領との「奴隷外交」にために国民年金を献上
http://31634308.at.webry.info/201702/article_3.html
安倍首相「検討してない」→GPIF理事長が米インフラ投資否定せず 約51兆円のインフラ投資で70万人の雇用創出 〜日本経済の意図的な破壊〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=122950
年金を米国のインフラ事業に投資するという報道を、安倍首相は否定しましたが、GPIFの高橋理事長は、“7兆円前後は投資可能”と、対米投資を否定していません。
安倍首相は、“そもそも私に指図する権限は無い”と語り、資金運用はGPIFで判断するものと説明しました。
しかし、GPIF側が政権の意向を無視した運用が出来るとは、誰も思っていないでしょう。
こうしたあべぴょんの発言からは、成功は自分の手柄、失敗したらそれはGPIFの責任。
関係者の誰かが自殺すればそれで済むくらいにしか考えていないのではないかと思います。
“続きはこちらから”以降のツイートの内容を見ると、今後10年間で約51兆円のインフラ投資で70万人の雇用を生み出す予定との事。
誰でも思うのが、なぜこのお金を同じように日本に投じないのかということです。
要するに、彼らはどうすれば景気が回復するかをよく知っているということです。
わざとやらないのです。
日本の経済を意図的に破壊していると言って良いでしょう。
(以下は元ネタで)




