募集中(直近の個人レッスン日)

  • 10/17(土)東京◯10:00ベル、◯1400ベル

  • 10/19(月)東京◯10:00ベル

  • 11/1(日)京都◯10:00ベル、◯1400ベル

以降の日程は下記の予定表をご覧下さいませ。

個人診断のお申し込みはこちらからどうぞ!

その他のご希望日はお問い合わせ下さいませ!

 

募集中

●大人の修学旅行「結城」

 11月17日㈫〜18日㈬

●着物コーディネート講座【理論編】10月開講

京都
日曜コース残2

:10/11、11/8、12/13、1/10、2/14、3/7

火曜コース

:10/13、11/10、12/15、1/12、2/16、3/9
東京
日曜コース 午前の部残1 

:10/18、11/15、12/20、1/24、2/21、3/21
火曜コース 午前の部🈵 午後の部残2

:10/20、11/24、12/22、1/26、2/23、3/23

 

●チアキコレクション深堀り講座(午前)

●チアキコレクション着こなし講座(午後)

東京
残1木コース:10/22、11/26、12/24、1/28、2/25、3/25
🈵土コース:10/24、11/28、12/26、1/30、2/27、3/27

京都
🈵木コース:10/29、12/10、1/14、2/4、3/11、4/8

残1土コース:10/31、12/12、1/16、2/13、3/13、4/10

 

近日募集

●紬上布の見分け方講座

 東京 2027年1月開講

 

先行予約は、LINEから!登録してお待ちくださいね〜

LINEアイコンロゴの緑色デザイン


今後の予定   ベル :募集中
 

10月

3(土)満まこと織物お見立て会
6(火)まこと織物お見立て会

7(水)満京都紬上布の見分け方講座

11(日)京都コーデ講座①ベル

12(月祝)満13:00TN様クローゼット

13(火)満13:00KH様クローゼット

14(水)満京都紬上布の見分け方講座

17(土)東京◯10:00ベル、◯1400ベル

18(日)東京コーデ講座①ベル

19(月)東京◯10:00ベル

21(水)松屋銀座夢吉きもの在店

22(木)東京C.C.深堀り講座、C.C.着こなし講座

23(水)松屋銀座夢吉きもの在店

24(土)東京C.C.深堀り講座、C.C.着こなし講座

25(日)松屋銀座夢吉きもの在店

28(水)京都高島屋福田屋在店

29(木)京都C.C.深堀り講座、C.C.着こなし講座

30(金)京都高島屋福田屋在店

31(土)京都C.C.深堀り講座、C.C.着こなし講座

 

11月

1(日)京都◯10:00ベル、◯1400ベル

4(水)満京都紬上布の見分け方講座

5(金)南部絞りの集い出席のため不在

8(日)京都コーデ講座②ベル

9(月)京都◯10:00ベル、◯1400ベル

11(水)満京都紬上布の見分け方講座

14(土)東京◯10:00ベル、◯1400ベル

15(日)東京コーデ講座②ベル

17㈫〜18㈬産地見学ツアー結城紬

21㈯〜23㈪㈷本場結城紬展in名古屋、在展

24(火)東京コーデ講座②ベル

27(金)東京◯10:00ベル、◯1400ベル

26(木)東京C.C.深堀り講座、C.C.着こなし講座

28(土)東京C.C.深堀り講座、C.C.着こなし講座

 

