4/30の17時頃と19時30分頃の2回に分けて大きく円高が進んでいます。
ドル円1分足
実際に介入したのか前回のようにレートチェックだったのか不明ですが、
この円高で日経平均先物は大きく下落しています。
一時58,900円台まで下落。
明日以降も軟調な展開が予想されます。
連休明け以降の押し目買いが有効になりそうです。
https://www.kantei.go.jp/jp/105/actions/202604/30kaigi_middle-east.html
高市総理の発言
「ナフサ由来の化学製品の供給はこれまで半年以上とお伝えしてきたところですが、さらに伸びて、年を越えて継続できる見込みとなりました」
政府は先ほど、中東情勢に関する関係閣僚会議を開き、高市総理はプラスチックなどの原料となるナフサについて、中東情勢の緊迫化の前に比べ、アメリカなど「中東以外からの輸入が5月には3倍になる」と明らかにしました。
これにより、ナフサの供給については「年を越えて継続できる見込みとなった」と説明しました。
そのうえで関係大臣には、大型連休中であっても、各省が化学製品などの目詰まりの解消に取り組むよう指示しています。」
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ナフサ調達も今年分は目途がたったので、後はインフレ対策。
政府などの検討は以下で補正予算を組んで対応することになると思います。
電気・ガス代の再補助(夏場分):約3,000億円〜5,000億円
2025年夏の補助実績(約3,000億円)に基づき、冷房需要が高まる7月〜9月分の補填が議論されています。
燃料油(ガソリン等)補助の延長:約1兆円規模
5月末で期限を迎える補助金を延長し、170円程度の水準を維持するための財源です。
低所得世帯・子育て世帯への給付金:約1兆円〜2兆円
国民民主党などの「1人5万円」案が通れば規模は膨らみますが、現在は「3万円程度」を軸とした調整が報じられています。
ナフサ・重要物資の供給網強化:数千億円
中東以外からの調達コスト支援や、在庫可視化のためのシステム構築などが含まれます。
これに加えて食料品の消費税0の財源に、介入した際の利益確定で賄う。
経済成長をとことん追い続ける高市政権の政策になるのかと思います。
名目成長率の落ち込みを如何に減らすかが株価と税収の点で重要。
我々のような投資家は短期的な株価の下落は許容し、長期的の上昇を期待すべきかと思います。

