からだの酸性化・アルカリ性化 | 40代からのフランス流ナチュラルケア 香りと植物で、私らしく、美しく アロマトローグ/自然療法士 Tomomi

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パリから香り・自然療法・セルフケア・知的な学びと癒しを、発信しています

こんにちは。アロマトローグのTomomiです。

みなさん、からだが酸性化したりアルカリ性化したりすること
重要視していますでしょうか。


日本ではあまり気にしないで大丈夫、という感じで
資料がなかなか見つからないのですが
フランスでは自然療法をやると、必ず出てくる話なんです。
ほんと、どの本にも書いてある!
先日も本屋さんで「酸性&アルカリ性」というようなズバリなタイトルの文庫本を見つけ
パラパラっとめくって、買おうか買うまいかしばし悩みました。
(でもうちにある読むべき未読本が多すぎるので、諦めました)

とはいえ、からだの中はちゃんといいpH値に保たれているので
本当に「酸性」や「アルカリ性」になってしまったら死んでしまいます。
でも、食事や生活習慣などで、そのちょうどいいpH値よりも
ちょこっと酸性に、ちょこっとアルカリ性になることはあるのです。
そのほんのちょっとのpH値の差で
不調が現れるだけでなく、病気になってしまうこともある
わけです。
原因不明の慢性的な症状は、からだの酸性化を見直してもいいかもしれません。

フランスの自然療法では、いわゆるヨーロッパの食事や生活習慣が
栄養が偏り、ストレスフルで、からだによくないと考えていて
彼らの日常は「酸性化」しがちですよ、と警告しています。
日本も十分西洋化していますので、「酸性化」から免れないとは思います。

酸性&アルカリ性理論は、日本ではなぜあまり注目されないんでしょうか。
その理由はわかりませんが、フランスの自然療法を学ぶ限りでは
酸性化しやすい食品としてあげられているのは
例えばフランス人が常食しているパン、チーズ、お肉なんですよね。
(諦めた文庫本には、こまかーく酸性化する食品、アルカリ性化する食品のリストがありました。
やっぱり買うべきかな 笑)

自然療法のクリニックで健康にいい食事法を指南すると
「食べるものないじゃない!」と諦める人続出とか。
日本だったら、玄米、野菜、お魚と食べるものはまだたくさんあるのですが
フランス人は玄米も食べ慣れない
お魚も(パリなどは)美味しくないし調理の仕方がわからない
まあ、野菜ならば食べるのですが食べた気がしない、というのが一般的らしい。
フランス人からパンと乳製品とお肉をとったら、本当に何も残らないのです!

だからこそ、オーガニックブームにのって
和食はいいよーとか、インド料理はヘルシー、とか
ヴェジタリアンはオススメとかって、多用な食生活を推進しています。
それはもちろん「酸性化」を防ぐためではないですが
いわゆる野菜や精製されていない食物を食べて
過度なスウィーツ、乳製品、お肉、小麦粉を避けると
間接的に「酸性化」による不調なんかが改善されたりするのです。


そして、食事だけでなく、生活習慣もまた大切。
仕事に追われたり、人間関係で悩んだり
運動ができなかったり、大気&水質汚染の場所に住んでいたり
さまざまなストレスがからだを「酸性化」させるのです。
都会に住んでいると、住環境や仕事のコンディションなどはなかなか正せない。
だからこそ、食生活の方で気をつけたい、ということでもあります。

私も忙しいからと、ついつい、娘や旦那が喜んで食べてくれる
パスタやお肉やチーズを食卓に出してしまいがち。
なるべくハーブティーをとったり、オーガニックのものをとったりして
気をつけてはいるのですが、最近ちょっとさぼり気味だったかな。

食べるもので体は作られていくので
酸性化しないような食品&生活習慣、気をつけたいと思います!

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炭酸も味方につけようかな、と思ってます‼︎