12月

1㈫〜4㈮満産地見学ツアー奄美大島

6(日)京都◯10:00ベル、◯1400ベル

8(火)京都◯10:00ベル、◯1400ベル

10(木)京都C.C.深堀り講座、C.C.着こなし講座

12(土)京都C.C.深堀り講座、C.C.着こなし講座

13(日)京都コーデ講座③ベル

18㈮〜19㈯つぼみ在店

20(日)東京コーデ講座③ベル

22(火)東京コーデ講座③ベル

23(水)東京◯10:00ベル、◯1400ベル

24(木)東京C.C.深堀り講座、C.C.着こなし講座

26(土)東京C.C.深堀り講座、C.C.着こなし講座

27(日)東京◯10:00ベル、◯1400ベル

 
上記以外の日にちをご希望の方は、
お問い合わせくださいませ→《ここをクリック》
 

お申込はこちら

※リユース着物販売(ネット販売も含む)の経営者さまは、講座のお申込はご遠慮ください。

着物アドバイスサロン「佐藤チアキ和装塾」

京都・四条烏丸教室
〒604-8221
京都市中京区天神山町280番地(錦小路通 室町西入)
 石勘ビル4階
京都地下鉄四条駅・阪急烏丸駅から徒歩3分

東京・芝大門教室

〒105-0012 

東京都港区芝大門1丁目4−4ノア芝大門8階

大門駅(都営浅草線、大江戸線)から約150m

御成門駅(都営三田線)から約400m

JR浜松町駅・北口から約500m

東京モノレール浜松町駅から約500m


・メニュー一覧

 

「着物一枚に帯三本」という言葉、聞いたことありますでしょうか?

 

諸説ありますが、着物が同じでも、帯を変えると印象が変わるから、着物一枚買うのに対して、帯は三本持つといいよ、という、呉服屋さんの売り言葉です。

 

それに対し、帯は同じでも、着物を変えると、印象が変わるのか、という実験で、帯は同じで着物を変えて比較してみました。

 

帯は絽綴れの帯。

着物は、向かって左は先日と同じ夏紬地の小紋、右は駒絽の小紋

 

後ろ姿↓

 



帯を変えるのと、着物を変えるの、どちらが印象が変わるでしょうか?先日の比較写真も合わせてご覧くださいませ。

↓着物は同じ。帯を変えて

 

↓帯は同じ。着物を変えて

 

↓後ろ姿。着物は同じ。帯を変えて

 

↓後ろ姿。帯は同じ。着物を変えて

 

着物を変えるほうが、印象が変わるような気がするのですが、みなさまはいかがでしょうか?

 


◆10月開講の着物コーディネート講座【理論編】 募集中!

月一回で半年間の連続講座。少人数の同じメンバーで学びます。

チアキ式独自理論で、着物と帯を小物で調整する方法も学べます!

  1. 「格」と「重み」の理解

  2. 着物と帯の合わせ方

  3. 似合う「軸」を知る1

  4. 似合う「軸」を知る2

  5. 帯締めの選び方

  6. 帯揚げの選び方

 

 

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紬上布の見分け方講座の布サンプル

着物のための骨格診断と、補整着付けアドバイスを受けていただいたS様。事前に、お悩みをお聞きすると、こんなお悩みが。

  1. 補整は、わからないのでしていません。したほうが良いのかどうか教えて欲しい。
  2. 着付けで気になるのは、とにかく衿元です!浮いてくる、詰まってくる、白衿が隠れる、などなど。

 

骨格を見せていただくと、Sさまの体型は、着付けが安定せず、襦袢や着物が動きやすい。なので、なるべく着付けを安定させたいので、和装ブラをして、ウエスト周りにタオル補整をしました。

 

そうすることで、紐と体の間にクッションが入るので、紐が動かず、着付けが安定します。

 

あとは、着付け方をちょっとづつブラッシュアップ。

 

こんなにきれいになりました。そして、なにより、着心地が変わったと、喜んでいただきました↓

 

 

 

では、いただいたご感想を↓

1.受けてみて、わかったこと
身体の変化を実感しました。去年くらいから痩せてきた?とは思っていたのですが こんなにも薄くなっていたのかと!チアキ先生に客観的に見ていただき納得しました。締めたつもりの胸紐がスルスルおちるハズですね。和装ブラとシンプルなタオルで出来た補正!で着物が身体にピタッと沿ってくれました。
丁寧な土台作り。
丁寧に重ねる手順。
的確な締め方。
が如何に大切かを教えて頂きました。


2.受けた後の心境の変化
着物は十代から自己流で着用してきました。年齢を重ねてきて、どうも着付けがやり難く感じてましたが、改めて今回教えていただいたことで、これからは着物を着ることが苦にならないと思います。
 

