ねっとりと絡んでくるある人の話を、
以前、何度か書いた。
その後も、いらんことをしては、
助けたつもりになっている。
お得意の
「I am trying to help.」
も健在だ。
おまけに、間違ったアドバイスまで
してくるので、私は彼から言われたことは、
再度確認するようにしている。
先日も、「本当に迷惑……」と思ってしまう
ことがあった。
3階の小部屋から、ダンボールに入った
書類を2階の図書館へ運んでいたときのこと。
図書館に入り、自分の席まであと5m
というところで、ねっとりと絡んでくる
その人が、私の前に立ちはだかった。
そして、私が持っていたダンボールをひったくり、
「どこに運ぶの?」
と言った。
いや、運ぶというか……
もう、そこに置くだけなんですけど。
あまりにムッとして、
「そこ置いて。」
とだけ言った。
お礼を言う気には、ならなかった。
ああ……
あのとき、ダンボールを死守して、
“You are in my way!”
と言えたら、どんなにスッキリしたことか……。
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