民主党、勝って兜の緒を締めよ。 | プールサイドの人魚姫

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うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。


hato 参議院選挙の結果は予想通りの自民大敗で終わった。しかし、民主党がこれほど票を伸ばすとは思っていなかった。今回の選挙はまさに国民の為の年金選挙だと言えるだろう。勝ったのは政治家ではなく、国民だった。一票の重さを充分に感じ取った政治家たちよ、手抜き政治が国民の怒りをかった結果なのだ。
満面の笑みを浮かべる小沢、菅、鳩山氏。参議院では第一党となった訳だが、少し勝ち過ぎとも思える。政治に関わらす世界はバランスを保つ事が大切。この勢いで衆議院でも勝利を手中にしたら、民主党政権の時代がやって来る。
他の党が頼りないのはよく分かるが、もう少し票をばらけて欲しかった。頑固一徹の共産党はネーミングで印象を悪くしている。だから相変わらず票が伸びない。協賛党、究明党などに変更すれば少しは増しになるかも知れない。
公明党は政教分離を訴えてはいるが、創価学会の組織票で成り立っているだけ。それがなければ今頃消えている。さて、問題の焦点は安倍総理の進退。閣僚が次々と辞任している中、意地を通すかのように全く辞任する声は聞こえない。引くも進むも地獄である事は間違いないが、このままだと自民党は分裂する可能性も捨て切れない。
安倍総理の口から聞こえる言葉は相変わらず同じ事の繰り返しで実行が伴わない。潔く身を引くのも一案なのだが。
政局は一気に自民不利となり、無言の公明党も腹の中では離れたいのではないだろうか。これ以上自民党に張り付いていても良いことはなかろう。
さあ、政治が少し面白くなって来た。投票に行かなかった人もこれで多少目が覚めるのではないだろうか。投票率を更に伸ばしたいのなら、投票した人に税金の一部を還元するなんていうアイデアはどうだろうか。


ねんきん