3.教え方で感じたこと

的確!
見て触れて確認しつつ、即 問題点をクリアにして、解決策を出してくださるので
なるほど〜!️の連続で驚きました。そしてポイントは繰り返し教えて下さるので
忘れない!一生懸命さに感動しました。
 

4.レッスンに興味のある方へ
年齢による体型の変化って、洋服なら気が付きますが、着物だとあまり気にせず着てしまうかもしれません。今まで自分で普通に着れていたのに、なんだかこの頃???と感じておられる同世代の方におすすめします。

Sさま、ご感想ありがとうございました!Sさまの着物ライフをこれからも応援しています!

 

 

 

では、お次に、A様。

・補整に関して。

比較的胸が大きいのが悩みです。
肩幅は狭いのに、鎖骨横から下あたりのV型の補正パッドを入れるとガンダムみたいになる気がして、胸から下だけのパッドをしていますが、この補正が適正なのかよくわからず、色々試行錯誤しています。

どんな補正が自分にベストなのか、もっと端折れる事はあるのか知りたいです。

 

・着付けに関して

前から見た衿の寝方や角度、背中に流れる加減がいい塩梅なのかがよくわかりません。頭部に対して首が細いのでバランスがとても難しい気がします。

胸の周りのシワも出ていると思います。マイサイズでないからなのか、補整があっていないからなのか、着方が悪いのか、疑問です。

苦しくなる着付になることがあります。紐類がキツすぎるのか?

とのこと。

 

Aさまは、研究熱心で、着付けもとてもお上手でしたので、着姿は殆ど変わりませんが、より理想に近づき、なにしろ着心地が楽に安定する、と喜んでいただきました

 

人の体は千差万別。適正なところに必要最小限の補整と、あとは着付け方でカバー。

 

補整だけでなく、やはり、着付け方もとっても重要なので、当塾では、補整のやり方だけでなく、着付け方のブラッシュアップにも力を入れています。

 

補整&着付け方、で、着ていても楽で、見違える着姿になれますよ!ぜひお試しあれ!

 

では、いただいたご感想を↓

大変中味の濃い時間を過ごさせて頂きました。

受講申し込みまでは、自分のようなリサイクルやお譲り着物がメインの人間が先生の講座を受けても良いものなのか?いやいや、お誂えの縁が殆ど無い人ほどカッコよく着こなすには受講すべき!と言う2つの思いの中逡巡していたのですが、結果、やっぱりレッスン受けて良かった!
なんならもっと早い着付を始めるタイミングで受講してもいいのでは?という想いです。

事前の問診や、実際の講座中の先生とのやり取りの中で自分の行きたい方向性がハッキリとしてきますし、汲み取ってくれた先生はそこを目指して導いてくれます。
着物という大海原を航海はじめた迷える小舟を、目的の港に向かってしっかりと導いてくれる水先案内人と言うべきでしょうか。

不要な物は削ぎ落とし、必要な備えだけを的確にアドバイス下さり、
今まで当たり前に思ってた物や事は、実は不要だったとは!とビックリする連続でした。
なんか先生、第三の目ありますか?と思うほど的確に見極められて、『そうです!そうです!』を連呼してました。やはり先生の沢山の経験、知識がなせる技なのでしょうか。

佐藤先生はとても気さくで話し易く、
カスタマイズ着付におけるパーソナルトレーナーみたいだなぁと感じました。
いやぁ、他のレッスンもとても気になります。

興味ある方に一言。
『迷う前に申し込みましょう!』

 

Aさま、ご感想ありがとうございました!Aさまの着物ライフをこれからも応援しています!

 

 

個人診断の空き状況は↓からどうぞ

・個人診断予約可能日

 

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着物は夏紬の小紋。グレー地で、白抜きの柄。

帯は、向かって左から、絽綴れ、紗

 

後ろ姿↓

 

どちらにせよ、渋好みな私でした。

 


◆10月開講の着物コーディネート講座【理論編】 募集中!

