さかいバイオリン教室

バイオリン指導歴14年

さかいゆみこです。

 

 

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🎻プロフィール

 

 

昨日は本当に暑かったですね。

あまりに暑いので生徒さんに冷たい梅ジュースをお出ししました。

一番暑い時間に来ていただいた生徒さんは

 

「生き返るー!!!」

 

と喜んでいただきました^^

 

 

さて、先日の記事では

 

「まずは弾いてる自分が楽しめるように」

 

とお伝えさせていただきました。

 

 

楽しく弾くためには

普段からの練習だったり

準備がやっぱり必要なんですが

本番では

 

「弾いていて楽しい」

 

と思えることで集中もしますし

パフォーマンスもぐっと上がります。

 

 

音楽には弾いている人の気持ちも現れます。

 

 

「楽しい」

 

と思って弾いている人と

 

「間違えたらどうしよう」

 

と思って弾いている人では

同じ曲を弾いても

現れる音は全然異なります。

 

 

「楽しい」と思って弾くと

音楽も明るく

「間違えたらどうしよう」と思って弾くと

不安に包まれた音楽になってしまいます。

 

 

「間違う」ことに関しては昨日の記事でも書きましたが

これはもう仕方のないことなのです。

間違おうとして間違える人なんていませんから。

 

 

なので、わたしのレッスンでは

なるべく間違わないためにレッスンはしますが

心配性な生徒さんには

 

「間違ってもいいんだよ」

 

とお伝えしています。

 

 

「間違う」ことを恐れるよりも

その場の音楽を「楽しんで」

楽しい時間を過ごしてほしいからです。

その方が表現される音楽も素晴らしいです。

 

 

やはり誰にでもどこかで

 

「間違ってはいけない」

 

という意識があると思うんですね。

 

 

そういう場面が日常でも沢山あるので

ある程度は仕方のないことだとは思います。

学校のテストだと

正解か不正解かどちらかしかないですもんね。

 

 

でも自分でバイオリンを弾いたり

ピアノを弾いたり

何か表現するときは

 

○いつでも自分らしく楽しんで弾く

 

ということを覚えてもらえたらと思います。

 

 

それができた段階で

コンクールなどに挑戦していくと

緊張で張り詰めた空間でも

その場の雰囲気に負けず

いつでも自分らしく演奏できるようになります。

 

 

コンクールとなると

やっぱりそこは

 

「間違えてはいけない」

 

という暗黙のルールと言うのでしょうか

楽譜通り間違えず弾くと言う

一定の基準は要求されます。

一定基準を満たした上で

 

「さぁあなたはどんな演奏ができますか?」

 

と言うスタートラインに立つので

発表会よりも厳しい環境にはなりますが

そんな状況でも不安なく演奏するためには

普段から練習するのも必要ですが

心理的なことが大きいので

「練習を重ねてきた自分を信じる心」

「バイオリンやピアノが楽しい・好きと言う気持ち」

どちらも育めるようにと思います。

 

 

以前聞いたお話なんですが

お子様が小学生の時にコンクールで優勝して

本人が納得したのか

燃え尽き症候群になってしまったのか

辞めてしまった…

と言うこともあるようです。

 

 

コンクール受験に際しては

 

○弾いている本人がバイオリンやピアノが好きであること

○結果が全てではないこと

○音楽が好きであること

○競争のために音楽をしているのではないこと

 

と言うのを大事にしたいかなと考えます。

 

 

上記のひとつめの「好き」であることは

ヨーロッパでお世話になった先生に

お話しいただいたことでもあり

 

「何よりも大切なことだ」と

 

お話を伺ったときは胸がジーンとしました。

 

 

また、コンクールに出るとなると

普段よりもご家族の毎日の

サポートやご協力が必要になります。

 

 

今年は生徒さんのご家族より

「コンクールお休みします」

とのことで

コンクールに出る生徒さんがいないのですが

コンクールに出るとなると

やはりわたしも少々?厳しくはなります。

 

 

いつもだと発表会を

コンクール前の練習舞台としてたので

舞台進行もコンクール仕様で考えていました。

 

 

でも今年はコンクールは置いといて

 

「今年はとにかくみんなに楽しんでもらおう!」

 

と思って構成したら

やはりまずは「楽しむ」ことが一番大事

と感じました。

 

 

また1年お稽古を重ねて

来年に向けて技術のスキルアップを

頑張ってもらえたらと思いますが

より良い演奏ができるためにも

気持ちの面でも「楽しく弾く」ことで

演奏にもいい影響があるので

それが当たり前にできるように

レッスンを進めたいと思います。

 

 

「楽しい」と思うから

「好き」だと思うから

受験があっても

何かあっても続けていけるものだと思います。

 

 

今日の記事は長くてあまりまとまりがないですが

いつも最後まで読んでいただいてありがとうございます。