コロナは終息していませんが…
現在、実習中です。
今までの実習スタイルとは異なり、病棟へ行く日数が減っているのが残念です。
病棟に行けるだけいいのですがね。
やっぱり、病棟で実際に患者さんと接することで学べることはたくさんあるし、頭はフル回転。
短期間でたくさんのことを学ばせてあげたい
という病棟側の想いもあり、処置・治療をどんどん見学させてくださり、感謝・感謝です。
中心静脈カテーテル
胸腔ドレーン挿入
腰椎穿刺
などなど…
どれも国試につながるよう、見学だけで終わらないよう事前課題や追加課題を出しています。
今、学生が担当している患者さん。
血圧の変動に気をつけながら、ADLを拡大し、自宅退院を目指しています。
学生の計画を見ると
解剖生理
病態
薬剤の影響
看護の根拠
いずれも理解しているので、立案した看護計画の実施へ
看護援助はサポートをし、終了。
そのあとです。
患者さんの要望を聞きつつ、体位を整えようとしていたのですが、そこに看護者としての判断がなく、あれこれやっていたので・・・
ちょっと待って~
途中で学生に代わり、私が実施。
血圧の変動なく、終えることができました。
物品を片付けに行く時。
学生の目からポロポロ涙がこぼれていました。
片付け終わり、振り返りをしに来たので、
涙の理由を聞きました。
予測はついているけどね~
すると
「情けないです」
と。
振り返りの中で
体位変換による血圧の変動
だけでなく、
その前にも援助をしていたため、さらに患者さんの血圧が変動しやすい状況の中であったことが理解できました。
そして、
「患者さんを消耗させてしまった」とさらに涙。
大丈夫。消耗させる前に私が代わったから~
学生の涙の理由…
初めは「自分」に向いていたのがわかりますか?
だけど、振り返りの後は
「患者さん」に向いているのがわかりますか?
これが大切です。
この体位変換の場面だけが学生の中には残ってしまいましたが、
きちんとできている部分もあるんです。
だけど、何か1つうまくいなかいと、いい部分が見えなくなってしまうのも学生さんの特徴かな~と思います。
だから、できたことは「できている」「OK」を必ず伝えています。
そして、この経験を次に活かせたらいいのです。
みなさんの実習に関するお悩みをぜひお聞かせください。
9月26日(土)9:30~
勉強会開催予定です。
今回は、腎臓についての解剖生理や検査データの見方、疾患まで勉強をします。
実習や定期テストにも活用できる資料がついています。
詳細は、9月21日(月・祝)20時配信のLINEをご覧ください。
たくさんのご参加、お待ちしております![]()
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。