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紬上布の見分け方講座の布サンプル

「佐藤チアキ和装塾には、いろいろな講座やレッスンがありますが、私はどれを受けたらいいでしょう?」

最近、このようなご質問をいただくことが増えてきました。

そこで今回は、今のお悩みや、これからできるようになりたいことから、ご自身に合う講座やレッスンを選べるフローチャートを作りました。




まずは、「①コーディネートを学びたい」「②着物や帯についてもっと知りたい」「③着付けを習いたい、または今の着姿を改善したい」のうち、今のご希望に近いところからご覧ください。

①自分に合うコーディネートが知りたい方へ

・「チアキ式着物コーディネート講座」は、着物歴1年以上の方を対象にした全6回の少人数講座です。この講座でお伝えするのは、色合わせのコツや、決まった組み合わせを覚える方法ではありません。

着物や帯の格・柄・素材など、それぞれの特徴を見極め、自分に似合う軸と照らし合わせながら、帯締め、帯揚げまで組み立てていく、チアキ式独自のコーディネート理論です。1年以上の着物歴があり、ご自身でコーディネートを考えたことのある方におすすめです。チアキ式着物コーディネート講座の詳しい内容はこちらです。

・まだ着物を始めたばかりの方や、まずは自分に似合う着物や帯の特徴を知りたい方には、単回・個人の「着物パーソナル診断」が向いています。

遠方にお住まいで何度も通うのが難しい方や、グループで学ぶ前に、自分の方向性を個別に知りたい方にも受けていただきやすいメニューです。着物パーソナル診断の詳しい内容はこちらです。

似合う方向性を知りたいのか。それとも、さまざまな着物や帯を自分で組み立てられる力を身につけたいのか。ここが、パーソナル診断とコーディネート講座の大きな違いです。

②着物や帯を、もっと知りたい方へ

・「チアキコレクション(C.C.)深掘り講座」では、各地の紬や産地物、さまざまな染めの着物、織りや染めの帯など、月に一度、一つのテーマについて深掘りします。

いろいろな着物や帯を幅広く知りたい方、チアキコレクションの実物を見てみたい方には、「チアキコレクション(C.C.)深掘り講座」がおすすめです。

知識を聞くだけではなく、何枚もの実物を見て、触れて、比べられるのが、この講座の特徴です。初心者の方から、さらに詳しく知りたい方までご参加いただけます。C.C.深掘り講座の詳しい内容はこちらです。

・結城紬、大島紬、上布に特化して、糸や絣、織り方、価値の違いなどを専門的に見分けられるようになりたい方には、「紬・上布の見分け方講座」が向いています。紬・上布の見分け方講座の内容はこちらです▶京都、東京。

幅広く着物や帯の魅力を知りたいのか。結城紬、大島紬、上布の価値を、自分の目で見分ける力を身につけたいのか。目的に合わせてお選びください。

③着付けを習いたい、改善したい方へ

・「チアキ式すっきり着付けパーソナルレッスン」は、複数回の個人レッスンで、補整から着物、帯まで、簡単で時短、すっきりと仕上がるチアキ式の着付けを一から学びます。
着付けに自信のない方や、一人で着られるけれど、チアキ式の着付けを一から習ってみたい方におすすめです。チアキ式スッキリ着付けパーソナルレッスンの詳しい内容はこちらです

・すでに一人で着られるけれど、衿元や衣紋、帯位置、着崩れなどを改善したい方には、単回・個人の「骨格診断と補整着付けアドバイス」が向いています。

こちらは、今の着付け方を大きく変えるレッスンではありません。現在の着方をもとに、体型に合う補整や着付けを調整し、よりすっきりと安定した着姿に整えていきます。骨格診断と補整着付けアドバイスの詳しい内容はこちらです

 

着付けレッスンとの違いはこちらの記事でも説明しています。


◆コーディネート講座と深掘り講座、どちらがおすすめ?

