2016・邦画 そんな事も知らなんだ。
監督:市井昌秀
出演:中島裕翔 新木優子 美山加恋 岡山天音 片桐はいり 松原智恵子
性格の全く違うカップルが織り成す恋愛模様をつづる瀬尾まいこの小説を映画化。
ひょんなことから付き合うことになった男女が、食を通じて愛を育み、
やがて家族になるまでの7年間を描く。
無口な主人公に中島裕翔、率直なヒロインを新木優子が演じるほか、片桐はいり、
松原智恵子らが共演。
メガホンを取るのは市井昌秀。(シネマトゥデイより抜粋)
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今日も本当は片付けをしないといけないのに2本見てしまい…。何もせず。あぁ~あ。
そのうちの1本を…。Netflix。
無口な草食男子の高校生・葉山亮太。
同じクラスの女子生徒で、明るくて思ったことを何でも言う上村小春と一緒に、
体育祭の競技「米袋ジャンプ」に出場。
これをきっかけに、2人は付き合うことになる。
小春は、鶏肉嫌いだがフライドチキンが大好きで、2人は度々ファーストフードで
食事をして恋を育んでいく…。
やがて別々の大学に進学し、ファミレスで他愛もない会話を楽しんでいたある日、
小春が突然別れを切り出すのだったが…。
<そんな昔の作品とは思わず…>
「SとX」ですっかり魅了されたクールビューティな「新木優子」が出てるんだという事で
見たのだが…。
本作では「超ポジティブビューティ」だった。まぁ、ビューティである事は間違いない。
見ながら驚いたのは商品名がバンバン出て来るっていう…「えぇんかい?」って思う程。
<本当にCMに出てるんと違う?って思う程>
「ポカリ」のイメージを語りつくす上村。←(小春の名字。殆どこの2人は名字呼び)
「ケンタ」も食べ捲る。カーネルおじさんも大活躍だし。(無断出張まで…)
(偶然、2~3日前にケンタを欲張って食べて気持ち悪くなったとこだった私)
中学・高校と同じで大学も一緒の大学に行くと宣言した葉山君。超驚く上村。
(だってさぁ~、女子大の短大を受験するするのに…結局は別の大学)
別の大学に行っても、相変わらず爽やかな付き合いの2人。
葉山君は誰に何を言われても断らない事から「イエス」と呼ばれる様に…。
まるで神の様だから。(高校時代は渾名どころか、友人もいなかったのにね…)
でも彼女が卒業し、保育士になり葉山君も就職が決まり2人の将来は前途洋々と
思われたが…。
何時もの様に食事をしながら、まるで普通の雑談の様に上村が言った。
「私達、別れよう…」そして、取り付く島もなく上村は行ってしまった…。
<新しい彼女が出来たりしたが…>
この後の展開はもうマルッと読めますよね。
そうなって来ると…もう、アルアルで私はつまらないとなる訳ですが…。
そうならなかったのは、何か台詞がイチイチ面白くて良いんだわ。
結構そう言う意味では新鮮だった。
上村が泣いているとこ見た事ないし…って葉山君が言うと。
「私が泣いてる時は相当弱っている時だから、葉山君助けに来てね」と…。笑って言う。
<そんな日が来るとはね…>
<でも上村は元気ハツラツが良く似合う>
で~、私全然気が付かなかったんですけど。この作品も最近の作品だと思ってたけど…。
10年前の作品だなんて…。そして、このお2人、今年の春にご結婚されたそうで…。
(思わずえぇぇぇっぇと驚いた。この作品キッカケではなかったみたいだが…)
ストーリーは良くある展開なんだけど、意外な台詞でかなり楽しませてくれた。
でもね、幾ら大好きな人を元気付ける為とは言え「カーネルおじさん」を
無断出張させてはいけませんぜ。(良い子は決して真似しないでね)
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