ベトナムのイベントでショーケースに着物を飾らせていただく~の巻 その2『帯を結ぶ』 | 「アナンダ」伏見区の着付け教室 * 京都で綴る きもの手帖

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ベトナムで開催されたイベントで、着物を飾らせていただきました。

 

その1 は、こちら下矢印

 

 

ベトナムのイベントでショーケースに着物を飾らせていただくの巻 その1『異文化交流の着物』

 

 

 

その2の今回は、帯をタペストリー風に~というお話です。

 

 

ベトナムで着物の帯といえば、なんだかわからないけど結んである!というイメージらしい。

 

帯を結んだ状態で飾って欲しいとおっしゃる。

 

 

日本で帯を飾るときには、撞木という帯をかける台に、まっすぐかけてあります。

 

外国の方目線では、帯は「結んであるもの」なんだと知りました。

 

 

 

…では結ばせていただきましょう!

 

でも、くくりつける土台(着せ付ける胴体)なしでどうやって?

 

三重紐(振り袖の帯結に使う小道具です)や、帯枕を固定するべき胴体がないのです。

 

悩んだ結果〜

 

こんなのとか

 

 

 

 

こんなのとか。

 

 

まるでタペストリーを作っているみたいだ~。

 

一つ作ると、面白くなってしまい、さらに試行錯誤。

 

 

いくつもの試作品をへて、最終的に採用されたのがこちら〜。

下矢印

 

 

とっても好評でした~!やったー!

 

 

場所が外国ということで、悩ましいこともありましたが、とても楽しかった!

 

このような機会をいただけたことに、感謝です。