昨晩、アメリカの10年債金利が急上昇。

 

 

朝方高かった日経平均株価は

急失速。上値が重い。

今日は高く始まって売られると思って静観していました。

 

来月のFRBの利上げ確率は64%まで上がっています。

連続利上げになると株価は調整しやすい。円安が進むのも納得してしまう。

 

もう少しすればインフレ鈍化でアメリカの利上げは年内しなくても良いと思っていたので読みが外れると日本株も調整が長引くパターン。

 

金利が上がっても耐えれる(儲けが上回る)銘柄しか上がらないかもしれない。SOX指数はマシのように見える。

 

日本の休みの間、下落に警戒していましたがアメリカ株が強かった。特にAI半導体株。

今晩のアメリカ市場があるにしても、トレンド転換したぽい。

 

SOX日足

8月中旬の高値を抜けてきているので、多少押しが入っても6月の高値を目指す動き。

日経平均と連動性が高いので、追って日経も同じような値動きになるかも。

 

サンディスク日足

キオクシアと連動性が高い。マイクロンも同じようなチャート。

 

日経平均CFD日足

CFDは休み中も動いており、抵抗線を抜けたぽい。

 

キオクシア日足

ADRでは62,361円まで上がっている。丁度8月の高値を抜けたぐらい。明日、明確に抜ければ上を目指す動きになる。

本当に8,000円近くギャップアップして上がるのか、STOP高になれば10,000円!だが。。。

 

上値を叩かれても、10/1朝のマイクロンの決算であく抜け(NVIDIA Rubinの生産動向次第)で上昇か?

 

 

日本はまだ2日も休みなので気が抜けませんが、昨晩のアメリカは一部銘柄に買い注文があってチャート形状が好転してきました。

 

WTI原油日足

25日移動平均線は辺りまで下がってきました。こればかりは見通しは分からないですが、中間選挙が終わるとボコボコにされる可能性もありイランも有利な条件で終結したいはず。特に金融と海上封鎖が制裁が効いているとの情報もあり。イランの旅客機は航空燃料が買えなくなり全て運行停止になるようです。

 

これを受けて日経平均が連動する

SOX日足

が抵抗線を抜けて上昇。8月の高値を抜ければ2番底が確定する。(レンジや新たな保ち合いの可能性は残るが)

 

一方、

NYダウ日足

こちらは戻りが鈍い。

AI半導体、ハイパースケーラ等のハイテク株が強くなり、バリューが弱い2極相場の復活の兆しかも。

 

ナスダック日足

高値抜け寸前。

昨晩、大きく上げたのはメタとAMD。メモリ株はレンジ離れ直前でまだ抜け切れていない。

 

日経平均先物日足

高値抵抗線の上限まで上がっている。この抵抗線を抜け切り、8月の高値を抜けてくるのかがポイント。

来週のマイクロン(10/1朝)の決算後の値動きであく抜けし再び上昇トレンドになる可能性もある。

 

TOPIXミニ先物日足

こちらは抵抗線まで達しておらず出遅れ感ある。銀行株は先日の日銀の利上げと年内のもう1回の利上げを織り込んだので調整か?

円高一服で自動車株は良いかも知れない。中東情勢が落ち着くとトヨタはランドクルーザの輸出が再開できる。

 

CFDも先物もやってないのであと2日見てるしかないのだが、連休明けは9月配当取りを少しやるかもしれない。

 

----

短期トレードは先週末にアドバンテストは売却し利益確定しましたが、フジクラは持ち越した。昨晩のADRで既にプラ転しているが、同業のコーニングのチャートがまだ冴えないので早めに売却するかも。

寧ろキオクシアの方がチャート妙味がありそう。ADRは6万円に再び接近。9月末で株式分割され通常その後売りが出やすいが、売買代金が大きいのであまり気にしなくても良い気がする。マイクロンの決算で直近高値を抜ける可能性にベッドするか?w