昨年、今年と新しく始めた「チアキ式 着物コーディネート講座【理論編】」と「チアキコレクション(C.C.)深掘り講座」について、「どちらを先に受けたらよいですか?」というご質問もいただきました。

両方に興味があり、どちらから受けようか迷っている方には、私はまず、コーディネート講座をおすすめします。

コーディネート講座でお伝えする理論は、ほかの着物教室や本などでは教えていない、私が長年の着物経験と多くの診断を通して組み立ててきた、チアキ式独自の考え方です。

この理論を知ると、「この色とこの色なら合う」という色合わせだけではなく、「なぜ、この着物にはこの帯がしっくりくるのか」「なぜ、置いて見ると素敵なのに、自分が着ると違和感があるのか」を、自分で考えられるようになります。

今までとは違う視点でコーディネートを見られるようになり、手持ちの着物や帯の組み合わせ方も変わってきます。

一方、チアキコレクション(C.C.)深掘り講座は、私が集め、実際に着てきた着物や帯を、たっぷり見ていただく講座です。

実物を見て、触れて、比べながら、産地や製法、作風の違い、選ぶときのポイントなどを知ることができます。「チアキコレクションを見てみたい」という方にも、もちろん楽しんでいただけます。

ただし、深掘り講座は、コーディネート講座を受けてからでも遅くありません。

先にコーディネートの考え方を身につけておくと、深掘り講座でさまざまな着物や帯を見たときにも、「素敵だった」「勉強になった」で終わらず、「自分ならどれを選ぶか」「手持ちの帯なら何を合わせるか」というところまで考えられるようになります。

知識を増やす前に、まず、その知識をどう活かすか、という土台を作る。そのため、両方で迷う方には、コーディネート講座を先におすすめしています。
チアキ式着物コーディネート講座の詳しい内容はこちらです。


◆それでも、どの講座か迷ったときは

自分が今、何に困っているのか。そして、受講後に何ができるようになりたいのか。それによって、選ぶメニューは変わります。

フローチャートを見ても迷う場合は、現在のお悩みとご希望、通える回数などをお知らせください。今のあなたに合う講座やレッスンをご案内いたします。
 

お問い合わせはこちら

 

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紬上布の見分け方講座の布サンプル

8月の終わり、夏大島に、菊の柄の夏八寸帯を合わせました。

夏大島も、帯も、手織り。手織り好きです。

帯締めは厳島組。この薄さが夏にちょうどよい。帯揚げで秋らしく。

 

この帯、白い夏帯なので、8月中に締めておきたいところ。そして、菊の柄なので秋が見えてきてから締めたい。

ということで、8月の終わり頃に着用いたしました。

 

こんな帯は、ピンポイントを逃すと、また来年〜となってしまいます。

 

なので、着用次期が短くて着用を逃しやすいかと思いきや、意外と、「〇〇までにこの帯を締めなくては」という思いで頑張って着用できることも多いのです。

 

最近は、季節感のある柄は、着用期間が限られるからと嫌煙される方もいらっしゃいますが、和装は季節感を表現できる所が良いところですので、季節ものをぜひ楽しんでいただきたいです。

 


◆10月開講のチアキ式着物コーディネート講座【理論編】 募集中!

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チアキ式のコーディネート方法は、目からウロコの連続!楽しみながら学べます!

 

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紬上布の見分け方講座の布サンプル

京都市京セラ美術館で開催中の『歌川国芳展』に行ってきました

いやはや、約220点という、すごい量の展示!

見応えたっぷりで、国芳ファンとしては本当に素晴らしかったです。

 

そして、展示の構成もとてもよかったのです。時代ごとではなく、作品をテーマごとに分けて展示してあるので、とてもわかりやすい。

 

そのテーマがこちら↓

第一幕 アクション!(武者絵)

第二幕 モンスター!(怪物、妖怪)

第三幕 ビューティー!(美人画)

第四幕 ハンサム!(役者絵)

第五幕 ヴィジョン!(名所絵)

第六幕 アイデア!(狂画)

第三幕までは写真撮影可、それ以降は撮影不可でした。

 

歌川国芳といえば、猫好きとしても知られていますよね。作品のいたるところに猫が登場したり、猫づくしの作品があったり。

 

私はそこから、にわか国芳ファンになったのですが、今回の展覧会を見て、さらに好きになりました。

 

