ジェモテラピーってご存知ですか?
簡単に言うと植物の芽を使ったチンキです。
植物の芽って、これから葉になったり、実になったりするので
たくさんの栄養素、ホルモンなどを蓄えているんですよね。
その植物のパワーをいただくテラピーがジェモテラピー。
これもまた、フィトテラピーの中の一分野です。
前から知っていましたが、体の不調は精油で治してしまうので
ジェモテラピーのレメディも使ったことがありませんでした。
フィトを学ぶには経験だ!ということで
最近は、あえて精油を使わずに、ハーブを買ったりしています。
で、ジェモテラピーのレメディも購入してみました。
そうだ、ジェモを買おう!と思ったとき
フランスだと、オーガニックスーパーで買えるところが多い。
いくつかのブランドが出していますね。
私も、仕事の帰りにふと思い出して、自宅近所のオーガニックスーパーに行ったところ
陳列棚の前でお客さんの質問にスタッフが答えているところでした。
「ジェモって何ですか?」
「どうやって使うんですか?」
と初歩的な質問でしたが、ここのスタッフはちゃんと答えられるんだーと感心。
(スーパーのスタッフなので、食品、日用品の知識もたくさん必要な上
さらに自然療法の知識があるなんて、すばらしい!)
すっごく話し込んでいるので、遠巻きにブランドをチェックして退散しました。
(↑日本人っぽいリアクションだったなーと後悔。。。笑)
ジェモテラピーは基本的に「飲用」します。
チンキ剤の一種ですが、使われている部分が「芽」であることが特徴。
なので、数滴を1日数回(ブランドごとに用量が記されています)飲むのです。
スーパーでのお客さんは、「飲めること」にびっくりしていて
何度も確認していました。
精油と同じ棚に置いてあって、30mlくらいの瓶なので、アロマテラピーと混同したのかもしれません。
その夜、知り合いの自然療法家が使っているラボのレメディをネットで購入。
精油に比べるとかなりお高め(日本だったらもっと高いのでしょうか)。
単体のものと、ブレンドしてあるものと迷ったのですが
勉強に!ということで単体のものを購入しました。
カシスとシダー。他にもいろいろなものに使えるレメディですが私は肌用に使います。
肌は私の悩みの種。
日本の夏の湿気と暑さで治るかと思った湿疹は、悪化の一途をたどり
パリに戻ってすーっとなくなったのですが、ここにきてなぜかぶり返してしまいました。
フランスのカルキの多い水が合わないのと、乾燥で
夏から冬の初めくらいまでは調子が悪いのです。
ジェモレメディは長期に飲用しますので、まあ1ヶ月は様子見。
1本なくなった後に改善していれば、もう1本買おうかしら。
並行して、デトックスやらオイルマッサージやらホメオパシーもやるので
どれが効くかはわかりませんが、結果が楽しみです!
読書の秋。読む時間はあるのでしょうか。
