私の天敵! | 40代からのフランス流ナチュラルケア 香りと植物で、私らしく、美しく アロマトローグ/自然療法士 Tomomi

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パリから香り・自然療法・セルフケア・知的な学びと癒しを、発信しています

こんにちは。アロマトローグのTomomiです。

私はむかーしから、あんまり病気にならない子でした(多分)。
よく通ったのは、近所の内科医で、幼稚園くらいの頃
気管支炎で処方されるシロップを飲んだ記憶があります。
それ以外は、病院に行くことも、入院も、手術も
心の病気も特にありませんでした。

しかし。。。
昔から「病気というほどでもないけど」お医者さんにかかっていた症状があります。
それはニキビ。
中学生のときは、皮膚科に通い、イオウのローションと
抗生物質とビタミン剤を飲んでいました。
高校生のときも、大きな病院の皮膚科で、飲み薬を飲んでいたかな。
大学生の時は、新宿の美容皮膚科で薬とレーザーをあてていました。

パリに来たとたん、あんなに長いこと消えなかったニキビがきれいになくなりました!
パリの気候があっているんだわ!と感激したのを覚えています。

でも、渡仏3年くらいで、謎の皮膚炎。(これがアロマを学ぶきっかけとなりました)
頭皮と唇の皮膚がどんどん剥けていって、炎症を起こして真っ赤でした。
1年半もその状態で、原因をひたすら探していたのです。
唇はラベンダー精油のバームで、頭皮はシャワーヘッドを替えたことで治りました。
なんだ、水が原因だったのかー!!!
と原因がわかって本当によかった。
ヨーロッパ在住で謎の皮膚炎がある方、水を疑ってみて下さい!

以来、ときどき頭皮の湿疹はぶり返します。
今年の夏は、左の頬も皮膚が剥けて真っ赤でした。
こちらはパリに戻ってすっと治ったのですが、また出て来て
ある日、顔全体、頭皮全体が乾燥して痒くて痒くて苦しかった!
美容には無関心な私でも、これはなんとかしないとマズイ!というレベルでした。

シャワーヘッドは刺激の少ないものにしていますが
そろそろ取り替え時。
きっとまた水が刺激になっているに違いない!ということで
シャワーヘッドの中に入っている石を入れ替えました。
そしたら、シャワーヘッドにカルキがたくさんこびりついていました。

友人で、やっぱり謎の皮膚炎に悩んでいた子が
シャワーが出なくなって、たまたまお湯タンクの工事をしたところ
なんとタンクの3分の2くらいに、びっしりとカルキが溜まっていたと言います。
(パリでは各家庭にお湯タンクがあるアパートが多い)
我が家はお湯タンクをアパート全体でシェアしているので、自宅にはありませんが
シャワーヘッドのカルキをみるかぎり
私の皮膚の悪化もこのカルキが大きな原因なことは明らか。

あとは、ヨーロッパは水も乾燥させますが、大気もかなり乾燥しています。
体のなかから乾燥を防ぐためにも、こまめな水分補給を心がけています。
パリは公共のお手洗いの数がものすごく少ない(&汚い)ので
水をあまり飲まないようにという悪習慣が身に付いてしまっているのです。

昔はオイリー肌に悩んだ私ですが、年をとってすっかり乾燥肌に拍車がかかっています。
こまめな水分補給、外からの水分補給、シャワーヘッドを変える
ハーブ、精油を取り入れる、デトックスをする
きちんとした食生活と睡眠と運動
(運動だけは本当にできていない)
これくらいしか思いつきませんが、それでもこれだけちゃんとできれば潤っていきそうです。

フランスで暮らしている以上、この天敵をやっつけることはできませんが
天敵から身を守る、うまくつき合っていくことで
普通の肌になれるよう、頑張ってみようと思います!
ちなみに、先日の超乾燥肌は、いつもの手作りコスメに戻して
こまめな水分補給を心がけたら、数日後に回復致しました。

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今回の超乾燥は、こちらで対処!