前回の記事で
新安値銘柄で今回安値を更新した業種で電気・ガスが上がってきました。
ちょっと気になったので、金利感応度をAIを使って調べてみると
めちゃめちゃ有利子負債が大きく、1%金利上昇した場合営業利益に対する影響が無視できないレベルでした。
正確に計算するのは
各社の「固定/変動比率」「平均調達年限」から精査しないと行けませんが、東電は負債が大きすぎて投資対象にならないです。関電は一次評価としては大丈夫そう。
ガスの方は
電力と比べればかなりマシです。
電力大手の共通構造として、設備投資額が減価償却を恒常的に上回っており(原子力安全投資・再エネ・送配電強化)、有利子負債残高の削減が進みにくい。利上げ継続シナリオ下では、固定/変動比率と社債の満期構造が株価パフォーマンスの分岐点になります。
(AIの回答)
因みにJR各社も今回売られていますが
一番悪いJR東、西でも2.4%ほどなので全然少ないです。JR東海はリニアの問題があるので投資対象にはならないと思っています。
ちなみに電力やガスの価格は小口や家庭は経済産業大臣の認可制なので直ぐには価格転嫁できない仕組みです。大口は自由化されています。
心配になってエネルギーのINPEXも調べてみると
金利感応度は約1%なので全然優秀でした。
油化と為替の方が業績に影響するので、原油価格が下がった時には株価は下がるのでその時に買って配当を貰って長く持っておく戦略が良いと思われます。
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なお、金利上昇懸念からの業績悪化で売られている不動産やリートは、中東情勢が落ち着くとインフレ鈍化→金利下落になると思われるので株価は底を打ちやすいです。不動産やリートはインフレ局面では持っている不動産の資産価値が上がるので金利上昇の利払い増を打ち消す効果があります。今は金利上昇の方に焦点が当たっているので売られています。




