ヨルゴス・ランティモス監督の最新作で、再びエマ・ストーンとタッグを組んだと言われれば観に行かないわけにはいかない![]()
ということで観てきました。
『ブゴニア』
ここ最近、TOHOシネマズでの鑑賞が少なくて、この作品自体を知ったのも今年入ってから![]()
ヨルゴス・ランティモス作品は一筋縄じゃ行かないし、今回も楽しみにしてました。
ストーリーは~
ある製薬会社CEOのミシェル(エマ・ストーン)を地球侵略を目論む宇宙人だと信じる陰謀論者のテディは、彼を慕う従弟のドンと共にミシェルを誘拐して自宅の地下室に監禁する。テディたちは、ミシェルに対し、彼女の星の皇帝と退去の交渉をするために宇宙船に連れて行けと彼女に迫る。心理学の学位を持つミシェルは、テディたちを言いくるめながら逃れようとするが、テディの隠された過去が暴かれたことで、事態は思いも寄らない方向へ向かう。
まさかこんな展開だったとは![]()
ある意味予想の斜め上。
いろんな意味でだまされた作品でもありました。
オープニングの影像とか、なんの意味があるかと思いながら淡々と話が進むけど、
陰謀論者と現実主義者の心理戦な展開で、正直話はなかなか進まない。
そして思うことは「ガチだったのか…」
相変わらず難解というか、奇想天外というか、例えようのない作品だったけど、サプライズはありました。
私は好きだけど、万人受けはしない作品かな。
