昨日は、ジャパネットクルーズで乗船した
MSCベリッシマ ヨットクラブの食事と寄港地 金沢を紹介しました。
すっかり、ヨットクラブのメインレストランに胃袋を掴まれてしまった我が家。
記事を書く度にもう一回、乗船してみたい気持ちが強くなります。
ヨットクラブは我が家にとって予算オーバーなのですが、
他の旅行を減らしてでも再度乗ってみたいなあ。(笑)
さて、仕事を退職し、年金暮らしになった我が家ですが、
旅行などの費用は、投資から出すようにしているので、
今日は、私の投資に対する考え方を紹介したいと思います。
投資については、1.75%複利で増える定期預金 商工中金という選択以来の記事になります。
シンプルに1.75%の複利で増える定期預金は、魅力的に感じました。
まずは、投資についての考え方は年代によって変化していきます。
40代・50代(資産形成のピーク・リバランス期)
スタンス: 収入が増える一方で、教育費や住宅ローンなどの大きな支出が重なる時期です。また、リタイアまでの時間が短くなってくるため、徐々に「攻め」から「守り」の資産(債券や現金)の割合を意識し始めます。
ポイント: 高すぎるリスクを抑えつつ、老後資金の目標額に向けて着実な増額を図ります。
60代以上(資産の活用・維持期)
スタンス: リタイア後は「増やす」ことから「資産を減らさずに使う(取り崩す)」フェーズに移行します。大きな市場下落で資産が底をつくリスクを避けるため、安全資産の比率を高めます。
ポイント: 定期引き出し(年利○%以内の取り崩し)や高配当株・債券によるインカムゲイン(分配金・配当収入)の活用を検討します。
と言う訳で、60代も後半になった我が家は、資産をなるべく減らさずに使うフェーズです。
1年前には、投資の出口戦略が決まった記事も書いています。
また、素人投資家が
株暴落でも気にせずに過ごせる6つの理由という記事も書いています。
ここで重要なのは、株式投資をキャピタルゲイン狙いの
短期投資と考えるか資産運用と考えるかであり、
私は、この記事に書いたように資産運用として株式投資を行ってきました。
(この記事における「投資」の定義を理解して欲しいです。)
(素人投資家は、短期売買をしてはいけない理由を書きました。)
実際にどうなったかについては、楽天証券の全ての株式を公開しちゃいます。
楽天証券とのお付き合いは、6年間位ですので、その結果です。
(但し、別記事にする予定なのでJリートは含めていません。)
何かの参考になれば嬉しいです。
老後の旅行費を捻出するためにキャピタルゲイン(株価上昇)は狙わず、
インカムゲイン(高配当)を狙って資産運用してきました。
つまり、利確はほとんどせずに、持ち続けただけとも言います。
インフレ = 株高 になりますので、その結果として、持ち続ければ、
キャピタルゲインは、期待していないのに。
株価がトータルで、2.089倍になったのは、自分でも驚きました。
平均の利回りは、3.12%ですが、これは今買ったときの利回りです。
私が買った値段からだと、6.23%になるのです。
つまり、上記のポートフォリオで1000万円投資したとすると、
2089万円になっており、毎年62.3万円が配当として入ってくると言うこと。
(税引き前の金額です。)
シニア素人投資家にとって、
待てば海路の日和ありって事だと思います。
株は売らずに持ち続ける胆力があれば、安心した老後を過ごせる可能性が高まり、
安心(株価を気にせずに)して、36日間の入院生活や、クルーズ船の旅を楽しめます。
だって、株価が暴落して半額になっても投資資金がマイナスにはならないし、
株価が暴落しても配当金は減らない可能性があるからです。
皆さんの株式の総資産が半額になったとき、損しませんか?
私が楽天証券に口座を作ったとき、老後2000万円問題が話題になっていました。
その時、退職金の1000万円を上記のポートフォリオで運用すれば、
年間62.3万円が配当として入りますので、毎月5.2万円入り、
老後2000万円問題(毎月5.5万円必要問題)はほぼ解決します。
しかも、1000万円は使わず2089万円になるという事です。
老後2000万円問題が、1000万円を株式投資するだけで、
お金が減らず解決できちゃうって凄いですよね。
しかも、投資したお金は、2倍の2000万円になっていると言うこと。
タイミングが良かったという運もありますが、
インフレ時代に株価が上がるのは、歴史が証明しています。
いちろうのもう一言
これ以外にも楽天証券に株を持っています。
資産運用と言うより、株主優待のためや、成長を応援するために買っている株です。
これも公開しちゃいますね。
応援しているリガク、JX金属、アシックス、サンリオなどが貢献して
株価が1.5倍以上になって、投資金額からの利回りが1.51%あり、
想像より良いなあ。って思っています。
お金を増やすだけなら、S&P500や、オルカンを買っておいた方が、増えた可能性が高いです。
だって、この6年間で、大きく円安に振れましたので、為替差益だけでも凄いはず。
でもね。私はマネーゲームがしたい訳ではなく、自分が応援したい企業に投資し、
安定株主になって、配当を頂き、程々にゆとりのある生活ができれば充分だと考えており、
満足できる資産運用になっていると思っています。
皆さんのご意見も伺いたいと思っており、
旅と投資をテーマにしたオフ会を開催してみたいのですが、参加したい方いらっしゃいますか?(笑)
いちろうの更にもう一言
株価は、昨日の午前中のもので、日経平均は大きく値を下げていました。
それなのに、私の持ち株がマイナス圏にあるものは一つもありません。
もちろんこれまでに購入したもののマイナス20%位になり損切りした会社もあります。
応援したい企業なのに、マイナス20%以上下がると高配当株以外は手放すことが多いです。
例えば村田製作所、高配当の上、応援したい企業だったのですが、
我慢しきれず手放し、その後大きく反発し大後悔。
この記事に書いた大成建設は、買うことすらできませんでした。
応援したい企業の株を買ったら持ち続けるのが基本ですが、
自分を信じ切れず手放して、後悔することも多々あります。
但し、インフレ時代になった日本の株価は、デフレ社会に戻らぬ限り、
右肩上がりになることだけは事実であり、資産運用しないと、老後資金が、
どんどん目減りしていく事実だけは、変えられません。
根性無し、度胸無しのポンコツ素人投資家が唯一できる必勝法は、
応援したい企業の株を購入して、配当を頂きながら持ち続けることなのです。
今回は、60代以上(資産の活用・維持期)の視点で記事を書きましたが、
もし私が、40代・50代なら、配当金を再投資して、複利で資産運用します。
皆さんは72の法則ってご存じですよね。複利で投資すると
72 ÷ 金利 = 資産が2倍になる期間
よって、私のポートフォリオの配当金を再投資に回せば、
72 ÷ 6.23 = 11.6年
インカムゲインの再投資だけで、11.6年で資産が2倍になります。
11年後は、キャピタルゲインでも更に2倍になっているかも。
だって、約6年間で2倍になりましたもん。
もちろん、これは、数字遊びなので、その通りになるとは限らないし、
それ以上になるかもしれません。(更にインフレが進むかも)
どちらにしてもリスクを取って、投資しないと老後資金が枯渇してしまう
厳しい時代になったと言うことです。
投資方法は人それぞれ、私の考えが皆さんの参考になればと記事にしました。
(あくまでも素人投資家の考えです。)
※カバー画像は虹の橋を渡り、お国替えをしたさぶろうの写真をアニメ風にしたものです。








