「起業への道のり2 」母の入院⑨母の旅立ち | 蝶となる日を夢見つつ☆多田晴美

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これまで長い間
人の話を聞く場に関わってきました
現在は、1対1で
立ち位置を確認する時間だけを
静かに続けています

さんざん苦しみつつも

余命宣告の3カ月をこえて

生きて

7月の68才の誕生日も迎え

28日の朝
父と

上の弟と
私が
見守る中

母は、現世から旅立っていきました。




入院中ずっとと
「今夜が峠です」と言われてからも

苦しむ様子を見るにつけ

「もうラクになっていいよ」と
言ってあげたい気持ちと

いつまでも
居なくなって欲しくない想いとの
せめぎ合い。


どちらも選ぶことができない
ずっーとずっと複雑な想い。
 


でも、この世と別れた顔を見れば

 

とてもとても穏やかな顔で

「ようやくラクになったんだなー」
と思い安心できました。


この後
泣く暇もなく

葬儀と
その後にする諸々


そして、1人になった父が
思った以上に大変でした。

 

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