最近、素敵なご縁で知り合った日本人の男性上司と女性部下のおふたり。
輸入関係のお仕事をされているのですが
私の活動に興味を持って下さって、FBで繋がったところ
共通のお友達がひとりだけ(ってフランス在住日本人だとなかなか珍しい)いました。
その方こそ、Sot l'y laisseの奥さま、マダム土井原。
では、Sot l'y laisseでご飯でも!という話になって行って参りました❤
子なし時代と違って、滅多に夜の外出ができないので
外食はもっぱらランチの私。その方が都合がいいのです!
Sot l'y laisseは、私の友人達の間で「パリの食堂」と呼ばれ
みんな、毎週のように通ったりしているほどのお気に入り。
私はそんな風にしょっちゅう行けないのですが、大好きです❤
過去に記事にもしましたが、実は検索で毎日のようにひっかかってくる!
土井原シェフのお料理は、温かくって、丁寧で、胃腸にじんわり染み渡ります。
今回ご一緒したおふたりも、常連さん。
ランチと言えど、満席だったので、マダムももちろんシェフも大忙しでしたが
ゆっくりご飯を頂いたので、最後にいろいろとお話できました。
2000本のワインがカーヴに眠っているなんて、一度見てみたい!
この日頂いたのは
セップ茸とアワビのリゾット
青首鴨のオレンジソースとキノコのつけあわせ(最後に鴨のコンフィとサラダも出てきました)
黒ごまのブランマンジェ いちごたくさん&エスプーマ
の3品。ええ、もちろんワインも一緒にね。(フランスでは昼間から、常識です!)
お味は言うまでもなく。
エレガントで過不足なく、ピッチリと決まっています!
リゾットのクリーミーさとか、オレンジソースの濃厚なお味と柑橘の爽やかな香り
鴨のコンフィの塩加減とノワゼットオイルのサラダの香ばしさ
エスプーマに埋もれたいちごの懐かしい味(イチゴミルクみたいでした)。
お腹がはち切れそうに苦しくなりましたが、おいしい苦しさ★
シェフとのお話しの中で、こっそりリゾットの作り方を教えて頂きましたが
下ごしらえの段階から、あのクリーミーさを出すための工夫がたくさん。
主婦の私でも再現できそうな「ひと手間」でしたので、今度やってみようかな。
もっとも、あの味が再現できるなど思ってはおりませんが。
上司は私が美大出身というところに興味があるようで
そんな話をたくさんしたのですが
彼自身、理系なのに、芸術的才能がたくさんある方。
バランス感覚に優れているというか、いろいろなタイプの仕事を同時にできる方。
私も、成果はどうあれ、同時にいろいろやらないと気が済まないので、すごく共感できます。
人間的に「掘り下げ」甲斐のある人(笑)。
部下さんは、年齢を聞いたところ、私より少し下でびっくり!
まだ20代後半かな、と思えるほど肌がプリプリしていて、可愛らしい方なのです。
でもお仕事内容や、お話の仕方などから、20代には出せない落ち着きがありますが。
彼女もまた、一緒にいてすごく居心地がいい方。
そんなおふたりとのちゃんとしたお食事会の場をSot l'y laisseにすることができて
すごーく楽しく、すごーく和みました。
お話を頂いてから、ずっとずっとこの日が楽しみだったのです★
Sot l'y laisseはパリのちょっと外れにあって、アクセスはしにくいかもしれません。
でも、お店の中は本物志向の地元のパリジャンで溢れかえる
本格的な「パリの食堂」。
誰もが薦める名店ですので、是非行ってみて下さいね。
鴨好きなので迷わずチョイス❤️
