さかいバイオリン教室

バイオリン指導歴14年

さかいゆみこです。

 

 

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今年も発表会を無事に終えて

ホッとしております。

 

 

今回は学校の行事や就職活動などで

出れなかった生徒さんが何人かいたのですが

また他の機会で本番が踏めるといいなぁと思います。

 

 

さて

「発表会」

と聞くとどんなイメージでしょう。

 

 

今回の発表会

初めてご参加くださった生徒さんのご家族から

 

「これまで参加してきた発表会の中で一番良かった」

 

とお話しいただきました。

ありがとうございますm(_ _)m

 

 

発表会というと

 

○きちんと弾かないといけない

○間違ってはいけない

○すごく緊張する

○恥をかけない

 

などなど

こんなイメージでしょうか。

 

 

なんだかすごーくハードルが高い感じですね。

 

 

こんなイメージだと

発表会に出ることで

過度なプレッシャーを与えてしまい

なんだか自分をいじめてるような気もします。

わたし自身もこんなイメージを持っていました。

 

 

「きっちり弾く」と「間違ってはいけない」

ということは同義かもしれません。

 

 

「間違ってはいけない」

と思うので

「すごく緊張」

もすると思います。

 

 

あとは

「間違う」

と

「恥をかく」

に繋がってるのかもしれませんね。

 

 

本番までに各自いろんな状況で

準備練習をします。

その上で自分が出せる力を出せたらそれでいいのです。

 

 

選曲に関して

無理に難しい曲を選ぶよりも

その時の自分に合った

実力が出せる選曲をするのが大事ですね。

 

 

難しい曲を弾くとなると

プレッシャーも増して

焦ってしまったり

崩れながら弾いてしまうよりも

自分に合った曲をきっちり弾く方が大事だと思います。

 

 

生徒さんによっては

チャレンジしてもいいんじゃないかと思い

少し難しい曲をご提案もしますが

無理に難しい曲を弾くことはオススメしていません。

 

 

完全に守りに入るわけではないですが

簡単そうな曲を

きっちり弾く方が実は難しいのです。

自分の実力に合った曲を丁寧に弾くのが

一番スマートな形だと思います。

 

 

なので

 

○きっちり弾かないといけない

 

と思っても自分の実力に合わない曲を選ばなければ

 

○間違ってはいけない

 

という心配も減って

余計なプレッシャーもなくなります。

そうすると

 

○恥をかく

 

という気持ちも減りますね。

 

 

個々のメンタルの事もありますが

音楽は楽しむためにあります。

 

 

音符の長さを守ったり

いろんなルールもありますが

自分を苦しめるために発表会に出るわけでもなく

まずは自分が楽しんで弾くのが大事で

そうすることによって

聴いていただいてる方にも楽しんでいただいて

結果としてみんなも楽しめるようになります。

「楽しい」という感情が伝染するんだと思うんですね。

 

 

わたしのお稽古ではマナーも大事にしているので

演奏する時のマナー

演奏を聴く時のマナーも身につけながら

発表会でもどんな時も

 

「まずは弾いてる自分が楽しめるように」

 

これも大事にしたいですね。

 

 

わたしはもともと舞台経験も少なかったので

心臓がばくばくで破裂するんじゃないか

と思うくらい

長年緊張メーターマックスだった頃があり悩みでもありました。

でも音楽が好きでしていることなのに

そんな状況に自分を追い込む意味もないと思えて

(ただの年の功かもしれませんが😅)

今は演奏しています。

そうすると「楽しい」ということしか感じなくなりました。

 

 

 なので

 

○舞台が楽しい!

○ワクワクする!

 

そんな風に思える発表会作りを続けていきたいです。

 

 

今回もみんなにとってベストな曲だったと自画自賛です。