「これも国芳だったのか!」という有名な作品もたくさん。

 

 

そして、こんな三枚続きの作品もたくさんありました。

大きく広がる画面は、やはり迫力があります。

 

 

 

今回あらためて感じたのは、国芳の多才さ。

そして、絵そのものはもちろんですが、版画の細かさを見ていると、それを実際に彫った当時の彫師の技術のすごさにも目がいきます。

 

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で浮世絵師たちの世界を見ていたこともあって、その仕事ぶりを思い出しながら楽しく鑑賞できました。

 

そして、着物好きの私がどうしても見てしまうのが、人物が着ている着物です。

国芳は江戸・日本橋の染物屋の家に生まれたといわれていますが、描かれている着物の柄が本当に多彩。

大胆な柄、小さな柄、縞、格子……。

着物だけを見るのではなく、それを「どんな人物に、どんなふうに着せているのか」と見ていくのも面白いのです。

 

柄の大きさや強さ、色の組み合わせによって、人物の印象まで違って見える。

着物好きとしては、ここが楽しい楽しい(笑)

 

そして、もうひとつ嬉しい発見がありました。

先日求めた帯の、柄のもとになったものを見つけたのです!

こちらは役者絵。展示室では撮影不可でしたので、購入した図録から。

そして、この役者さんの着物の柄をモチーフにして作られたのが、こちらの帯です。

元の浮世絵を知ってから帯を見ると、「ここを拾って帯の柄にしたのね」と、また見え方が変わります。

 

こういう発見があるから、着物や帯は面白いんですよね。

 

『歌川国芳展』は9月23日まで。

まだご覧になっていない方、特に着物好きの方にはおすすめです!

 


◆10月開講の着物コーディネート講座【理論編】 募集中!

残席僅少!お早めに!

月一回で半年間の連続講座。少人数の同じメンバーで学びます。

どこも教えていないチアキ式のコーデ理論。

目からウロコが何枚も落ちて、納得の連続、と大好評の講座です

  1. 「格」と「重み」の理解

  2. 着物と帯の合わせ方

  3. 似合う「軸」を知る1

  4. 似合う「軸」を知る2

  5. 帯締めの選び方

  6. 帯揚げの選び方

 

 

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紬上布の見分け方講座の布サンプル

夏の終わり、茶屋辻柄の夏紬の染小紋に、波濤柄の夏八寸帯を合わせました。

茶屋辻は、家屋や橋、水辺、草木などを描いた風景文様。柄はたっぷり入っていますが、茶色の地色に淡い色だけで染められているので、全体としては落ち着いた印象の着物です。

 

帯は、白地に波濤柄の夏八寸帯。

着物に柄が多いので、帯は色数を抑えてすっきりと。着物と帯だけを見ると、茶と白を中心にした、かなり静かな組み合わせです。

 

そこに帯揚げは深い青緑、帯締めには緑や茶、金茶などが入ったものを選びました。

まだ夏物を着る時期ですが、今の季節は、真夏とまったく同じ色合わせでは少し気分が違います。

 

だからといって、無理に「秋らしく」する必要もありません。

 

着物と帯は涼しく、小物の色だけ少し深くする。それくらいでも、夏の終わりらしい雰囲気になります。

 

季節の変わり目は、帯揚げや帯締めの色を少し変えるだけでも楽しめますね。

 

着物の特徴、帯の特徴を見ながら、最後に小物でどんな印象を足すのか。

 

こういう小さな組み立ても、着物コーディネートの面白いところだと思います。

 


◆10月開講の着物コーディネート講座【理論編】 募集中!

月一回で半年間の連続講座。少人数の同じメンバーで学びます。

マンネリではなく、幅広く自由にコーディネートを楽しんでみたい、という方が多く受講いただいていますよ!

