徹夫の部屋(VSナッツ和尚)② | 猫ポスト

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コーギー、猫との暮らし。昨年はベンガル猫をお迎えし、ダックスと銀次郎を看取りました。

リブログ、コメント、大歓迎です♫

観覧席。

メルタン住職。

「村長、慣れてますね…」


村長、誇らしげ。

「彼は飲めば回る。」


トラ住職。

「機械のような言い方ですね。」



番組、佳境。

テツオ、低く。

「和尚。強さとは?」


ナッツ和尚、静かに。

「動かないことではなく、

必要なときに動けること。」


一瞬。

空気が澄む。

全員、うなずく。


村長、涙ぐむ。

「いい回だ…」


そのとき。


カラン。


またたビール、空。

効果、終了。


テツオ。

沈黙。

腕組み。

完全爆睡。



ナッツ和尚、恐る恐る。

「……終わりました?」


村長、満足げ。

「名司会だったな。」


スタッフ、小声。

「毎週やりましょう。」


トラ住職。

「依存はよくありません。」


帰り際。

ナッツ和尚、ぽつり。

「次回も…飲ませるのですか?」


村長、即答。

「もちろんです。」


怖い。


猫ポスト的一言


沈黙の裏にあるのは――

才能か、またたびか。




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