大人向け抽象画クラス
暑いですね〜。元気でお過ごしですか?
今日は久々に自宅の抽象画レッスンをご紹介します。
4人の作品を紹介しますが、二回の別のレッスンからです。自宅の抽象画レッスンは、一回に2人か3人までです。
こちらはS さんの「春」最初に春のイメージの絵具をパーッと置いて、そこから調整していきます。
この4枚はシリーズなので、四季の4枚を揃えて拝見したいです。そうすると、バランスやハーモニーを考えて修正して行くことができます。
こちらはKさんの二枚セット。蓮の花のイメージだそうです。上からアイシングをかけるように白の絵具で覆った効果が出ていますね。もう一工夫かけてもいいと思います。
実は三枚仕上がったのですが、三枚一緒に写したのを削除してしまいました。すみません。
二枚セットで描くときは、意外と合わないと行き詰まることも多いので、私は思い切って、もう一枚描いてみます。そうすると、意外と三枚目が二つの絵の仲介のようになって、三枚セットとして面白いものができたりします。
次はTさん。有名現代作家の一枚から出発しましたが、自由に描き始めました。面白い作品ができそうですね。
こちらは、道端のコンクリートの錆の部分を撮った写真から構図や配色を真似ています。質感が出てきてこちらも面白いのができそうです。
そしてレッスン中にちょこちょこと仕上げてみた、私の小さな絵です。これは仕上げる前

今回こういう風に変えてみました。
えー!全然違うやん‼️と思われると思いますが、アクリルの面白さはどんどん上に重ねられる所です。砂を入れたり、絵の具を厚く重ねて削ったり、少し立体感も楽しめます。
こんな感じで楽しく描いています。レッスンは月二回、お忙しい月はお休みも可能です。ある程度回を重ねると自由に描いていただきますが、特に描きたいものが浮かばないときは、色々な方向から想像力を刺激します。
大人になってから使う筋肉が決まってしまい、体が硬くなるように、同じ脳ばかり使うので、頭も固くなっています。刺激してあげると、こんな絵が描けるんだ!とご自分の想像力にびっくりするかもしれません。
大人抽象画クラスの詳細はこちら↓
日本人(大人) 抽象画クラス
レッスンの様子はこちら
色々探りながら、無意識下にあるご自分の表現を引き出して絵に描いてみませんか?
2から3名の少人数制、月二回、二時間/レッスン。レッスン費 1000元/アクリル絵具、紙、道具全て提供(キャンバス代70から200元は自己負担)
透明水彩画レッスンin 台北
初心者の方向けに、忠孝東路三段の自宅で水彩画を教えています。
台北滞在中に、台湾の食べ物や、風景をスケッチに残してみませんか?
基本の水彩のテクニックと、ペン描写などについて、学んでいただきます。クラスは少人数制、二名から四名までのクラスです。
レッスン時間は、平日の午前、午後のどちらかで選んでいただけます。
レッスン費 500元/レッスン
(道具はご自分で用意していただきます)
★ お花お花お花・・・お花ばかりの4回コースのご案内
★一度だけの体験レッスン、生徒様募集中
★レギュラー10回コースの内容は、こちら。
ご興味のある方、ご質問などは、以下のメールにお願いいたします。
jicojico4096&gmail.com
(&マークを@に替えてください。)
「絵画教室問い合わせ」とご記入ください。
ご連絡お待ちしております。![]()
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緑の光線 by エリックロメール
今日は楽しみにしていたヌーベルバーグの巨匠、エリックロメール監督の映画「Rayon Vert」(緑の光線)を見ました。その後続いて台湾人映画評論家の方?の解説があるせいか、華山の映画館には珍しく殆ど満員でした。
物語は、スターが出てくるでもなく、普通の人たちが、まるでカメラを回ってるのに気づいていないかのように、ただ話したり、散歩したり。。。
解説の方もこの映画は「最も退屈で最も興味深い映画」と言っていましたが、まさにその通り。フランスのこうした映画を見るのは久しぶりで、1980年代のファッションにも驚きだらけでした。
緑の光線とは、日が沈む直前に一瞬だけ現れる緑の光の事だとはじめて知りました。そしてこのタイトルはジュールベルヌの小説からきているのだそうです。彼らしくない冒険モノというよりはロマンスらしのですが読んでみたくなりました。
あまりにも有名な映画なので、タイトルだけは知っていて見た気になっていたのですが、何にも知らなかったんですね。確かに、主人公の悲しいバカンスの日記のような淡々とした描写が続くだけなのに、どんどん引き込まれるのはなんでしょう?そして最後は「あ!」と声を挙げそうになりました。是非みていただきたいのでネタバレしません。
この映画は、主人公をはじめ、殆ど市井の人々が出演しているらしく、台詞も即興が多いという事ですが、そのせいか、本当にフランス人の食卓に招かれて、ワインを傾けながら話を聞いているような感じでした。なんだかとても懐かしい感じがしました。フランス人って、普通のことでもなんだかドラマティックに話すので日本人としてはとても面白いんです。ただ主人公は1人っきりのバカンスを持て余しますが、フランス人がどうしてこんなにバカンスを大事にするのか、今でもちっとも分かりませんが。笑
解説を聞けた事で、映画がより深くわかった気がして、とてもありがたかったです。
ロメールの作品で他に見て印象深かったのは、
「満月の夜」です。今思えば同じように日常が淡々と流れていました。
私がフランス映画に惹かれるのは、おそらく、こう言う映画にはフランス人の哲学やものの考え方が見え隠れして、驚いたり感心したりするからかもしれません。フランス人はどんな気持ちで見るんでしょうね。
お花のような抽象画 第二回目レッスン
前回ご紹介した、お花のような抽象画レッスンの2回目でキャンバスに描きました!
今回は少し紙に練習後、キャンバスに描いていくので、初めてのお二人は緊張していました。
こちらが私がデモしながら描いた絵です。
簡単な額に入れると一段と素敵になります。
お二人とも、初めてのアクリル画でこんなにかけてしまったので、ご自分でもびっくりした様子です。でも難しい!と唸っていました。
水彩画は長く続けてくれていて、すでに台湾スケッチブックも描いているお二人ですが、アクリル板絵具は乾くのが早く、最初はてこずった様子です。でもあっという間に時間が過ぎ、もう一回やりたい!との事。何かに集中できる時間って楽しいですよね。
アクリル画は、紙でも布でも描くことができ、このように透明水彩の効果も出せるのが特徴です。
ご興味のある方は是非夏のレッスンで挑戦して見て下さいね。
アクリル抽象画 夏の2 Days レッスン
こちら