  1. 「格」と「重み」の理解

  2. 着物と帯の合わせ方

  3. 似合う「軸」を知る1

  4. 似合う「軸」を知る2

  5. 帯締めの選び方

  6. 帯揚げの選び方

 

 

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紬上布の見分け方講座の布サンプル

まだまだ暑いですが、9月になりました。

 

9月の着物コーディネートは、薄物+秋アイテムで季節感を出しながらオシャレ感を出しましょう。

 

コーディネートの参考にしていただけるように、昨年の9月に着用した着物と帯のコーディネートをまとめてご紹介します

 

紗紬の染め小紋と、葡萄唐草柄の洒落袋帯

 

↑濃い色の着物や帯は、秋に似合いますね。葡萄が秋アイテム

 

蔦唐草柄の絽の小紋に、すすきの柄の八寸帯
 

↑蔦もススキも、秋アイテム。

 

着物は同じで帯を変えて。

 

↑カラシ色の帯や、紫色の帯揚げが、秋色アイテム。

 

着物は同じで帯を変えて。

 

帯は博多帯。濃いめの色が秋らしい。

 

夏久米島と紅型帯

 

↑着物の色で秋らしく。

 

夏久米島と首里織の帯

 

↑泥染めの色が秋っぽい。

 

着物は同じで帯を変えて

 

首里織八寸帯。帯締めも秋らしい色に。

 

夏大島と夏九寸の染帯

 

紺色も秋に合います。帯の濁り感が秋らしい。

 

夏大島に塩瀬の帯

 

帯の柄は鈴虫。秋虫の柄は今だけ!

 

駒絽の江戸小紋に洒落袋帯

 

黒っぽい夏着物は長く着られて重宝します

 

着物はすべて夏物。

 

帯は、夏帯と単衣冬用のものを、体調に合わせて着用しています。

 

よろしければ参考にしてみてくださいませ。

 

暑いですが、熱中症に気をつけながら、今月も着物きましょうね〜!!

 

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夏物着物と秋柄帯のコーディネート

着物のコーディネートを決めるとき、帯締めは何を基準に選んでいますか?

 

「着物や帯に合う色」「自分の好きな色」など、まず色を基準に選んでいらっしゃる方が多いと思います。

 

もちろん色は大切です。でも、帯締めを見るときは、色以外にも見てほしいところがあるのですよ。

 

例えば、こちらの写真の帯締め。同じような赤色の帯締めです↓

色は似ていますが、柄が違いますね。

 

上の帯締めには、水玉のような模様が規則正しく織り出されています。

このように、規則正しく並んでいる柄や、輪郭がはっきりしていて分かりやすい柄には、可愛らしさや遊び心を感じます。

 

一方、下の帯締めは、何の柄なのかがはっきりしない、少しモヤモヤッとした柄。

こういうランダム感のある、ひと目では形を捉えにくい柄には、上の帯締めのような可愛らしさはあまり感じません。むしろ、大人っぽい印象になります。

 

つまり、同じ赤でも、上は「可愛らしい赤の帯締め」、下は「大人の赤の帯締め」。

色が似ていても、柄が違えば、帯締めそのものが持つ印象は変わるのです。

 

となると、可愛らしい印象が似合う方と、大人っぽい印象が似合う方では、同じ赤を選ぶにしても、似合いやすい帯締めは違ってきますね。

 

帯締めを購入するときに色だけを見て選んでしまうと、「色は好きなのに、なぜか使いづらい」ということが起こります。

 

そして帯締めの印象を決めるのは、柄だけではありません。

どんな組み方をしているのかによっても、印象は変わります。

 

丸みのある組み方なら、やわらかな雰囲気。平たい組み方なら、すっきりした印象。

 

粗めの組み方には普段着らしさがあり、繊細な組み方には少し改まった雰囲気が出ます。

 

細め・薄めなら軽やかに見えやすく、幅が広く厚みのあるものなら重厚感が出やすい。

 

帯締め一本でも、見るところは案外たくさんあるのです。

 

見る視点が分かってくると、「なんとなく好き」で選ぶところから一歩進んで、「この帯締めはこんな特徴があるから、ここで使おう」と考えられるようになります。

 

これから帯締めを選ぶときは、ぜひ色だけでなく、柄や組み方にも注目してみてくださいませ。

 

同じ色の中にも、ずいぶん違う表情が見えてくると思いますよ。

 

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